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#シェアリングエコノミー
【佐賀新聞】総合計画審議会第3次佐賀市総合計画案、坂井市長へ答申(佐賀県佐賀市)
2024年8月20日、佐賀県佐賀市の総合計画審議会について、佐賀新聞やNHKにて紹介されています。
この審議会には、九州副支部長の髙田も委員として参加しました。
佐賀市では、1つのアプリで、多種多様なサービスを利⽤者にワンストップで提供できるプラットフォーム「佐賀市公式スーパーアプリ」を開発するなど、デジタルの⼒を活⽤して地域課題の解決を図り、住⺠が快適に暮らせるまちづくりを⾏っており、第1回
「シェア」が地域を繋ぐ!ビジネスピッチ交流会&現地視察ジャーニー in 山形県西川町 レポート
一般社団法人シェアリングエコノミー協会東北支部では、2024年6月21日・22日に山形県西川町にて「ビジネスピッチ交流会&現地視察ジャーニー in 山形県西川町」を開催しました。
本記事はそのイベントレポートとなります。
山形県西川町とは?西川町で巻き起こる「シェア」とは?山形県西川町とは?
西川町は、山形県のほぼ中央、出羽三山の一角「月山」のふもとに位置しています。
県内でも有数の豪雪地帯
宮崎県高原町|シェアリングエコノミー協会常任理事・シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーの積田有平が「シェアリングエコノミーと新しいビジネスの在り方」をテーマに講演しました(シェアリングエコノミー伝道師)
2024年7月17日、宮崎県高原町にて「シェアリングエコノミーと新しいビジネスの在り方」をテーマに、シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーであり、シェアリングエコノミー協会(下記、当協会)常任理事の積田有平が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として講演しました。
高原町では、元神奈川県横須賀市長であり、当協会アドバイザーでもある吉田雄人氏が産業官民連携推進官(地域
静岡県湖西市|影山剛士市長をシェアリングエコノミー協会代表石山アンジュが訪問しました!
2024年8月27日、静岡県湖西市 影山剛士市長へ、シェアリングエコノミー協会(下記、当協会)代表の石山アンジュと、湖西市における「女性向け再就職支援セミナー」の講師も務める当協会個人会員事業部長の糸原絵里香が訪問しました。
当日は、当協会が全国183の参加自治体と共に活動するシェアリングシティ推進協議会の取り組みをご紹介しながら、湖西市における持続可能な公民連携のまちづくりについて議論させてい
福岡県北九州市|第1回KitaQDXスクールに、協議会代表の森戸裕一が登壇しました。
2024年7月26日、福岡県北九州市にて開催された「第1回KitaQDXスクール」に、シェアリングシティ推進協議会(以下、当協議会)代表の森戸裕一が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として登壇しました。
北九州では、令和5年秋より、全国の政令指定都市最大規模の「2025年度までの3年間で市職員の2400人をデジタルトランスフォーメーション(DX)人材として育成する」た
2024年6月、新たにシェアリングシティ推進協議会に長野県辰野町が参加|全国177自治体へ
令和6年6月は、長野県辰野町が新たにシェアリングシティ推進協議会にご参加いただききました。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
2024年6月末時点での自治体参加数は、全国178自治体となります。
シェアリングシティ推進協議会では、全国各地の持続可能な地
『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています!
株式会社第一プログレスより発刊された『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞でTURNS賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています。
上記の大賞にてTURN賞を受賞した「農家民泊の推進と空き家活用の取組によって新たな関係人口を創出」の取り組みについても掲載されています。
『~関係人口創出の先進地・長野県飯田市に学ぶ~面白がりながら、困難を乗り越
「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマにオンライン勉強会を開催しました!
2024年7月1日(月)、シェアリングシティ推進協議会は「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマに、オンライン勉強会を開催しました。
今回の勉強会では、ふるさと納税で地域のファンを増やし2022年度の寄付額を15年度比で375倍に増やした福井県坂井市の小玉悠太郎さん、空き家を活用した民泊・農泊運営やそのノウハウをシェアして新たな関係人
熊本県上天草市|堀江隆臣市長を訪問しました!
2024年6月21日(金)、シェアリングシティ推進協議会参加自治体であり、協議会を運営するシェアリングエコノミー協会が連携協定を締結している熊本県上天草市 堀江隆臣市長へ、協会代表の石山アンジュと、シェアリングシティ推進協議会事務局長兼九州副支部長の髙田理世が訪問しました。
熊本県上天草市は、令和2年7月より、地域の課題解決にシェアリングエコノミーを活用し公助を共助で補完する「シェアリングシティ
地域情報化アドバイザーをはじめとした取り組みが評価されシェアリングシティ推進協議会代表の森戸裕一が、総務省九州総合通信局より「電波の日・情報通信月間」局長表彰を受賞しました。
2024年6月3日(月)、令和6年度「電波の日・情報通信月間」記念式典が行われ、シェアリングシティ推進協議会代表を務める森戸裕一が、総務省九州総合通信局「電波の日・情報通信月間」九州総合通信局長表彰、総務省九州総合通信局長より表彰されました。
本表彰は、電波利用および情報通信の発展に貢献した個人および団体を表彰するもので、森戸は「地域情報化アドバイザーとして、自治体や地域におけるデジタルトランス
2024年3月、新たにシェアリングシティ推進協議会に3自治体が参加|全国173自治体へ
令和6年3月に新たにシェアリングシティ推進協議会に入会した自治体をご紹介します。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
令和6年3月は、埼玉県さいたま市、熊本県苓北町、北海道長沼町に新たにご参加いただきました。2024年3月末時点での自治体参加数は、全国1
多様な公民共創の取り組みが集まりました(第1回 全国シェアリングシティ大賞)
全国173参加自治体(2024年3月28日現在)と運営するシェアリングシティ推進協議会は、「第1回 全国シェアリングシティ大賞」を開催しています。
この度、全国各地から、持続可能な地域課題解決や自治体経営の実現のため、公民連携や、自治体独自で実施している取り組みを募集した結果、全国95の団体・企業が取り組む多様な取組事例が寄せられました。
現在、全国シェアリングシティ大賞2024実行委員会では
2024年2月、新たにシェアリングシティ推進協議会に5自治体が参加|全国170自治体へ
令和6年2月に新たにシェアリングシティ推進協議会に入会した自治体をご紹介します。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
令和6年2月は、東京都品川区、愛知県常滑市、岩手県大船渡市、静岡県磐田市、徳島県美馬市に新たにご参加いただきました。2024年2月末時点
【3/1(金)開催】滋賀県守山市×シェアねん~シェア(共有、共助、共創)で地域を変えてみる!~
毎回好評の、シェアリングエコノミー協会関西支部イベント「シェアねん」!!
今回は滋賀県守山市役所にて、イベントを開催します。
なんと今回は、講演、トークセッション、ワークショップの内容もりもりの3部構成となっております!
◆第1部:講演「なぜ今地方で、なぜシェアか」
〇登壇者
・金谷 元気 (akippa株式会社 代表取締役社長 CEO 一般社団法人シェアリングエコノミー協会 理事 / 関