- 運営しているクリエイター
2022年2月の記事一覧
遅ればせながらWORDLE面白いです
英語の勉強にはならないと思いますが、もし、まだやったことが無いという方は一度遊んでみて欲しいです。
5文字の英単語の語彙を増やしたくなるような、でも英単語はあまり知らなくても、パズル的に答えを導き出せる面白さもあって、ハマってしまいました。
唯一残念なのは、WORDLEという単語が5文字ではないことです、、
俺より強い奴がいたらあまりの強さにくじけそうだから調べずにいたけどいい加減調べてみたら現状日本1位だったし世界2位だった
最近ショベルナイトポケットダンジョンを遊んでいます。2021年末頃に出た、ローグライトなアクションパズルゲームです。多数のプレイアブルキャラクター、ランダムで獲得できるレリック、サクッと終わる難易度、死んだら最初からやりなおし。
※途中のステージから開始することは可能、パッシブスキルのレベル上げみたいなものはない
このゲーム本当によく出来てて15分くらいでクリアできるんですね。最初はノーマルクリ
Nintendo Switch Onlineにて、「MOTHER」「MOTHER2ギーグの逆襲」配信記念。サウンドトラック解説。
ゲームの「サウンドトラック」や「BGM」がCD化されるのが当たり前のご時世ですが、注目されはじめたのは糸井重里がシナリオ&ゲームデザインを考え、ムーンライダーズの鈴木慶一と任天堂の田中宏和が音楽制作を行った「MOTHER」(ファミコンの第一作目)あたりではないでしょうか。
それ以前にも、シューティングゲームやアクションゲームのBGMで、「名曲」と呼ばれるものはあったそうですが、その手のゲームが大
メタバース時代を先取りしすぎ、似顔絵描いたら半年間、口をきいてくれなかった原因となった任天堂の怪作「ともだちコレクション」
タイトル画像:怒ってる女性の表情のイラスト
あるソフトで、同僚の似顔絵を作りまくっていたところ、似てる!と評判になり、さらに調子に乗って量産してたら、事件が起こりました。
自分の似顔絵を見た女性が激おこになって、半年間、喋ってくれなくなってしまったのです。
反省と共に、このことを振り返ります。
ともだちコレクションという、良作であり怪作任天堂の良作、「ともだちコレクション」。
セールス的
ゲームの思い出や推しポケについて語ってください!お題企画「#ポケモンへの愛を語る」で募集します。
「ポケットモンスター」シリーズ第1作めの発売日にちなんで、2月27日は「Pokémon Day」。公式サイトだけでなく、あちこちでさまざまなイベントが開催されます。
最近話題の「Pokémon LEGENDS アルセウス」などのさまざまなゲームだけでなく、アニメやキャラクターグッズなど、ゲーム好きだけでなく国内外、年齢問わず「ポケモン好き」の輪が広がり続けているのは、みなさんもご存知のとおりです。
ライブアライブとかソウルハッカーズ2とか、令和ってやつは新年号の自覚が足りない
令和ももう4年になったが、流れてくるコンテンツは平成初期とか中期とかそんなんばっかりだ。フォロー構成が悪い?それはいうな。ちゃんと新作の話も流れてくるから。
この前はライブアライブのHD2Dリメイクが発表されたし、
今日はソウルハッカーズ2の発表日だった。
10年以上前のコンテンツに進捗があったとか言われると、嬉しいを通り越してちょっと戸惑ってしまう。とまどわない?
ゲームとはちょっと路線
ありそうでなかった大市場=「誰かのためにお金を使うゲーム市場」が生まれてきています
ミラティブの赤川です。今、ミラティブでは「ライブゲーミング」が強烈な勢いで拡大しています。ライブゲーミングが2020年代のゲーム産業の大波になることは間違いなさそうです。
ライブゲーミングをご存知ない方に簡単に説明しておきますと、これは「ライブ配信とゲームが高度に融合した形」という感じです。
ゲーム実況にコメントをする、というだけではなく、アイテムやガチャをギフトする、協力する、ということまで