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生命保険の営業マンからなぜかお説教された件

 こんにちは、チーフKENです。今回は普段と少しニュアンスが違うのですが、あまりにも理不尽で腹立たしい出来事に遭遇したので、noteユーザーの皆さんと共有したく、この記事を執筆します。最後までお付き合いいただければと思います。

事件の内容

 出来事を簡単にまとめます。私の職場に頻繁に営業しに来る生命保険の営業の人間がいます。ターゲットは主に私のような若手の社員です。こっちはただでさえ多忙を極めているのに、営業の話を聞くために我々の貴重な時間を貪りにくる、言ってみれば目障り耳障りな存在です。
 不本意ながら話を聞くことになってしまい、貴重な時間を盗られることになってしまいました。嫌々ながらも営業マンの話を聞くこと10分ちょっと。

営業マン「やめますか?失礼じゃないですか?こっちはちゃんと説明しているのに。
    私はそういうの包み隠さず言いますよ?」

私「???(この人何か勘違いしているのかな?)」
営業マン「社会人だったらそこはしっかりしましょうよ?」
私「???(この人何様のつもりなんだろう?)」

こういうことがあったわけですが、ここで一旦冷静に考えてみましょう。

別にこちらとしては何も頼んでいない。むしろ勝手に職場に土足で踏み込んできて、断りもなく人の貴重な時間を奪っていく。その上でこのセリフを吐き捨てられた。

図々しいにも程がある。。。

大事なことなのでもう1度。

図々しいにも程がある!!!

決してどこの保険会社とは言わないが、
「ジ○ラル○ル生命」の若手営業マンにはやられたよ。。

あくまでも「顧客」と呼ばれる立場は私で、立場としては営業マンは下座であるはずです。
その某保険会社の社内教育でその無礼を教えているのか、その営業マンがただ非常識なのか、それは定かではない。というか、僕の知る話ではない。


その営業マンが話している最中、私はその人を睨み続けました。ついに向こうが折れたのかは定かではないですが、目を合わせてこなくなりました。そんなこんなで無駄で長い時間が終わりました。
終了後、提示されたパンフレット類はみんな仲良くシュレッター送りにしました。


今後への教訓

 100歩譲って、契約を取りたいという気持ちは分からなくもないです。しかし今回の件はあまりにも失礼・無礼だと感じました。ですので今後私のもとに営業に来ても一切合切相手にしない方向でいきたいと思います。立場を弁えない人間からは何も買う必要はないと考えています。
 それから、個人的には不要な生命保険だとか〇〇保険は一切必要ないものであると強く思っています。どれだけ値段が安かろうが、自分にとって価値のないものには1円たりとも使わないスタイルを今後も貫いていこうと思っています。(お金と価値についてはまた別の記事で詳しく書きます。)

 今回の投稿はネガティブな内容になってしまいました。しかし、このような腹がたつ出来事に遭遇した時は積極的にブログやSNSで発信していこうと思っています。自分で抱えていても余計なストレスになってしまうので。どんどん色んな人たちと共有していくスタイルでいこうと考えています。


チーフKEN
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