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本を読んでいる限りネタが尽きない

皆さんお疲れ様です。
私たちが作る記事は
大まかに2種類あると思います。

自分の自己満足の記事
人のための情報記事

私もどっちも書いたりしますが
前提として皆さん全員にいい評価を
貰うように記事を作ってはいません。

フォロワーが増えれば増えるほど色々な意見を持った人がいるので全員に好感を持ってもらう記事はほとんど出来ないです。

砂糖が甘いのは当たり前
でもカレーを食べて全員が美味しいということは無いように好き嫌いが必ずあると思います。

最近私は文字数が多い記事を出すことがあります。
何度も言うとおり文字数が多いと全部読まれることは少ないしさらに内容が面白くなければより完成度は低い

でも少なすぎても内容が浅くなってしまうのでバランスよく作るように一応考えてるけれどやっぱり難しい

情報記事は面白いと言うよりは役に立ったかが重要なのでもちろん既知情報(知ってる情報)ではなく未知情報(知らない情報)をなるべく書くことがみんなにいい記事と思ってもらえるポイントだと思う。

本に書いてあることをそのまま書いても
それは、自分の言葉では無いのでそれを使いつつ自分はどのようにこの情報を活かして行けるのか、noteではどの部分が当てはまるのか、などを考えられるようになればインプットはより効率のいいものになると思う。

みなさんは本をどのように読んでいますか
自分をどのような立ち位置で読んでいますか
これはすごく大事だと思っています。

なんでも自分の思った『こうあるべき』思想があると本でもなんでもすぐ否定から入ってしまいせっかく新しい情報をインプットしてもそれはマイナス情報として入ってしまいます。そうではなく

ここで大事なのは読書は客観的に読解するです。
もちろん私たちは人間なのでそれぞれ価値観というものがあります。それは仕方ありません。

読んでいて、賛成できる部分はどこなのか、反対だと思う理由はなんなのかそういう部分まで自分で分析する所までが私は素晴らしい読書の形だと思っている。

真っ白の状態で情報を読み取るのではなく
自分はどういう考えや思想があってその情報に対しては共感できなかったり賛成できたりするのかそこまで考えることが出来れば素晴らしい勉強の場にすることができます。

それぞれ深堀して記事にするだけでも相当面白い記事になると思う。本には書いてない部分を分析して書いているわけだからオリジナルだ。

こういう力をつけたい時は、
どの本でもいいという訳では無い。

ビジネス書などは、論理的な文章
〇〇なので〇〇だ!みたいな感じなのでこれは語彙力さえあれば誰でも理解できる文章になっている。

先程の自分を客観的に見てその物語をどう捉えるか
どういう意図があるのかそういう本には書かれていない部分の予想をするそういう分野においては文学作品がとてもあっていると思う。

文学作品とは、

書いてあるとおり小説も含まれている。
なんで文学作品がいいかと言いますと、、

ちょっと寒すぎるのでまた今度にします。
てか雪降りましたね!めちゃくちゃ興奮です。

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