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薪が立つ薪割り台「タツマキ」(仮)クラウドファンディング開催!Kibidangoでプロジェクトの種が公開されました
どんな太さの薪もサクサクと気持ちよく割ることができる薪割り台「タツマキ」(仮)を開発しました!「コンコン割りがなかなか上手く行かない」
「薪が硬くて、薪の頭に刃が刺さらない」
という経験はありませんか?
鉈や斧を使った薪割りの場合、立たせるために添えている手が危なくて、 刃を叩きつけられないので刺さりにくい。
そこで、手を添えなくても薪を立てることができ、 斧やナタを思いっきり振り下ろ
組み立て9秒!ファイヤーサイドテーブル36(サンロク) クラウドファンディングサイト『Kibidango』にてプロジェクトの種が公開されました
Kibidangoにてクラウドファンディング準備中の『ファイヤーサイドテーブル36(サンロク)』プロジェクトの種が公開されました!
三本の脚と、六角形の天板。
自然に抱かれ、雄大な山麓を臨みながら、焚き火と共にあるチルタイムを過ごす。 シンプルで、機能的で、少しだけ上質なサイドテーブルを考えました。
焚き火調理で高温になったダッチオーブンやスキレットなどを「ちょい置き」したり、そのままミ
【イベント】『クロヒモリ(黒火守)』で薪割り体験イベント開催!@クロスオレンジ
クラウドファンディング準備中の薪割り鉈『クロヒモリ(黒火守)』を使って薪割りを体験いただけるイベントを開催します。
割った薪はお持ち帰りOK!
また、同時にクラウドファンディング準備中の『ファイヤーサイドテーブル36(サンロク)』の実物もご覧いただけます。
【『クロヒモリ(黒火守)』で薪割り体験】
●日程/2023年1月2日、3日、4日
11:00~16:00
●場所/CROSSORAN
鉄山キャンプ場。気温1℃の撮影現場。
こんにちは、ColColの開発スタッフの三好です。
2022年秋、キャンプ好きなメンバーが集って産声を上げたアウトドアブランド、Col to Col(コル・トゥ・コル)。
たっぷりの時間をかけて熟考した3種類のキャンプ用品の、最終サンプルがようやく完成しました。
現在クラウドファンディングに向けて着々と準備を進めています。
極寒の「鉄山キャンプ場」で商品撮影
先日、ColCol第二弾の商品
キャンプ エプロンの至高を求めて
どうも、タッカです。
秋キャンプ真っ盛り!焚き火シーズン楽しんでいると・・・
すでに冬キャンプ突入。
四季の移り変わり、早すぎやしませんか?
でも、この日本の四季をダイレクトに味うことができるキャンプってやはり好き。
キャンプモード スイッチ オン!
さて、今回はキャンプに出かけ、現地についてからの衣装について・・・
今やアウトドア用にかなりセンスのいい洋服がたくさん出てきていますよね。
大
「用の美」を突き詰めた重厚でシンプルな薪割り鉈『クロヒモリ(黒火守)』 Makuake(マクアケ)でクラウドファンディング開催中!
2021年秋、キャンプ好きなメンバーが集って産声を上げたアウトドアブランド、Col to Col(コル・トゥ・コル)。
「長く飽きずに付き合っていけるものを作っていきたい」という理念のもと、最初の製品が、いよいよリリースされます。
薪割りに特化したフルタングの黒い鉈『クロヒモリ(黒火守)』 です。
Makuake(マクアケ)にてクラウドファンディング開催中!
キャンプでの薪割りに、刃物は欠か
コーヒーをもっと美味しく淹れられないのかね?〜全ての道具を収納できるBOX欲しい件〜
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【タッカの回:007】
どうも、1にキャンプ 2にキャンプ 3、4はコーヒー、5にキャンプのタッカです
寒い冬が過ぎて春到来!ゴールデンウィークを間近にしてキャンプシーズン到来です
明かりはキャンプの醍醐味|〜ガソリン・パラフィンオイル・電池・自由な件〜
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【タッカの回:006】
春爛漫、桜が咲いてぼちぼちキャンプしやすい季節になってきました
先日、運営開始した千葉のキャンプ場はまだまだ朝晩冷え込みが激しく、霜が降り、夜は息が白かったで
意識低い系のキャンプ用品買い物ドミノ
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
前回のお話はこちら
【エンゾーの回:003】
ディドロ効果(Diderot Effect)という言葉がある。
何かひとつこだわった買い物をすると、そのこだわりにレベルを合わせ、他の
水、水、水・・・・・・脱水症状恐るべし。〜酷暑の妙義山にてこむら返りにで悶絶の件〜
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【タッカの回:005】
今回は登山において失敗談を一つ
私は「山をやります。」
主にソロで低山から3000m級の山、なんでも好き
登山は命をかけた自然との対話
レジャーであり
ベランダでコーヒーを飲むためにバーナーを買う
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【エンゾーの回:002】
前回のお話はこちら
話は、いったんアウトドアを諦めた時点に戻る。
(キャンプはやらないし、やれない。)
敗北宣言だった。
YouTubeで予習していたよ
山やります 山やってます この表現がすこぶるイカしてる件
これはアウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【タッカの回:003】
連投失礼!タッカです
アウトドアブーム絶頂期、キャンパーであふれかえるキャンプ場の週末だが・・・
アウトドアには様々なものが含まれます
かくいう私は、全て
フィールドは山、川、海? Non Non 目のまえです
これはアウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【タッカの回:002】
どうもキャンプ歴39年のタッカです。
昨今のキャンプブームは、言わずもがな盛況中
週末になると、キャンプ道具をこれでもかと積んだ車をよくみかけます
家族で行
憧れは、大人の焚き火とかっぽ酒。
これは、アウトドアブランド「Col to Col(コル・トゥ・コル)」が立ち上がるまでの経緯と、中の人が何を考えているのかを、三人のメンバー(タッカ・エンゾー・ドフィ)が代わる代わる綴っていく「問わず語り」です。
【ドフィの回:001】
私のアウトドアの入り口は、キャンプというよりも、山小屋生活でした。
小学生の頃、私は8歳くらいだったでしょうか。親に連れられて、親の友人夫妻が木を切り倒して手