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福岡県北九州市|第1回KitaQDXスクールに、シェアリングエコノミー協会九州支部長・シェアリングシティ推進協議会代表の森戸裕一が登壇しました。

2024年7月26日、福岡県北九州市にて開催された「第1回KitaQDXスクール」に、九州支部長・シェアリングシティ推進協議会代表(以下、当協議会)代表の森戸裕一が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として登壇しました。

九州には現在60を超える自治体の皆様に、シェアリングシティ推進協議会にご参加いただいています。
各地域、自治体の向き合う地域課題を、デジタルやシェアリングの考え方を活用してどのように解決していくのか、どうすれば持続的な取り組みとしていけるのか?
今後も九州支部では、シェア(共有・共助・共創)による持続可能な地域づくりが各地で生まれる・加速する機会をつくるとともに、各地の取り組みを発掘・共有し、九州全域が地域特性を活かし持続することのできる環境づくりのため、自治体職員の方に向けたDX研修なども継続して行ってまいります。

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