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【福岡近郊】私と一緒に「気になるお寿司屋さん」に行きませんか?
こんにちは!
お寿司は好きですか?好きですよね!私もです!
でも、はじめてのお寿司屋さんに行くのってちょっと勇気行ったりしますよね。
「気になる店はあるんだけど、誘いやすい人も思い当たらないし、一人で行くのもちょっとアレだし、タイミングとかな〜〜〜」
と思っているそこのあなた!!
私と一緒に、そのお寿司屋さんに行きませんか?
じゅるり。
まだ私の知らない美味しいお寿司屋さんがきっとある
いい歳して、子どものころの夢を叶えたっていいじゃない。
あなたにも、子どもの頃に抱いていたの一つや二つ、きっとあるだろう。
「いつか行ってみたい」
「いつかやってみたい」
「いつか会ってみたい」
憧れたままになってしまっていることはないだろうか?
それ、もう今すぐやっちゃおう。
あの時諦めたことを、私は15年後悔した。私には中学生のときに掴みそこねて、ずっと後悔していた夢があった。
hideをご存知だろうか。ピンクの髪が特徴的なXJAPANの
「なめらか」には軽く見積もって10万円の価値があるらしい
あなたにも、今日から「なめらかが気になってしかたない呪い」をかけてあげよう。
「なめらか」には軽く見積もっても10万円以上の価値があるらしい。
何を言っているか分からないかもしれない。大丈夫。私も分かるまでに1ヶ月かかったから。
いい企画は、なめらかである「いい企画とは誰も思いつかないようなすごいアイデアから生まれるわけじゃない。いい企画とは、なめらかである」
そんな話が飛び出したのは、コ
【全食事の記録付】5ヶ月で12.6kg痩せたので、やったこと&考えたこと全部書いとく
「今年こそはダイエット成功させるぞ!」
年始にそう高らかと宣言し、年末に
「あぁ、今年も結局痩せれなかったな。というかむしろ太ったな。来年こそ本気出す!」
と振り返る日々を軽く10年は続けてきたんだけど・・・
痩せた。
さすがにこれはもう声を大にして「痩せた」と言っていいだろう。
□ダイエット開始から5ヶ月での成果
体重 -12.6kg
体脂肪量 -11.3kg
筋肉量 -1.2kg
10歳になった君へ~お金も覚悟もないまま母になった私から、今、伝えたいこと
22歳の大学生。とにかく不安しかなかった。10年前、私はずっと不安でした。
あなたが生まれてくるという喜びと同じくらい、「私は、本当に母親になれるのだろうか」という心配がずっと付きまとっていました。
3人兄弟の末っ子。いとこも親戚もみんな年上。小さな子どもと過ごす機会がほとんどなかった私は、これから母になろうとするその日まで、自分が「母親」になるというイメージが全く描けなかったのです。
22歳
賃貸の審査に落ちて痛感する【信用力】の重み
引っ越そうと思ってたのに、賃貸の審査に落ちた。
「保証会社のほうが通らず…今回は順番待ちしている方が複数いらっしゃるので…すみません」
あー困ったー
ただでさえ、なかなか物件出ないのにー
新学期にはもう間に合わない-
落ち込んだ。
「もうすぐ引っ越す予定なんで」とか周囲に言いふらしていたのに、まさかの審査落ちで引っ越せないこの状況も、なんとも恥ずかしい。
とはいえ、今回の事態は、この1年
悪役ドラコ・マルフォイがくれた31分間で私の人生は変わった。
人生のターニングポイントはどこか、と聞かれたら、私は12歳の冬のあの日を思い出す。
あれは、いわゆる一目惚れだったのだと思う。
箒にまたがり、ハリー・ポッターに向かって苦しまぎれの悪態をつくドラコ・マルフォイの姿に、なぜか私は心を奪われていた。
そして彼への憧れが、その後の私の人生を大きく変えることになった。
ドラコ・マルフォイは31分間しか、映っていなかっただと…!?なぜ、突然こんな話を
「若さ」が通用しなくなっていることを自覚できていないのかもしれない
最近、めっきり「若いね」と言われなくなった。
当たり前だ。だってもう若くないんだから。
でも、自分がもう若くないことを、自覚しているつもりでできていないことがあるような気がしてモヤモヤするのでここで言語化しておきたい。
美容とか、体力とか、いろんな面で「25歳をピークに○○が減少します」という話は多い。それは確かにその通りだと思う。
でもそれ以上に私自身が一番感じているのは、周囲からの評価の
悲劇のヒロインぶってしまったせいで、いつまでも卒業式の呪縛から逃れられない女
「人生で後悔していることはありますか?」と聞かれたら
迷わず、「卒業式に出なかったこと」だと答えます。
私はのらりくらりと生きているので、
高校受験に失敗しても、酔っぱらって大醜態をさらして(一度や二度じゃないけどw)も、就職活動で内定一つもとれなくても、
そのときこそは「うわー、まじかー」と思うものの、たいていは3か月も経つとどうでも良くなってしまいます。
そんな頭の緩い私が、唯一後悔してい
アンチ田端信太郎だったワーママが田端大学でMVPを獲るまでの話
「かおるさん、ヤバい宗教とかにはまったのかと思って心配しましたよ!」
先日、5年ぶりにあった後輩にそんなことを言われました。
最近はSNSの更新もなおざりだったやつが久しぶりに投稿しだしたと思ったら「タバタサン!タバタサン!」とか言ってるし、そりゃあ、「え?なに?どうしたん!?」とはなるわな、と爆笑しました。
いまや信者の私も、昔はアンチ田端だったオンラインサロンという言葉は、まだそんなに一般