【ダイエット】脳を騙して「食欲」を抑える心理テクニック
こんにちは、あつぎです!
食欲ってストレスが溜まっているときは、特に止まらないですよね…。みなさんも1度はやけ食いをした経験はありませんか?
それを心理的に止める方法を3つご紹介します。
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▼朝にタンパク質が豊富な食事をとる
ニュートリション・ジャーナルに出た論文で、朝に高タンパクな食事をとれば、その日は砂糖や脂肪が欲しくなくなることが確認されたそうです。
もともとプロテインは腹持ちがいい成分として有名で、食欲を減らす効果が認められているんです。
実際、私も導入してみましたが、
明らかに食べる量は減りましたね。非常に重宝してます。
4000円(プロテイン1kg)で肥満のリスクも減らせるんでコスパいいですよ😊
▼小さい皿をたくさん使い、ワンプレートを避ける
食欲コントロールの研究で有名なブライアン・ワンシンク教授がおすすめする方法です。
皿を小さくするだけでも、かなり総摂取カロリーは減らせるとのこと。脳がたくさん食べたと錯覚して満足感を感じるそうです。
▼できるだけ午後にパソコンやスマホを使わない
11〜18才の若者を対象にした研究によれば、午後にパソコンやスマホを使う頻度が高い人ほど体重が重い傾向が高かったそうな。
バックライトから出るブルーライトが睡眠ホルモンの分泌を減らし、その結果、脳に異常が起きて食欲が異常に増えちゃうのが原因らしいです。
食欲は家計にも響くんで適切に管理したいですよね(=゚ω゚)ノ
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