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国際コーチング連盟(ICF)認定資格の取得にご関心のある方へ
CTIの認定資格CPCC®︎(Certified Professional Co-Active Coach)は、高い品質のコーチングを提供できる証として国際的にも信頼されていますが、国際コーチング連盟(International Coaching Federation, ICF)の資格を取得することは、更に信頼を高めることにつながります。
本記事では、ICFの概要、ICF認定資格の概要、ICF認
CTI JAPANのウェブサイトが新しくなりました
CTI JAPANのウェブサイトが新しくなりました。
新しいサイトはこちらです。ぜひ、ご覧ください。(URLは今まで通りです)
受講生・修了生の皆さんが、ここで学んだことを誇らしく感じられる、人にも紹介したくなる、
初めてCTIと出会う人が、コーアクティブの世界観に触れてワクワク・ドキドキする、
そして、操作性が良く、得たい情報が得られる。
プロフェッショナルであり、遊び心もある。
そんなサイ
自分を相手を信じる力を得ていく物語
これまでは自分の想いや考えを自分の内側に秘めることでそれをエネルギーにしていたという、りんちゃんこと林 美輪(りん みりゅん)さん。リーダーシップに参加して仲間たちとの関わりで、内に秘めたものを外に出して使うことをチャレンジし、それが自分のためにも相手のためにもなるリソース(資源)だと実感したそうです。自分を信じることが、周りを信じることにつながったという経験のストーリーです。
Co-Activ
心の声を聞き分けて本当の幸せに向かう
一つの山に登れたら次の山に向かってまた登り始める。そうやって自分を成長させてきた、すがさんこと菅沼博之さん。実際に十分なお金も手に入れるところまで辿り着いたという。しかし、それでも「幸せ」という一番たどり着きたいところの実感が得られずに絶望感を感じ、自分にとっての本当の幸せとは何かを探究しそれを見つけるまでのストーリー。
Co-Active Story vol.20 菅沼博之(すが)さん
Pro
自分の心に素直になるとき、自分らしさが立ち現れる
目をつぶって飛び込むようにリーダーシッププログラムに参加したというサマーこと安木千夏さん。これまでもそうやって突き進んできた生き方や、これからの自分と家族の未来について漠然とした不安も持ちながら参加した結果、今までの生き方が素直に好きだと思えて、自分らしさで未来を創っていくことを選択し行動していくストーリーです。
Co-Active Story vol.18 安木千夏さん(ニックネーム:サマー)
コーチングを通してみんなの可能性を期待、自らの在り方を問う。
「最初は懐疑的だった」とコーチングコースを学び始めた時の感想を話してくれた石本尚史さん(以下、ネオさん)。今では仕事はもちろん、家庭やボランティア活動、副業としてなど幅広く活用し日常に活かしています。懐疑的なところから活用に至るまでの過程には何があったのかを語ってくれました。
Co-Ative Story Vol.16 石本尚史さん
プロフィール:外資系IT企業役員、法人営業23年、うち管理職6
「異質なものを取り入れて視野が広がる」
「後天的にがんばって事柄や問題解決に焦点を当てる考え方を学んで、実践して、強化してきた」という稲垣亮太さん。そんな亮太さんがこれまで強化してきたものとは「異質」と感じたコーアクティブコーチングに興味を持って学び始め、その結果として仕事の能力や成果にとどまらず、視野が広がり自身の人生の豊さも得られる進化のストーリー。
Co-Ative Story Vol.15 稲垣亮太さん
SmartDrive執
「コーアクティブを大学生に届けよう」#8〜人のリソースを活かし切りたい〜
CTIジャパン、ファカルティの「いろり」こと青木聡美です。
さて、昨年12月より『若い世代の人たちがもっと「コーアクティブ」を体験したら、未来は必ず明るくなる!』と信じて始まったCTIと現役大学生との初のコラボレーション企画が当初の予定通り、いよいよ3月末で一旦の完了となります。
今回は、メンバーのひとり、りんちゃんこと赤塚琳さんの記事です。
文中『「コーチ」であり、「大学生」でもあるという自分で
しなやかに不器用に人生の変化を味わう
結婚、移住、出産など様々なライフイベントと並行してコーチングの学びを進めていたかっきーこと垣内優衣さん。さらにはコロナ禍による生活そのものの変化やそれによるストレスなど自分ではコントロールできないものが次々と起こり、不安や悩みなどが自分の中で起こっていたそうです。そのような変化の中を、ときにしなやかに、ときに不器用に、自分やパートナーの想いや願いをあきらめずに進んでいくストーリーです。
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