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We are Buddies市原:最近の振り返り
前回のnote投稿からだいぶ間が空いてしまいましたが、今年ももう終わり、、、ということで、ここ最近の市原WABの活動をぎゅぎゅっとまとめてお届けします。
投稿はできていませんでしたが、市原のWe are Buddiesもじわじわと動き続けています!
市原6組目のバディズがはじまります
最近の市原WABでは、6組目のマッチング調整が進んでいます。2人姉妹のお姉ちゃんと、市原で福祉関連のお仕事を
あたらしい友達と出会った日、おめでとう。
「なんでもない日、バンザイ!」という不思議の国のアリスに出てくるセリフ。なんだか、そのフレーズが頭に浮かぶ一日でした。
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今年の春くらいから動き出した、市原でのWe are Buddies立ち上げ。こどもと大人の一対一の出会いをつなぎ、教師でも保護者でもない第三の関係性を育むプログラムであるWe are Buddiesは、これまで東京を中心に群馬でも活動してきましたが、縁あって市原でもは
ひとの“生きざま”に触れる|受け入れ先の紹介②株式会社櫻想(侍)
あなたは、「死」について真剣に考えたことがあるでしょうか?
わたしたちの誰もにいずれ訪れる「死」。それは、もしかしたら明日かもしれないし、今、この瞬間に訪れるかもしれません。でも、そのことについて、実感をもって捉えたことのある人は、わたしも含め、あまりいないんじゃないかと思います。
自分がどんな死を迎えるのか。どんなふうに死んでいきたいのか。それはつまり、自分がどんな生き方を望むのかということ
過疎地で本気のビジネスに挑むベンチャー企業|受け入れ先①サトモノ企画
淡々と、でも確かな熱をもって話す、「サトモノ企画」代表の堀エミイさん。
最近は、自分たちで新しいものをどんどんつくって発信していくフェーズから、外から連携や講演の声がけをたくさんいただく“アツいフェーズ”に突入しているんだとか。
過疎化の進む里を舞台に、スタートアップのベンチャーがどうやってアイデアを具現化し、利益を生み出し、加速していくのか。そんなスピード感あふれる現場に飛び込んでみたい人、
選択・行動し続ければ! | WADACHIでやりたいこと
こんにちは!Co -Satenスタッフの平野です。
Co -Satenではおもに、WADACHIプロジェクトに関わっています。
今回のnoteでは、
・なぜ私がWADACHIのプロジェクトに関わることになったのか?
・WADACHIでどんなことをしていきたいのか?
について、僕なりにお話をしたいと思います!
今、どんなことをしているの?
僕は現在、千葉大学大学院総合国際学位プログラム(現代
WADACHI受け入れ先企業・団体一覧
内省ワークと受け入れ先企業(各社2名ずつ)での実践を二軸として活動するWADACHI。2022年第一期プログラムでは、以下のような受け入れ先企業がプログラム参加生と向き合います。
受け入れ先①▶︎Co-Saten・オープンロード合同会社
WADACHIの運営元。都市部と里山が混ざりあう千葉県市原市が拠点。
🔗 Twitter / ウェブサイト
キーワード:
広告/映像/SNS/イベント企画
未来のジブンに会いにいく|WADACHIはじまります!
「WADACHI」は簡単に言ってしまえば、高校生や大学生(希望するなら中学生でも!)が、地域に根付いたさまざまな受け入れ事業者のもとで、働く実践を積みながら、自分と向き合うプログラム。
就業体験が目的ではなく、いろんな大人と出会い、はたらく背中を目にし、生き方の多様性を体感することで「自分と向き合う」ことが、プログラムの最大の目的です。
キャリアは、
歩み続けた先で振り返ったときに見える
はたらくとは、「毎日楽しく生きること」
と話すCo-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん(こぬま・ゆい、以下、ゆいちゃん)。
中編では、就活時の決断や、今取り組んでいる居場所づくりの活動について話を聞かせてもらいました。
今回は、そんなゆいちゃんのターニングポイントや、仕事やはたらくことについての考えを訊いてみました。
仲間と夢中になれる活動が、
自分を変えた
ーちなみにさっきから気になっていたんですけど、グラフに書いてある「無口
新卒で正社員として就職するのは辞めた、わたしの選択
市原で自分のやりたいことを追求する“カッコいい大人”たちのはたらきかたと生き様を赤裸々に語ってもらうキャリアインタビュー第二弾。
前編では、Co-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん(こぬま・ゆい、以下、ゆいちゃん)が、嫌だった自分を変えるために奮闘したことや、スーツを着て就活をすることがどうしてもできなかくてモヤモヤしていたなか、どうやって道を切り拓いてきたのかなどを聞いていきました。
今回は
スーツを着て就活をする自分には、なりきれなかった
Co-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん(こぬま・ゆい、以下、ゆいちゃん)から飛び出したビックリな一言。明るく、飾らないコミュニケーションで、人との関係を築くのがとても上手な印象のゆいちゃんが、子どもの頃にそんな悩みを抱えていたなんて、とても意外でした。
今回はそんなゆいちゃんに、嫌だった自分とどんなふうに向き合ってきたのか?どうやって変化を起こしてきたのか?新卒でCo-Satenに関わり始めて
運営&バディ自己紹介②
名前(呼び名)
小川起生(おがわたつお)
普段、なにしている人?
Co-Satenを運営しているオープンロード合同会社の代表者。市原市のまちづくりをメインに活動しており、市役所と一緒にまちづくりをしたりイベントを企画したりと、やっとやりたいことと仕事が一緒になってきました。
なぜバディプログラムに参加しようと思ったのですか?
Co-Satenメンバーのあっちゃんからバディプログラムを教えてもら
運営&バディ自己紹介①
*名前(呼び名)*
水野淳美(あっちゃん)
*普段、なにしている人?*
Co-Satenでお店番をしたり、事務仕事をしたり、イベント企画をつくったり、写真を撮ったり・記事を書いたり・編集をしたり(greenz.jp, くらすはたらくいちはらetc.)、講師見習いをしたり、ときどき通訳・翻訳のお仕事をしたり、出稼ぎついでに旅をしたり。
これから、バディプログラム運営の主メンバーも担う予定です。
子どもとおとながフラットに混ざりあう。その先に見えるものは、なんだろう?
東京と群馬を拠点に、おとなと子どものゆるやかな信頼と支え合いの関係性を育むバディプログラムを展開する「We are Buddies」。
地域✕教育のプロジェクトに取り組むわたしたちも、ぜひこの仕組みを市原でも取り入れたいとコンタクトを取り、We are Buddies東京拠点の「れもんハウス」にお邪魔させていただきました。
これまでの経緯はこちら↓
わたしたちを迎えてくれたのは、We are