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『ほら、ここにも猫』

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本
色々な場面にねこが登場する。ありえない場所にすら登場する。 もし歴史の転換期にねこがいたら？あの時にねこがいたら？ そんな空想のゆるーいねこマンガです。 ※1冊目と2冊を統合…
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広翼
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『2024残暑お見舞い』

残暑お見舞い申し上げます。 ◼️情報量の多い残暑見舞いシリーズ、残暑もギリギリになりました。でもまだまだ暑い。 実は昨年描きかけていたものですが、チャチャくんお迎えやらなんやらでバタバタして、時期を逃してしまったものを描き直しました。 猫と古生物を描くのは楽しいです。 ◼️近世（世界）編・おとぎ話編・古生物編合同。
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『ほら、ここにも猫』・第432話「お札の誕生」

新紙幣発行記念。お札でも猫はイタズラしますがね。■実際は10世紀ごろの中国で作られたもが最初の紙幣だそう。製紙技術と印刷技術の融合。
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『ほら、ここにも猫』・第431話「クリスマスの夜・６」

猫のせいでプレゼントを貰えない少年。6回目にして初めて少年の顔をまともに描きました。■ 実際、猫用のプレゼントに力を入れる飼い主さんも多いです。自分も含め。
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『ほら、ここにも猫』・第430話「竜宮城」

猫が海の中にも乱入。最後に老人ではなく鶴になり、長寿を得るというパターンもあるのだとか。こちらの方が救いがある感じはします（鳥になるのがいいかどうかは別としても）
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『ほら、ここにも猫』・第429話「呪われた城」（haunted castle）

今だと観光スポットになってそう。■霊感の強い人なら感じるそうです。イギリスのロンドン塔が有名ですが、広翼は霊感ないので何も感じませんでした。
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『ほら、ここにも猫』・第428話「七夕飾り」

クリスマスにも似たようなことが起こります。 ■『ほら、ここにも猫』・第428話です。■ 短冊は現在ではカラフルな物や可愛い物を使う事が多いですが、本来は青・赤・黄・白・黒でそれぞれ願い事の意味が違うとか。
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『ほら、ここにも猫』・第427話「夏至」（summer solstice）

夏至でなくてもいつもこんな感じです。■本格的に暑くなるのはこれからですが、今日を境に日は短くなっていくので、夏至を迎えると少し寂しさも感じてしまうのです。
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『ほら、ここにも猫』・第426話「人魚姫の出会い」（The Little Mermaid）

初めて見る猫というふわふわ。魂という概念が時代や国によって異なるので、文化が違うと「？」な解釈になってしまう事もあったりしますが、やっぱりハッピーエンドの方が幸せな気分になれますね。
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『ほら、ここにも猫』・第425話「スサノオ」

クシニャダヒメを助けるのかも。■ここでは普通の箸を描きましたが、この時代は古代のピンセットみたいな形の箸を使っていたのだと考えられています。
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『ほら、ここにも猫』・第424話「優勝杯」

ひんやりして狭いので、心地よかったみたいです。 『ほら、ここにも猫』・第424話です。 お祝いの優勝杯ですが、その起源は古代ギリシャにおける敵兵の頭蓋骨で作った器だったとか。貰って嬉しい…かな？
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『ほら、ここにも猫』・第423話「みにくいアヒルの子」（ugly duckling）

『ほら、ここにも猫』・第423話「みにくいアヒルの子」（ugly duckling）

少し意味が違う。

『ほら、ここにも猫』・第423話です。

アヒルの巣に何で白鳥の卵が紛れ込んだのかと、疑問に思ったりもします。

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『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

『ほら、ここにも猫』・第422話「お魚の漢字」

魚を獣が食べる、すなわち猫。

『ほら、ここにも猫』・第422話です。

蝦（エビ）とか鮹（タコ）のように魚ではない生物でも、魚編がつく漢字が割り当てられており、その語源を見ていくとなるほどと思うものも多いのが面白いです。

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『ほら、ここにも猫』・第421話「ロボット」（robot）

『ほら、ここにも猫』・第421話「ロボット」（robot）

猫の気が向くままに店が動きます。

『ほら、ここにも猫』・第421話です。

最近は動物を模したロボットが増えてきましたけど、やっぱり可愛さは大事な気がします。心理的に人型は怖く感じるのかも。

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『ほら、ここにも猫』・第420話「カルタ遊び」（Japanese card）

『ほら、ここにも猫』・第420話「カルタ遊び」（Japanese card）

大抵1、2枚無くなるんですよね。

『ほら、ここにも猫』・第420話です。

カルタとはもともとはポルトガル語だったそうですが、今はいろはカルタが一番有名でしょうか。地方によってもカルタの内容が異なるそうです。