記事一覧
生命保険はこの世でいらないものベスト3には入るよね。
たまにはnoteも更新しなきゃな〜
2022年はこの3枚でいきたいと思います。
一緒にキャッシュレスを加速させていきましょう!
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/71043281/picture_pc_1278d8bf4b1d9b28ffe4a53d00ffe4eb.png?fit=bounds&quality=85&width=1280)
まやかしとしての「平等」
こんにちは、チーフKENです。noteではお久しぶりの投稿になります。およそ4ヶ月ぶり?これまでの間、ありがたいことに多くの企業案件をいただいており、そちらの仕事をしていました。
さて今回のテーマですが、少し哲学的な要素を取り入れたお話をしたいと思います。
私たちが住んでいる日本という国は憲法によって「平等」が保障されています。世界規模で物事を見てみれば、憲法で平等や権利が唱えられている国は
シリーズ・ワインブログ(9,August,2021)
こんにちは、チーフKENです。今回はワインブログをご提供します。ご紹介するワインは「ギガル コート・ロティ ブリュンヌ・エ・ブロンド」です。
銘柄について
<値段>
5510円(375ml・Amazonにて)
<特徴>
コート・デュ・ローヌ地区の有名ワインの1つです。「焼けた丘」という意味を持ち、その名の通り日照量が多い急斜面にあり、シラーから力強くエレガントな長期熟成向きのワインを造
生命保険の営業マンからなぜかお説教された件
こんにちは、チーフKENです。今回は普段と少しニュアンスが違うのですが、あまりにも理不尽で腹立たしい出来事に遭遇したので、noteユーザーの皆さんと共有したく、この記事を執筆します。最後までお付き合いいただければと思います。
事件の内容 出来事を簡単にまとめます。私の職場に頻繁に営業しに来る生命保険の営業の人間がいます。ターゲットは主に私のような若手の社員です。こっちはただでさえ多忙を極めてい
シリーズ・ワインブログ(24, July, 2021)
こんにちは、チーフKENです。今回はワインブログです。ご紹介するワインは「マルゴー・デュ・シャトー・マルゴー」です。
銘柄について
<値段>
12000円(Amazonにて)
<特徴>
柔和かつ堂々とした味わい、しなやかさと内に秘めた静かな力強さから女王の風格を持つシャトーと言われている。マルゴー地区の中ではずば抜けたレベルを持っているとされている。
シャトーのワイン
<シャトーに
シリーズ・ワインブログ(26,June,2021)
こんにちは、チーフKENです。今回はおなじみのワインブログです。今回ご紹介するワインは「シャプティエ コート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ ルージュ シナルグ」です。
銘柄について<値段>
2371円(税込・Amazonにて)
<特徴>
深い色合いのガネート色のワイン。十分に熟した黒系果実の香りで、味わいはスパイシーさがあり、甘草のニュアンスも感じられます。
そして外見ですが、ボトルのラ
シリーズ・ワインブログ(7,June,2021)
どうも!チーフKENです。今回からシリーズものをスタートさせようと思っています。記念すべきシリーズ第1弾として、「ワイン」のシリーズを始めたいと思います。今回ご紹介するワインは、「アルベール・ビショー ブルゴーニュ ピノ・ノワール ヴィエイユ・ヴィーニュ」という銘柄です。
銘柄について値段:2179円(Amazonにおいて・税込)
特徴:コート・ド・ボーヌとコート・ド・ニュイに広がる粘土や石
羽田空港国際線ターミナルの今を見て思うこと
いつも通りのある金曜日のこと、ふと飛行機が見たくなって仕事おわりに羽田空港へ行きました。第1ターミナル、第2ターミナル、そして第3ターミナルの3つ全てを回りました。
第1ターミナルと第2ターミナルは主に国内線の飛行機がメインで、第3ターミナルは国際線のターミナルとなっています。(厳密に言えば、第2ターミナルも一部の国際線があるが、現在は閉鎖されている状況です。)
今回は第3ターミナルについて
『難しい本をどう読むか』を読んで思ったこと
読書感想文の投稿です。今回は齋藤孝さんの『難しい本をどう読むか』を取り上げたいと思います。
著者の紹介 齋藤孝さんは1960年生まれの静岡県出身。明治大学文学部教授で教育学者をされています。『声に出して読みたい日本語』をはじめ、数多くの書籍を出版されている方です。またそのほかにも、多数のテレビ番組にも出演されている方で、おそらく顔馴染みの方々も多いことでしょう。
本の構成 本は2部構成になっ