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【福岡県古賀市】メディアパートナー賞を受賞した「全ての小・中学校で水泳授業を民間委託」する取り組みが、人と地域の関係性を繋ぐコミュニティメディア「LOCAL LETTER」にて紹介されています
持続可能な共生社会の実現に向けた取組であることを軸に審査を行い、大賞、優秀賞、メディアパートナー賞、特別賞を決定した「第1回 全国シェアリングシティ大賞」。 メディアパートナーである、人と地域の関係性を繋ぐコミュニティメディア「LOCAL LETTER」にて、福岡県古賀市の「プロの指導で子どもたちの泳力向上!まちのプールをみんなでシェア」の取り組みが前後編の記事にて紹介されています。 とっても胸の熱くなる記事。ぜひご覧ください。 悩めるまちと教育現場へ。子ども・教員・自
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福岡県北九州市|第1回KitaQDXスクールに、シェアリングエコノミー協会九州支部長・シェアリングシティ推進協議会代表の森戸裕一が登壇しました。
2024年7月26日、福岡県北九州市にて開催された「第1回KitaQDXスクール」に、九州支部長・シェアリングシティ推進協議会代表(以下、当協議会)代表の森戸裕一が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として登壇しました。 九州には現在60を超える自治体の皆様に、シェアリングシティ推進協議会にご参加いただいています。 各地域、自治体の向き合う地域課題を、デジタルやシェアリングの考え方を活用してどのように解決していくのか、どうすれば持続的な取り組みとし
福岡県久留米市、福岡県春日市に新たにシェアリングシティ推進協議会にご参加いただきました。九州における加盟自治体数は62自治体となりました。
シェアリングエコノミー協会では、2020年7月14日より協会内の任意団体として「シェアリングシティ推進協議会」を設立し、地域課題に応じた勉強会を立ち上げ、課題に応じたソリューションの検討及び実装を行っています。 この度、シェアリングシティ推進協議会に新たに、 福岡県久留米市、福岡県春日市にご加盟いただきました。 加盟自治体数は全国で157、九州では62自治体となります。九州支部では引き続き、各自治体との連携を深め、シェアリングエコノミーを活用した「共助で公助を補う」仕組み
碧樹会(九州アジア経営塾)と共催で持続可能な「共助」社会実現に向けた各セクターにおけるこれからのリーダーの役割とはを開催しました!
2023年10月19日(木)、電気ビル共創館(福岡県福岡市)にて、九州アジア経営塾のアルムナイで構成される碧樹会(KAIL)との、共催で勉強会&交流会を実施しました! 今回も多くのお申し込みをいただき、シェアリングに関する深い議論を交わすことができました。ありがとうございます! 今回は当協会代表の石山アンジュと、九州支部長の森戸、副支部長の髙田のほか、会員企業の皆様にも事例をご紹介いただきました。また、会場の参加者の皆様で、福岡•九州におけるサステナブルな地域づくりや発展
鹿児島県鹿児島市、長崎県壱岐市に新たにシェアリングシティ推進協議会にご参加いただきました。九州における加盟自治体数は60自治体となりました。
シェアリングエコノミー協会では、2020年7月14日より協会内の任意団体として「シェアリングシティ推進協議会」を設立し、地域課題に応じた勉強会を立ち上げ、課題に応じたソリューションの検討及び実装を行っています。 この度、シェアリングシティ推進協議会に新たに、 鹿児島県鹿児島市、長崎県壱岐市にご加盟いただきました!!加盟自治体数は全国で149、九州では60自治体となります。※2023/10/19現在 九州支部では引き続き、各自治体との連携を深め、シェアリングエコノミーを活