記事一覧
「ユーザー体験価値をユーザー要求事項としてどのように設計要件につなぐか」に参加した(2020年5月29日)
https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1443.html 資料はSNS等に展開NGということなので、感じたことのみを文章で書く。 要求周りの言葉を整えていくこのイベントの1日…
個人研究ネタ:文章化からの画面デザイン
【一言で言うと】カスタマージャーニーマップや、画面を、全部文章化して、それをUIに落としましょうよ、というやつです。 以下のものの延長戦です。 https://www.ia-visua…
ちゃちゃきの自己紹介&カンパ先
仕事ソフトウェアエンジニアであり、UXリサーチャーです
普段は、開発プロジェクトのマネジメントか、仮説検証支援をやっています
趣味・勉強会コミュニティ活動
→デザイン周辺勉強会 https://around-design.connpass.com/
・勝手に色々分析する
→ 勝手に分析ラジオ https://stand.fm/channels/5fec6bb51f63b1cf6892a651
・
不思議な出会いが始まった
このnoteは「書くとともに生きる」ひとたちのためのコミュニティ『sentence』 のアドベントカレンダー「2020年の出会い by sentence Advent Calendar 2020」の6日目の記事です。
2020年は、不思議な出会いが多い1年だった。
異職種との出会い1月はインタビューから始まった。これは仕事で実施したとある案件で、高齢者施設に伺い、介護従事者の考え方を伺うための
第一回デザイン周辺勉強会:テクニカルライティングのログ
この記事は、以下のイベントの書き起こしです。
前振りちゃちゃき「じゃあ蒔山さんにバトンタッチして、早速お願いしたいと思います。」
はい。ではよろしくお願いいたします。今、スライドを共有したんですが、見えているでしょうか。あとは、その音声はクリアに聞こえてますかね。大丈夫ですかね。いつも聞こえないとか…ありがとうございます。じゃあ、始めたいと思います。
自己紹介「染み出すテクニカルライティング
とあるライティングゼミの感想
お金払ったからちゃんと言うと、6月から4ヶ月通ってみたとあるライティング講座は、講義・課題提出制度はよかったけど、場の設計として最悪でした。
VisualHunt.com
内容の概略講座の内容としては、大きく、①隔週の講義と、②毎週の2000字課題提出、③その他に分かれます。
①隔週講義パートについて講義パートの特徴としては
・そこまで体系的ではない
・なかなか無い実体験に基づくアドバイスが集
「ユーザー体験価値をユーザー要求事項としてどのように設計要件につなぐか」に参加した(2020年5月29日)
https://www.hcdnet.org/hcd/event/entry-1443.html
資料はSNS等に展開NGということなので、感じたことのみを文章で書く。
要求周りの言葉を整えていくこのイベントの1日前に黒須さんが話していた内容 があったので、それに比べるとどうしてもボヤケている印象を受けた。必ずしも明確にすることがいいとは思えないが、内容として今までボヤケていたものを明確化して
「デザイナーは何をすべきか-『UX原論』の視点から-」に参加した(2020年5月28日)
オンライン開催なので、参加しました。
品質からみたUXの分類黒須さんが以前から整理している、品質のモデル。進化していました。
設計時と利用時(左右)の大きく2つに分かれており、客観的か主観的(上下)の2つにも分かれている。4象限について分けて議論することが大事で、とてもおもしろかった。
開発とデザインとUX(デカゴンモデル)その他、開発とデザインとUXに関する図が2つ示されていた。
この2つ
フリースタイルMCバトルの楽しみ方(の一つ)を紹介した
ここ数年ハマっているフリースタイルMCバトルの一つの楽しみ方としてのスライドをリリースしました。
個人研究ネタ:文章化からの画面デザイン
【一言で言うと】カスタマージャーニーマップや、画面を、全部文章化して、それをUIに落としましょうよ、というやつです。
以下のものの延長戦です。
https://www.ia-visualize.org/posts/3242349
この時のは、既存ウェブサイトから言葉を抜き出す→言葉を言い換える→グルーピングする、というのをやったんですが、それを発展的に設計ワークショップ化したいなぁというものです。
個人研究ネタ:オノマトペで考えるデザイン
【一言で言うと】
2つ目は、オノマトペでデザインのイメージ共有をもっとできないか、というやつです。ここでいうデザインは、画面デザイン、UIデザイン、インタラクションデザイン、体験デザイン、あたりを想定しています。
今調べたら、研究あったわ…
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssdj/64/2/64_2_65/_pdf
【背景的な】
プロダクトを協働
個人研究ネタ:SVA法(Step for Value Analysis Method)
旧:SCATとKA法の融合【一言で言うと】質的データ分析法の「SCAT」と「KA法」を混合して扱ってみた(ニコ動的な意味で)というのがあります。
(これに関しては業務で2〜3回やってるので、悩んでる感じではないです。)
【用語の整理】SCATとは何か、はこちら。
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/~otani/scat/#02
KA法はたぶんこの辺。
http://