最近の記事
【北海道清水町】メディアパートナー賞を受賞した「民泊を活用した地域経済の活性化〜まちまるごとホテル」の取り組みが、人と地域の関係性を繋ぐコミュニティメディア「LOCAL LETTER」にて紹介されています
持続可能な共生社会の実現に向けた取組であることを軸に審査を行い、大賞、優秀賞、メディアパートナー賞、特別賞を決定した「第1回 全国シェアリングシティ大賞」。 メディアパートナーである、人と地域の関係性を繋ぐコミュニティメディア「LOCAL LETTER」にて、北海道清水町の「つなぐ・つむぐ・つくる」~つながりと人の流れがあるまち~民泊を活用した地域経済の活性化「まちまるごとホテルの取り組みが前後編の記事にて紹介されています。 「もったいない」から始まる、清水町の観光革新。
滋賀県長浜市|シェアリングエコノミー協会常任理事・シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーの積田有平が「そのスペース、実は使いたい人がいる!?スペースシェアで拡がる可能性!」に登壇しました(シェアリングエコノミー伝道師)
2024年8月1日、滋賀県長浜市にて開催された市民向けセミナー「そのスペース、実は使いたい人がいる!?スペースシェアで拡がる可能性!」に、シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーであり、シェアリングエコノミー協会常任理事の積田有平が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として登壇しました。 長浜市では、長浜市市民協働推進計画において、新しい形の共助を構築する仕組みづくりを位置付け、シェアリングエコノミーの活用を推進されています。これまでにも、市職員
宮崎県高原町|シェアリングエコノミー協会常任理事・シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーの積田有平が「シェアリングエコノミーと新しいビジネスの在り方」をテーマに講演しました(シェアリングエコノミー伝道師)
2024年7月17日、宮崎県高原町にて「シェアリングエコノミーと新しいビジネスの在り方」をテーマに、シェアリングシティ推進協議会ボードメンバーであり、シェアリングエコノミー協会(下記、当協会)常任理事の積田有平が、総務省地域情報化アドバイザー(シェアリングエコノミー伝道師)として講演しました。 高原町では、元神奈川県横須賀市長であり、当協会アドバイザーでもある吉田雄人氏が産業官民連携推進官(地域活性化企業人)として参画し、「企業版ふるさと納税」で14社から1,390万円(令
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『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています!
株式会社第一プログレスより発刊された『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞でTURNS賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています。 上記の大賞にてTURN賞を受賞した「農家民泊の推進と空き家活用の取組によって新たな関係人口を創出」の取り組みについても掲載されています。 『~関係人口創出の先進地・長野県飯田市に学ぶ~面白がりながら、困難を乗り越える。そのプロセスが「関わり」を生み出していく』 TURNS賞を受賞した取り組
「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマにオンライン勉強会を開催しました!
2024年7月1日(月)、シェアリングシティ推進協議会は「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマに、オンライン勉強会を開催しました。 今回の勉強会では、ふるさと納税で地域のファンを増やし2022年度の寄付額を15年度比で375倍に増やした福井県坂井市の小玉悠太郎さん、空き家を活用した民泊・農泊運営やそのノウハウをシェアして新たな関係人口・移住者を増やしている長野県飯田市の湯澤さんにお話しいただきました。 当日は
『ふくおか経済』 vol.430に当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています!
㈱地域情報センターより発刊された『ふくおか経済』6月号に、当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています。 福岡県古賀市における「シェアリング」の取り組み福岡県古賀市では、全国を先駆けてシェアリングシティの取り組みを進められており、多くの民間企業や団体が市内外から集まり、数々の地域の持続可能性実現のためのアクションが生まれています。 下記
地域情報化アドバイザーをはじめとした取り組みが評価されシェアリングシティ推進協議会代表の森戸裕一が、総務省九州総合通信局より「電波の日・情報通信月間」局長表彰を受賞しました。
2024年6月3日(月)、令和6年度「電波の日・情報通信月間」記念式典が行われ、シェアリングシティ推進協議会代表を務める森戸裕一が、総務省九州総合通信局「電波の日・情報通信月間」九州総合通信局長表彰、総務省九州総合通信局長より表彰されました。 本表彰は、電波利用および情報通信の発展に貢献した個人および団体を表彰するもので、森戸は「地域情報化アドバイザーとして、自治体や地域におけるデジタルトランスフォーメーション推進に取り組み、自治体における情報化の推進と人材育成に多大な貢献
【大賞】 歴史ある花火大会を守れ!単なる提携やシステム導入で終わらない駐車場シェアサービス 《第1回全国シェアリングシティ大賞》
2024年5月15日、シェアサービス事業者と自治体が連携した取り組み事例を表彰する「全国シェアリングシティ大賞」表彰式を開催。 軒先株式会社 × 茨城県境町(境町観光協会) による、『歴史ある花火大会を守れ!単なる提携やシステム導入で終わらない駐車場シェアサービス』が、大賞を受賞されました。 第1回 全国シェアリングシティ大賞 に関する詳細 https://project.sharing-economy.jp/cityaward2024-result ▼問い合わせ先 c