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#女性
未来のためにできること。自分が自分であること。ただ、それだけだ。「#未来のためにできること」
テレビ、ラジオ、新聞、SNS等でメディアのお話を見聞きし、もちろん、周囲の友達、家族の話も聞き、思うこと。それは、あー、みんな、いろんな悩みを抱えているなあ。もちろん、何を隠そうこの自分もだ。
そんな色々な悩みのひとつに、周囲と自分との意見の違いというお題があると思う。組織に巻き込まれたときの個人の力の無力さを思う時、「未来のためにできること。」それは何だろうといつも思いながら生きてきた。
例
NHK特集「どう過ごす男性育休?」
今朝のNHKニュースでパパの育休の質を高めるとうたって、「どう過ごす男性育休?」という特集をやっていた。
見ると~なんと!「赤ちゃんと一緒にお留守番」「おむつ替え」などの文字が。。「いやあ、それ、当たり前の基本じゃあん。それ、しないパパって、何してんの?」と思わず言ってしまうと、そばで見ていた、昔しっかり育児をしてくれた夫が一言。「休んでんじゃないの。まあ、世の中そんなもんじゃね?」
いやあ、
時代に逆行するわたし。。
昔、女性は結婚退社が推奨されていた時代に、自立は大事だという信念のもと、結婚しても子供が生まれても辞めずに続けた会社員生活。仕事自体はやりがいがあって楽しかったが両立はとっても大変だった。世間様からは、やれ、保育園に預けるのはかわいそうだの、なんだの。一方では、定時で帰るやつは使えないだのなんだの。。負けるもんか実力勝負だ!とばかりにパソコンを自宅に持ち込んで家でも仕事。。
そして今、退職後に自