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もっともっと自由に、素直に、ただおいてくばしょ。ひとりごと倉庫

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    いつだかの言葉たち。

記事一覧

なくなったら しんじゃったらもう会えないんだよね。 なぜか今日は いのちのつながり、生死についての動画や 文章がすごく目の前にやってくる その人たちの気持ちを考え…

まりあ
2週間前
1

にゃ

にゃーん 鳴き声がほしいね 意味のあるやつじゃなくって 意味のないかんじのやつ ことばをだしたいわけでもなく、 なにかを 訴えたいわけでもなく 犬はわんわん ねこち…

まりあ
1か月前
1

もっともっと 内側の もっともっと だれも触れられない もっと、もっと うちがわの それが とても 見せたくなくて さみしそうで はれぼったくて それが見えていて よけ…

まりあ
2か月前

24

2024 なんねんぶり、か、に、 のぞいてみたら 4周年記念バッチが届いてますよ、と 通知がはいっていた。 4年前だなんて おそらくはたちそのくらい ぴかぴかのはたち…

まりあ
3か月前
1

これがまさに

スランプ というやつでしょうか 5月病、はもう通用しない のであれば どう言い訳しよう 言い訳したいな。 この 現象に 名前をつけてあげたい いや 言い訳をしたい。 …

まりあ
1年前
1

ぽこ

わたしは2022年を生きているのだけど 気付いたら、 noteの最後の更新は2021年だった らしい わたしは2022年を生きているのだけど パソコンに面と向かって、 あたまのな…

まりあ
2年前
2

謎期です

謎期 謎期に突入。 なんだか、もやもやしてるんですよ なんだか、よくわかんないけど、 悩んで落ちて、もうむりだあ。って感じでは まったくないんだけども、 なんだか…

まりあ
3年前
6

いまのわたし

わたしがnoteを書きたくなるのは、どんな時なんだろう どんな時なんだろう。 きっと、 いまの自分を、 ちょぴっと、 外側からみてみたいとき ぽこんって、こころの中身…

まりあ
3年前
4

11月

もう なんか、 いいや と思っている これさ、 おもしろいんだけどね、 とても気持ち良い意味で もう、いいや と思っている とりあえず、 もう、いいかも みたいな …

まりあ
3年前
4

ぜんいん一致

今の自分は何がしたいのか めずらしく、あたまもこころも全員一致で 言葉をかきたいなあ、と言っていた。 なんだか嬉しくなった。 それぞれの放ちたい言葉を それぞれがい…

まりあ
3年前
2

鮭と鮪

鮭と鮪 わたしは鮭だ、 川に生まれて、おおきく育って、 大海原を夢見て、いざ、飛び込む。 波にのまれ、けんめいに、立ち向かう 脂をぶりぶりに蓄えて、 たくさんたくさ…

まりあ
3年前
4

6月 梅雨 新月

今夜のこちらは、とっても涼しい。 お外に出ると寒くって、無意識にわたしの腕を抱きしめていた。 彼は怒っていた わたしは死んでしまった時、 彼に、 私はいなくなって…

まりあ
3年前
8

おもいで

3月の、ある10日間、 ふたりでちょこっと旅をしてきました。 行き先は決めずに、 とりあえず2週間予定をあけといて みんながおすすめしてくれた場所をめぐっていこう、…

まりあ
4年前
9

わたしのあたま(いま編)

今日もきょうとて、ひとりごと。 あたまってなに? あたま 人間を二足歩行にしたときは、いちばんてっぺんに。 人間を四足歩行にさせたときには、いちばん先頭にある…

まりあ
4年前
2

ここ最近の違和感 じぶんのこころの声をことばに。 いまのわたし。 風が好きじゃない つよいつよいつよい風が吹いていると そとにでたくない ひとりのときは、特に。 …

まりあ
4年前
1

📮

ありがとうを届ける いってきますを届ける ごめんなさいを届ける、 あなたに ここに、そこへ、 わたしのこころを  届ける。 やりきって、 いってきます。 をして、 おわ…

まりあ
4年前
1

なくなったら
しんじゃったらもう会えないんだよね。

なぜか今日は
いのちのつながり、生死についての動画や
文章がすごく目の前にやってくる

その人たちの気持ちを考えてみたりするけれど
いちばん胸がギュッとして
涙が止まらなくなるのは、
もし自分が、自分の大切な人がそうだったら、を考える時。

ドキュメンタリーの中にいる
この、残された人、が
私だったら、あなただったら。

本当に胸が苦しくって、

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にゃ

にゃーん

鳴き声がほしいね

意味のあるやつじゃなくって
意味のないかんじのやつ

ことばをだしたいわけでもなく、
なにかを
訴えたいわけでもなく

犬はわんわん
ねこちゃんは、にゃんにゃーお

じゃあ
人間はなんだろう

赤ちゃんは、おぎゃあ

大人になったら
どうすればいいんだろう

おぎゃあ、は別にいいんだけど、
がおー、でもなくって、
なんか、

ぷえ、ぷええみたいな

ぎゃお、ぎゃお、

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もっともっと
内側の
もっともっと
だれも触れられない
もっと、もっと
うちがわの

それが
とても
見せたくなくて
さみしそうで

はれぼったくて

それが見えていて
よけいにさみしくなる

隠れてて
ほんとうにあんまり
みられたくなさそうで、
こちらを伺う様子もなく
ただ、ただ
はれぼったくて

それが見えているから
よけいにさみしくなる

たいせつに
たいせつに
してくれてありがとう

あた

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24

24

2024

なんねんぶり、か、に、
のぞいてみたら
4周年記念バッチが届いてますよ、と
通知がはいっていた。

4年前だなんて
おそらくはたちそのくらい
ぴかぴかのはたち
と、思いたいところだけど
ずずずず、という感じの
はたちだったような気がする

24歳はどうか?といわれると、
相変わらず、ずずずず、という感じだと思う
そうだと思う
そうにちがいない

24歳だなんて、
おたんじょうび頃にそん

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これがまさに

スランプ

というやつでしょうか

5月病、はもう通用しない
のであれば
どう言い訳しよう
言い訳したいな。

この
現象に
名前をつけてあげたい

いや

言い訳をしたい。

そうだ

これがまさに

今のわたしは

まさに

スランプ

ですね

梅雨って感じ

お空に共感
わかるよ。
わたしも今
梅雨だ

ぽこ

わたしは2022年を生きているのだけど

気付いたら、
noteの最後の更新は2021年だった らしい

わたしは2022年を生きているのだけど

パソコンに面と向かって、
あたまのなかの言葉を
びこびこ打ち込んでいるのは
はて、いつぶりなのだろうか

思い返せば
そもそも

言葉を、言葉として
そとにだす
起こす
を、するのは
はて、いつぶりなのだろうか

そんなの
忘れちゃったんだけどさ、

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謎期です

謎期です

謎期

謎期に突入。

なんだか、もやもやしてるんですよ
なんだか、よくわかんないけど、
悩んで落ちて、もうむりだあ。って感じでは
まったくないんだけども、

なんだか、
満足していない。って感覚に近いのかなあ
ぽこんって、なにかものたりない感覚、なのかな。

うーん。あれれ。って感じ。

おともだちになんとなく、
今の自分の気持ち、伝えてみたら

今の環境とか、状況とか、思いとか、きかせてって言

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いまのわたし

いまのわたし

わたしがnoteを書きたくなるのは、どんな時なんだろう

どんな時なんだろう。

きっと、
いまの自分を、
ちょぴっと、
外側からみてみたいとき

ぽこんって、こころの中身を
おそとに出すことによって
外側から、いったん外側から、
自分を見てみたいとき。

さみしいとき、

ことばくらいは、
自分から出てくる言葉くらいは、
いつまでも、いつまでも
わたしのそばにいてくれるよね
って、
確認したいと

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11月

11月

もう
なんか、

いいや
と思っている

これさ、
おもしろいんだけどね、

とても気持ち良い意味で

もう、いいや

と思っている

とりあえず、
もう、いいかも
みたいな

人生きっと
自分でもびっくりしちゃうくらい
長いと思うし、

長いなあと感じている
し、

だから、

そう。

いいや。別に

って
思っている

とても
すっきりしていて、

とても
ちからが抜けていて

なんだか

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ぜんいん一致

ぜんいん一致

今の自分は何がしたいのか
めずらしく、あたまもこころも全員一致で
言葉をかきたいなあ、と言っていた。
なんだか嬉しくなった。

それぞれの放ちたい言葉を
それぞれがいま感じているものを、
目を閉じて、深く息を吸い、
ぜんぶ深呼吸に混ぜてしまおう
それらを
からだで感じて、目でみてみよう

いちばんすなおなもの
ひさしぶりの感覚
やっぱり、なんだかうれしい

ちゃんといてくれたのかあ
ずっと、いてく

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鮭と鮪

鮭と鮪

鮭と鮪

わたしは鮭だ、

川に生まれて、おおきく育って、
大海原を夢見て、いざ、飛び込む。
波にのまれ、けんめいに、立ち向かう
脂をぶりぶりに蓄えて、
たくさんたくさん、吸収する。

疲れた頃に、
ちゃあんと、
自分の育った大好きな川に、戻ってくる。
どんなに遠い海に行ってしまっても、
帰ってくる場所に、わたしは帰ってくる。
だってずうっと、大海原で、止まりもせずに泳ぎ続けることは、できなくて

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6月 梅雨 新月

6月 梅雨 新月

今夜のこちらは、とっても涼しい。
お外に出ると寒くって、無意識にわたしの腕を抱きしめていた。

彼は怒っていた

わたしは死んでしまった時、
彼に、
私はいなくなってしまいたい。この思いをぶつけた
何からいなくなりたいのか、何から消えたいのか、向き合ってくれていた彼

気付いたら、彼を、わたしの手で、わたしの言葉で、
殴ってしまっていた

わかろうとしくれていたのに、受け止めようとしてくれていたの

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おもいで

おもいで

3月の、ある10日間、
ふたりでちょこっと旅をしてきました。

行き先は決めずに、
とりあえず2週間予定をあけといて

みんながおすすめしてくれた場所をめぐっていこう、みたいなノリで。
はじまった旅。

ずっと、楽しみにしていた10日間、
とっても大切なものになった10日間。

この気持ちを忘れたくなくって、
いつまでも思い出していたくって、

’’言葉にして残しておこう’’

って思

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わたしのあたま(いま編)

わたしのあたま(いま編)

今日もきょうとて、ひとりごと。

あたまってなに?

あたま
人間を二足歩行にしたときは、いちばんてっぺんに。
人間を四足歩行にさせたときには、いちばん先頭にあるもの。

あたまという、おおきくて重たいはこ。
このはこのなかには、
情報や考え方という名前のたくさんのレーザー光線が、この箱の中で、いろんな方向に向かって、存在している。
レーザー光線。
このはこのなかにあるものは、あまり、

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風

ここ最近の違和感
じぶんのこころの声をことばに。

いまのわたし。

風が好きじゃない
つよいつよいつよい風が吹いていると
そとにでたくない
ひとりのときは、特に。

あんなにお天気、快晴なのに
なんでこんなにつよい風が吹いているの?

飛ばされる空き缶
倒れる自転車
冷たくて強い風
木は、なびいているどころか
揺れている、凍えている。

なにがしたいの?
なにをもっていきたいの?

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📮

📮

ありがとうを届ける
いってきますを届ける
ごめんなさいを届ける、

あなたに
ここに、そこへ、
わたしのこころを 
届ける。

やりきって、
いってきます。
をして、
おわりをはじめる

はじまる、が、舞いおりる

よし。の、一歩が
わたしに届く。