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WADACHI

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社会に出てからの生き方にモヤモヤしたり、行き詰まったりしている学生を中心に、地域に飛び込んで大人のリアルな背中を見ながら、手と頭をフル活用してもらうプログラム「WADACHI」に… もっと読む
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記事一覧

人の評価を気にする言葉ではなく、“あなた”の言葉が聞きたい

人の評価を気にする言葉ではなく、自分の言葉で話す。 そんな人を目指したい学生に届いてほし…

Co-Saten
1年前
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ひとの“生きざま”に触れる|受け入れ先の紹介②株式会社櫻想(侍)

あなたは、「死」について真剣に考えたことがあるでしょうか? わたしたちの誰もにいずれ訪れ…

Co-Saten
1年前
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過疎地で本気のビジネスに挑むベンチャー企業|受け入れ先①サトモノ企画

淡々と、でも確かな熱をもって話す、「サトモノ企画」代表の堀エミイさん。 最近は、自分たち…

Co-Saten
1年前
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選択・行動し続ければ! | WADACHIでやりたいこと

こんにちは!Co -Satenスタッフの平野です。 Co -Satenではおもに、WADACHIプロジェクトに関わ…

Co-Saten
1年前
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WADACHI受け入れ先企業・団体一覧

内省ワークと受け入れ先企業(各社2名ずつ)での実践を二軸として活動するWADACHI。2022年第一…

Co-Saten
1年前
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未来のジブンに会いにいく|WADACHIはじまります!

「WADACHI」は簡単に言ってしまえば、高校生や大学生(希望するなら中学生でも!)が、地域に…

Co-Saten
1年前
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はたらくとは、「毎日楽しく生きること」

と話すCo-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん(こぬま・ゆい、以下、ゆいちゃん)。 中編では、就活時の決断や、今取り組んでいる居場所づくりの活動について話を聞かせてもらいました。 今回は、そんなゆいちゃんのターニングポイントや、仕事やはたらくことについての考えを訊いてみました。 仲間と夢中になれる活動が、 自分を変えた ーちなみにさっきから気になっていたんですけど、グラフに書いてある「無口」ってなんですか? 小学3年生のときに家を買って引っ越したから、マジで超人見知り

新卒で正社員として就職するのは辞めた、わたしの選択

市原で自分のやりたいことを追求する“カッコいい大人”たちのはたらきかたと生き様を赤裸々に…

Co-Saten
1年前
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スーツを着て就活をする自分には、なりきれなかった

Co-Satenスタッフの小沼ゆいちゃん(こぬま・ゆい、以下、ゆいちゃん)から飛び出したビックリ…

Co-Saten
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ヤンチャも失敗もあったけど、今の自分に後悔はない|代表の話

Co-Satenを運営するオープンロード合同会社代表の小川起生さん(おがわ・たつお、以下、起生さ…

Co-Saten
1年前
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はたらくこと=生きること。自分の会社を10年育ててきた想い。|代表の話

Co-Satenを運営するオープンロード合同会社代表の小川起生さん(おがわ・たつお、以下、起生さ…

Co-Saten
1年前
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ブラック企業でがむしゃらに働いて、28歳で起業すると決めた|代表の話

Co-Satenという場を活かし、市原で自分のやりたいことを追求する“カッコいい大人”たちと一緒…

Co-Saten
1年前
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