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#日記
〈もの思い日記〉はるとなつ。
2024/4/23
人生っていうのは、結局ヨナニ的なもんだよな。自己満足というか、自分の世界でしか生きられないんだから、自分が心地好くなるためのものでしか無い。
2024/4/29
あの人は私というものは都合のいい部分しか切り取らない。美しくないものは何も知らない。
人間なんて汚いものでしかないのに。
私が努力してないとでも思ってるのか。私が運だけで生きてきたと本気で思ってるのか。何も考え
〈ものおもい日記〉0709*わたしがはたらいているりゆう
私は今、業界特化のサービスの営業をしています。
得意なことをしているわけじゃ全くないし、自信があることをしている訳でもないんですが、
やっと社会に馴染め始めてきたなと思ってます。
その感覚がちょっぴり嬉しい。
社会から断絶してきた時代を経て、強烈に求めた時代も過ぎて、ほどよい間隔で社会と生きている。
生きていくことはまだまだ不器用で、
人と関わっていくこともようやく恐怖心が抜けてきたところで
《ものおもい日記》0423*人間って𓏸𓏸だし。
書きたいと思ったことを、三日月と星を眺めてたら、忘れてしまった。
帰ってきてから、手を洗って、眉上にできたニキビを睨んでる間に、また忘れてしまった。
温泉みたいに湧き出るアイデア達は、その時に書き留めておかなきゃ忘れちゃう。
人間ってそんなものだよね。
丸亀製麺でかけうどんとえびの天ぷらを食べ、油が腹を駆け巡り、気持ち悪いながら、帰ってきたんだけど、
それもまた人間らしくて、食い意地張ってて
〈もの思い日記〉1111*文字がそこへ連れていく。
私は書き言葉があったおかげで上手く立ち直れた人間だと思う。
話すことが苦手で、自分の思いを伝えることが苦手で、話すタイミングを汲むのも苦手。苦手意識が強いあまりに失声症になった。
でもだからこそ、私は書き言葉を武器にして、メッセンジャーにした。必死に書いた。
伝えたいことが届かないこと、理解されないことに毎日苦しんだけど、書き言葉を武器にして私はようやく生きる自信を少しだけ見出した。
私は常にわ
《ものおもい日記》0927*タイトルは無いです。
『あふれるばかり 靴・服・欲しいもの』
秋になると欲しいものが増えていくのは、私だけ?
秋服も、秋コスメも、美味しい秋の旬。
私の欲望は募っていくばかりだ。
今年の気分は、フレンチガール、ブリティッシュガール。そう、そこら辺の気分。ブレザーを羽織って、赤と青のお洋服を着たい。お上品気取ってたい。
お上品気取りたいけど、別に大人になりたいわけじゃない。プリティーにチャーミングになりたい。ふふ
《ものおもい日記》1004*恵
常々、ラッキーだとか、運が良いだとか、脳内お花畑発言をかましております。
でも何がなんと言おうと、ラッキーで運が良いことに違いはないと思っています。
世の中に様々な幸せがありますが、自分の幸せを定義し掴む努力をしてきた自負はあります。ですが、同時にたくさんの人が私に繋げてくれた幸せでもあるわけです。
幸せの糸を手繰り寄せる腕力は自分事ですが、その糸を見つけるのは環境や運があると思います。
《ものおもい日記》0714*いいじゃん、大人ぶらせてよ。
日記書こうとしたけど、時間が経ちすぎてしまった。今は土曜日の深夜。そろそろ日曜日になる。
今日は動画収録。明日は地元の可愛い友人と会う。昨日は楽しいインターン。その前の日は…夢が叶った。
2022年の最初、手帳の1ページ目、ウィッシュリスト100の1番目に書いたもの。
「新宿のmoon coffee salonに行く」
たったこれだけに思えるが、1年間ずっと行きたいと願って行けなかったお店
《ものおもい日記》0714*仕事をしている何も無い私が好き
定期的に「何も無い私になりたい」と願う時がある。1年に2回くらい。
どう足掻いたって、私は私でしかないし、私として生きることを選択しているのに「なんだそりゃ」って思うんだけど。
肩書きを持たない私を好きでいてくれたり、評価してくれる人はどれだけいるのだろう、といつも脅えている。
N高生でなかったら、話すことのなかった人。
不登校経験者でなかったら、出会うことのなかった人。
ヒカリテラスの代表
《ものおもい日記》0505*ニコニコ笑顔の私を抱いて泣いたげる。
15歳から、この気持ちは変わらない。
色んなものを見てきたし、
色んな別れも経験したし、
ショックもたくさん、ハピネスもたくさん。
きっと今は、昔よりも、
本当の笑顔で笑えることが増えた気がするね。
その裏では、
何度も、何度も、本当の涙を流せたよね。
無表情か、仮面の私を、
少しずつ「さようなら」できた気がするね。
笑顔が防御反応だった頃から、
大きく変わっていた気もした。
何だかん
《ものおもい日記》0419*「折られた翼」を継ぎ接ぎで直すように
ふと大学1年の時に出逢った考え方を思い出し、頭の中で物思いに耽っていた。
「マララの翼を折らなかっただけだ」
2014年にノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフガイさんのお父さんが取材で答えた時のセリフ(多分そうだった)。
このお話を聞いたのは、女性の権利だったり、フェミニズムだったりの講演会だったと記憶しているが、この話を不登校生に当てはめて考えて共感して「泣いたなぁ、講演聞いてるだけなの