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#ダウン症
親なきあとも安心してもらいたい-僕が考える成年後見人の大切な視点-
おはようございます。
先週末の息子のST(言語聴覚療法)がちょっと面白かったのでシェア。
息子はSTで色んなゲーム的なセラピーを受けている。その中のひとつに生き物や物のイラストが描かれたボードの上に同じイラストのチップを乗せ、その時にその物の名前を言うといったゲーム(?)がある。1年以上やっているからチップを正しい位置に乗せることはほぼ完璧。ただし発語はまだまだ苦手で全ての物の名前はまだ頭に入
その救いはやさしさだったのか
少し昔の話をします。
息子が産まれた時の話。
それから息子が産まれて少し経った時の話。
どちらも同じ人に救われた話です。
①「告知」と「育て方」
2016年5月、息子が産まれた。
結婚してから順調に妊娠
そして順調な妊娠生活
そこから順調に出産
(僕の主観なので妻はどうかわかりません)
予定日よりだいぶ早く産まれたけども
週数的には問題なし。
さらに僕は常々妻のお腹に向かって
「長
通院手段は飛行機です
この土日は息子の成長に
笑いあり、涙あり(実質は泣いてはいない)だった。
そんな本当に日記のような記事。
①通院手段は飛行機です
まず、土曜日の朝からST(言語聴覚療法)。
STの先生から
「今日は何に乗ってきたの?」
息子「…」
先生「電車?」
息子「…」
先生「車?」
息子「…」
先生「飛行機?」
息子「!! ひこーき!!」
いや、車や。
間違いなく車や。
ただ、
彼