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#日記
モノクロの世界にまどろむ
とにかくnoteを書いていない、書いていないのだ。
書いていないのとnoteはどんどん書けなくなる。「久しぶりに書くんだからちゃんと書かなきゃいけない」そんなことを思ってしまうともっと筆が重くなる。(筆じゃないやろというツッコミおいておこう)
自分にとって書くこととはなんなのだろうか、なんだったのだろうか。
言葉に残しておきたい特別な感情を残すこと、
うまく言葉にできない感覚を言葉にしようと
吹雪の中でも、春の風は吹いている
月曜日から新しい職場での仕事がはじまる。初っ端リモートスタートになることを最初は不安視していたが、今はこの異常な状況を少し面白いと感じている。未知には不安定と引き換えに新たな発見がやってくる。この機会から何かを生み出したり、未曾有の自体に翻弄された経験をいつか思い出話にする、そんな希望を糧にして歩むだけだ。
物語のように綺麗で美しい区切りはなかなかない。送別会はなくなった。最後に備品返却に訪れた
人のぬくもりまで失いたくないから
歯医者の帰りに処方箋を持って指定の薬局に寄った。
この薬局は素敵なおばあちゃんとおじいちゃんがやっている。2人ともマスクをしていないから「もしこの素敵な人に自分がキャリアとなってコロナウイルスをうつしてしまったらどうしよう」ってとても怖い気持ちになる。
僕はただ、2人に生きていてほしい。
ただつけていないのだろうか。手持ちのマスクが足りないのだろうか。とあるコンビニでは「マスクが少ないのに店
台風と週末の大切な思い出と
10/11(金)台風前日の金曜日、人が少ない会社で20時過ぎまでプロジェクトをいっしょにやっているメンバーといっしょに会社で働いていた。
きっと誰もが不安でそわそわしていた。僕はそっと自分以外のこの世界のみんなの無事を静かに祈った。
3人で台風前最後の娯楽ということでレイトショーでJOKERを観に行った。もしかしたら最後の晩餐はサイゼリアで、最後の映画はJOKERになるかもしれない。映画前に蓄
風邪の時にきまって思いだす景色のこと。
闘病と疾患シフト金曜からウイルスにやられて寝込んでいる。
金曜は咳がひどかった。土曜はくしゃみがひどかった。今朝は頭痛と腹痛。
徐々に症状が移り変わっているので、各工程で着実に身体がウイルスを倒しているのかと思いきや、今日の夕方頃から咳が復活してしまった。とほほ。
先週の土日も体調不良で引きこもっていたので、週末はしばらく引きこもりライフが続いており、都会にいながらにして田舎にいるみたいだ