広翼
新企画スタートです。 『小倉百人一首』の和歌の一部を猫に変えてみると?というパロディ企画です。 ゆるーい気持ちで、和歌と猫をお楽しみください。
猫あるある+猫の浮世絵第17弾! 江戸時代末期の浮世絵師、歌川国芳は東海道五拾三次の宿場名を猫やそのしぐさに関係する言葉でもじった戯画『其のまま地口・猫飼好五十三疋』(そのままぢぐち・ごじゅうさんびき)を描きました。 地口とは駄洒落や語呂合わせの事で、現代の駅名に猫を当てはめた企画イラストです。 中央線、長野県へとやってきました。今回は長野県・岐阜県を進んでいきますよ。 それでは、中央線に乗って出発しましょう。
色々な場面にねこが登場する。ありえない場所にすら登場する。 もし歴史の転換期にねこがいたら?あの時にねこがいたら? そんな空想のゆるーいねこマンガです。 ※1冊目と2冊を統合しました。
日々思ったことや出来事、思い出話等を漫画にしています。 色々追加していく予定です。よろしくおねがいいたします。
猫マンガ第二弾です。 江戸時代後期、猫好きで知られる歌川国芳絵師は東海道五十三次の宿場の名前を、猫に関係する言葉にもじった戯画「其のまま地口・猫飼好五十三疋」(そのままじぐち・みょうかいこうごじゅうさんびき)を描きました。地口(じぐち)とは洒落の事です。 この「其のまま地口・猫飼好五十三疋」を現代に置き換え、山手線の駅名でやってみようという企画です。元ネタに倣い、こちらも浮世絵風タッチで描いています。 それでは、山手線の猫の旅に出発しましょう。 〇現在更新中作品● 「其のまま地口 にゃまの手線(水彩画)」 水彩色鉛筆 水彩紙 ハガキサイズ 2021 4月に行われた、ぽかぽか春のにゃんこ展2021に出展した、其のまま地口、にゃまの手線シリーズです。 現在で15弾まである駅名ダジャレ猫シリーズの原点山手線を、水彩で描いたものになります。
6年前の動画。 この時すでに15歳とそれなりの老齢になっていましたが、このフワフワは最後までお気に入り。 20歳超えても、この玩具にだけは反応していました。 旅立ち…
お口も筋肉も絶好調です👍🏻 毛の色が最近のものとだいぶ違います。歳を取ってからは、茶色が濃くなっていきました。
ミミ様は先輩猫ふうこに出会いました。 あなたもあの家で暮らしていたの? 家の周りは少し変わったけど、家の中は昔とほとんど変わってないよ。 飼い主さん達、さらに年取…