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「言葉を書いて生きていきたい」そう願った古きmixiを覗いたら地獄だった @saayoo345
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それ以降の新しいのはよく知らんのですが、友人との連絡手段を含め、SNSを開かない日は1日もない。そんな毎日を過ごしています。
LINEも使うけど、インスタのstoriesきっかけでDMして会う、とかが最近は多い気がする。相手が何をしているかが見えやすい今、人と会うのはとっても簡単になりました。
SNSという面白いものに出会った
ポリエチレンのラップ
生きていると、「わかっていたのに、またやってしまった」ということがよくある。
真冬のアイスコーヒー、漫画を読んで申し込む進研ゼミ、続かないスポーツジム、マッチングアプリで長身イケメンのネットワーカー…(すべて個人の偏見です)
あとはそう、ポリエチレンのラップですね。
「あ、安いなー」と思うと大体これ。密着力が弱く、切り心地もすこし鈍い。
リーズナブルで他にもメリットはあるものの、ピッとして
オチのない人生を書きたい
2023年、わんちゃんを迎えまして。
目に入れても痛くないとはまさにこのこと、むしろ目があっただけで抱えているストレスが消えるような日々を過ごさせてもろてます。
飯室です。
昨日更新した記事で、公開当時「耳障りのいい」という表現をポジティブな雰囲気で使っていたのですが、意味が真逆だったことに気がつきました。
耳障り=聞いていて気にさわること。
そうだったのか...たしかに漢字のイメージ、ポ
聴き心地の良い言葉アレルギー
「さよさんって、聴き心地の良い言葉に潔癖ですよね」
社員のなっちゃんにこう言われたのが、2023年1月。
ああそうかも、と1年越しに脳みそに戻ってきた。
今から数年前、書いて生きたいと小さな決意ができた頃、「あなたが書いたインタビュー記事は捏造だ」と言われたことがあった。
編集の、言い換えのつもりだったけれども、そう捉えられることもあるのだ、と、人の言葉を書くことに対しての責任的な概念がま