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#Paris
甘くて美味しい小玉ねぎのグラッセ【フランス料理の基本レシピ】Petits oignons glacés
Petits oignons glacés
【フランス料理の基本レシピ】甘くて美味しい小玉ねぎ(ペコロス)のグラッセの作り方を紹介します。
仕込んだら次の日まで置いて味を染み込ませてから、半分に切って(小さいものはそのまま)焼いて香ばしさをつけます。
作り方の動画はこちら↓YouTube
◾️材料
小玉ねぎ(ペコロス)500g
バター 50g
グラニュー糖 15g
塩 6g
水 400ml
【パリ】外出制限中のレストランと、雇われシェフだから出来ること。
◾️現在の状況現在パリでは2回目の外出制限で、定められた理由以外での外出は禁止されています。全てのレストラン、カフェなどの営業が出来ない状況です。
少しでも利益を上げるためにテイクアウトを始めるお店、テイクアウトをしてもあまりプラスにならないと判断して完全に閉めるお店などがあります。
個人では出張料理、YouTubeやインスタライブなどで発信、リモート料理教室などをやる人がいます。
そんな状
【Restaurant narro】パテドカンパーニュの作り方 Pâté de campagne
今回は9月15日にパリでオープンしたばかりのレストラン【narro】で実際に作ってるパテドカンパーニュ Pâté de campagne(田舎風パテ)とほぼ同じレシピを紹介します。
作り方の動画はこちら↓YouTube
工程も多く家庭で作るのは少し難易度が高いとは思いますが、良かったら参考にしてもらえたら嬉しいです。
難しいな、と思う人は是非narroに食べに来てください!(現在パリは外出制
Restaurant【narro】パリ5区にオープン。
9月15日にオープン予定のレストランでシェフをやることになりました。
まだまだ飲食業は特にとても厳しい時期ですが、その中でも自分のやれること全てやろうと思います。
外出禁止で家から出れず、5月位からnoteなどのブログやInstagramを始めて、最近はYouTubeでもフランスや料理にまつわることを多くの人に伝えたいと思い発信していました。
料理人でも最近はこういう発信をしている人は少なく
Restaurant【narro】paris 5区
オープンして1週間経ちましたが、さっそく来てくださった皆様ありがとうございました!
またお待ちしてます✨
メニューは毎週変わります。
フランスのロワール地方で日本野菜を作る、杏奈さんが送ってくれた冬瓜はムール貝のジュで火を入れてラングスティーヌのラビオリ、ブイヤベース、ラルド・ディ・コンナータ(イタリア産、豚の背脂の塩漬けを薫製したもの)と合わせてみました!
夜のアラカルトより
dîner