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#名曲
22/5/26 今回はこの曲でお別れです。 You Are The Sunshine Of My Life
Stevie Wonderの名曲で梅雨を吹き飛ばしてもらいましょう。「君は僕の人生の太陽の光だ」 Rich
21/6/22 今回はこの曲でお別れです。「乾杯の歌」
今回は、ヴェルディを代表する人気オペラ「椿姫」より「乾杯の歌」をお届けします。指揮はメータさん、歌うはパヴァロッティさん、カレーラスさん、ドミンゴさんです。二度と緊急事態宣言が発出されないことを願いつつ、自宅でオペラを聞きながらゴージャスに乾杯いたしませんか?ほどほどに! Rich
21/6/10 今回はこの曲でお別れです。 「タイタニック- My Heart Will Go On」
今回は1997年公開の映画「タイタニック」から ”My Heart Will Go On” をお届けします。この作品は世界最高興行収入を記録しましたが、制作費も当時最高の240億円とのこと。いかにもヒットメーカー、ジェームズ・キャメロンらしいですね。
Beware of Sinking ! Mr. Cameron. Rich
21/6/3 今回はこの曲でお別れです。 「雨に濡れても」
今回は、先日78歳で亡くなったビリー・ジョー・トーマスさんを偲んで映画「明日に向かって撃て」の主題歌(バート・バカラック作曲)をお届けします。この曲の歌詞って”梅雨”にケンカを売っているような内容で爽快かつ痛快だと思いませんか。夏が待ち遠しい今日この頃ですね。 Rich
21/5/28 今回はこの曲でお別れです。 「ハリウッド・ワルツ」
この曲は、「イーグルス」の演奏ですが、ロックグループなのにどうして”ワルツ”なの?と思われるかもしれません。しかし、”ワルツ”には癒しの効果があると言われていますので、その辺を考えて作品作りをしたのかもしれませんね。だって、「イーグルス」ですもんね。 Rich
21/5/25 今回はこの曲でお別れです。 「Alone Again」
今回は、ギルバート・オサリバンの名曲、「アローン・アゲイン」をお届けします。この曲の特徴は、美しくも切なく哀愁を帯びたメロディーからは想像しがたい歌詞内容であることではないでしょうか。「Alone Again」、「またひとりぼっち」。でも、身につまされる楽曲ですね。 Rich
21/3/25 今回はこの曲でお別れです。 「ふたりのシーズン」
サイケなムード漂うこの曲は、英国のロックバンド ”ゾンビーズ” のヒット曲です。しかし・・実はこの曲、グループ解散後の1969年に全米第3位になったという皮肉ないわくつきの曲なのです。「知らないなぁ~」と思う方でも、メロディーを耳にすれば、「えっ!?どこかで」と思うはずですよ。 Rich
21/3/19 今回はこの曲でお別れです。 「愛の休日」
今回は、フランスのシンガーソングライター、ミッシェル・ポルナレフさんの「愛の休日」でお別れです。この曲って、”人間社会を神の目線で見ているような幻想的な雰囲気を醸し出している”と評判です。「フランスと日本ではヒットする曲が全く違う」とのコメントでも有名ですね。 Rich