響-HIBIKI-

主に小説を書いています。 誤字脱字あって読みずらいかとおもいますが 一生懸命書いてます…

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主に小説を書いています。 誤字脱字あって読みずらいかとおもいますが 一生懸命書いてますのでよろしくお願いいたします。

記事一覧

【ワスレモノ】

いつも憧れの場所だった。 そこに立ち夢を叶えられる。 笑顔に満ち溢れ 僕に注目し拍手をくれる。 あれから7年。 僕はそこに立ち続けている。 嬉しいや楽しい そん…

響-HIBIKI-
4か月前

【かしまし戦隊☆ウルサインジャー】

紹介しよう! かしまし戦隊☆ウルサインジャーとは… 他人から見て、うるさいと叫ばせる天才集団なのだ! メンバー紹介。 ドMの心全開☆ウルサイレッド 嫉妬の塊☆ウ…

響-HIBIKI-
4か月前

【小説】夢の華-最終話-

あの日から三年がたった。 俺と姫は、大切な時間を過ごして来た。 この幸せな瞬間をこれから先も続けて居たいと思う。 *20xx年2月某日* 午後19時45分* 優斗 『急が…

響-HIBIKI-
4か月前

【小説】夢の華⑤

‐次の日‐ 病院の先生『・・・・ ・・・・妊娠・・・・ してないですね。 ちゃんと規則正しい生活をしてますか? ホルモンバランスが乱れておくれてるだけですね。』…

響-HIBIKI-
4か月前

【小説】夢の華④

??『成功を誓って、行くよ!』 ??『わかったよ~』 ??? 『よろしくなっ』 ????『おぅ!』 (ガチャン) 姫 『えっ?何で?照明が急に消えちゃうの??』 優…

響-HIBIKI-
4か月前

小説【夢の華】③

あの日、 いやあの瞬間から姫は、自由に羽ばたいた。 そして、姫はアパート出て緑愛ちゃんとルームシェアして今は暮らしている。 俺は、 姫ちゃんと正式な恋人になり …

響-HIBIKI-
4か月前

小説【夢の華】②

表情が暗く、何かに怯えてる。 冬弥 『どうしたんですー?』 緑愛 『そうだよ、今日はパッとはじけようよー!』 姫 『・・・・ ダメ!!! もう、帰らないと橙士が怒…

響-HIBIKI-
7か月前

小説【夢の華】①

優斗『~思ったより悪い世界じゃない~♩♩』 また、君に会いたい。 そう、リアルな夢で見た・・泣き虫な君。 ねぇ、君は本当にいるのかなぁ? なんて考えてると、 ス…

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7か月前
6

意地悪

10月31日。 ハロウィンで陽気な街並みに 私は、陰気な顔で1人自宅に帰る。 彼と過ごすはずだった今日。 『仕事が長引いてて今日は会えない』 そっけない一言だけのメ…

響-HIBIKI-
8か月前
3

指輪

姫   『…』 勇気  『姫…ごめんな。』 何気なく見てたドラマの1シーンで 突然、泣き出した。 どうしていいか、わからずにうつむくことしかできない。 こんな風…

響-HIBIKI-
8か月前
3

長編小説〖ダリア〗

どうして…今さら???? 現実を受け止められなかった。 死んだはずの彼が、私に向けて微笑んでいる。 龍弥『コレ、落ちましたよ?(^^)』 わからない… わからない…

響-HIBIKI-
1年前
3

短編小説【もういいかい】

秋風が冷たく感じてきた。 もう、あれから何年たっただろうか。 弱虫だった俺のわがままで 君を傷つけて離れてしまった。 不器用な愛の全てを渡すこともできずに。 待…

響-HIBIKI-
1年前
5

小説『闇の中の私』

もうすぐ私は、この世からなくなってしまうかもしれない この小さな小さな命をただ… 抱き締める事しかできなかった。 姫  『ごめんね…助けられくて。。』 『ミャー…

響-HIBIKI-
1年前
4

ラブリースマイル

勇輝  『好きな女性のタイプですか… いつも聞かれるから困るんですけど(^_^;) さりげなく気遣いが出来る人、笑顔が似合う人は欠かせないですね(^_^) あ、一番…重要…

響-HIBIKI-
1年前
2

はじめまして。

沖縄県在住。 響と-HIBIKI-と言います。 前々から創作小説を書いてましたが、 改めて多くの方に私の小説を読んで頂けたらと思ってこちらに投稿させてもらいます。 趣味の範…

響-HIBIKI-
1年前
6
【ワスレモノ】

【ワスレモノ】

いつも憧れの場所だった。

そこに立ち夢を叶えられる。

笑顔に満ち溢れ

僕に注目し拍手をくれる。

あれから7年。

僕はそこに立ち続けている。

嬉しいや楽しい

そんな事、ばかりじゃなかった。

それでも夢を叶え立ち続けた。

でも・・

今日は何かが違った。

ニコニコしながら

【こっちにきて?】と

なーが

手招きをする。

僕は吸い込まれるように

ついて行く。

見慣れた景色に

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【かしまし戦隊☆ウルサインジャー】

【かしまし戦隊☆ウルサインジャー】

紹介しよう!

かしまし戦隊☆ウルサインジャーとは…

他人から見て、うるさいと叫ばせる天才集団なのだ!

メンバー紹介。

ドMの心全開☆ウルサイレッド

嫉妬の塊☆ウルサインイエロー

食欲全開☆ウルサインピンク

お散歩が全て☆ウルサインブルー

煙草は癒し☆ウルサインブグリーン

の五人が地球の平和守るのだ!!!

そして、今日も出動の時!

怪盗『10カラットのサファイアは頂いて行くぞ!

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【小説】夢の華-最終話-

【小説】夢の華-最終話-

あの日から三年がたった。

俺と姫は、大切な時間を過ごして来た。

この幸せな瞬間をこれから先も続けて居たいと思う。

*20xx年2月某日*

午後19時45分*

優斗 『急がないと冬弥の誕生会に遅れるぞ~姫♪』

姫 『はぁ~い』

俺たちは、急ぎながら目的地のホテルのレストランにつく。

緑愛・姫・優斗・智・美月『冬弥、26才の誕生日おめでとう☆☆☆』

冬弥 『ありがとー!』

ガシャン

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【小説】夢の華⑤

【小説】夢の華⑤

‐次の日‐

病院の先生『・・・・

・・・・妊娠・・・・

してないですね。

ちゃんと規則正しい生活をしてますか?

ホルモンバランスが乱れておくれてるだけですね。』

姫の検査、結果を知らない俺は、

今…テレビカメラの前にいる。

優斗 『突然、沖縄のテレビカメラをお借りしてすみません!

どうしても、伝えたくてこの場に居ます!

事務所のスタッフやマネージャー、社長、勝手にごめん。

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【小説】夢の華④

【小説】夢の華④

??『成功を誓って、行くよ!』

??『わかったよ~』

??? 『よろしくなっ』

????『おぅ!』

(ガチャン)

姫 『えっ?何で?照明が急に消えちゃうの??』

優斗 『姫~♪』

姫 『優斗、これどー言う事?

って…何で舞台にいるの?』

優斗『それはね、これからわかるよ♪

今は何も言わず、考えずに
ただただ、見て聞いてて♪』

姫 『うん。』

優斗『じゃ、お願いしまーす♪』

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小説【夢の華】③

小説【夢の華】③

あの日、

いやあの瞬間から姫は、自由に羽ばたいた。

そして、姫はアパート出て緑愛ちゃんとルームシェアして今は暮らしている。

俺は、

姫ちゃんと正式な恋人になり

周りの協力の元、笑い合える毎日。

1年あっという間にすぎ…

2回目の記念日。

優斗 『よっしゃ!今日の仕事終わった~!

まだ間に合う♪』

俺は、時計を見る。

午後9時半、姫を迎えに急ぎで向かう。

今日は、初めて俺の家

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小説【夢の華】②

小説【夢の華】②

表情が暗く、何かに怯えてる。

冬弥 『どうしたんですー?』

緑愛 『そうだよ、今日はパッとはじけようよー!』

姫 『・・・・

ダメ!!!

もう、帰らないと橙士が怒ってしまう…

さっき、電話でも

“俺をがっかりさせないでくれよ、姫”って言われたし。

今ままでだって私がいけない事をしたのに許してくれた…

嫌われると私、生きていけない。

だっ、だからお願い、帰ろう、緑愛。。

また、

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小説【夢の華】①

小説【夢の華】①

優斗『~思ったより悪い世界じゃない~♩♩』

また、君に会いたい。

そう、リアルな夢で見た・・泣き虫な君。

ねぇ、君は本当にいるのかなぁ?

なんて考えてると、

スタッフが俺に届いた…

プレゼントを持って

楽屋に入ってくる。

俺はありがたい事に歌を唄う仕事をしてる。

スタッフ『はい、今月分のプレゼント(^_^)v』

ありがたいな、

ファンからの贈り物

大切にしないと。

そうお

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意地悪

意地悪

10月31日。

ハロウィンで陽気な街並みに

私は、陰気な顔で1人自宅に帰る。

彼と過ごすはずだった今日。

『仕事が長引いてて今日は会えない』

そっけない一言だけのメール。

忙しいなら仕方ないよね。

部屋に入り、しばらくすると

ピンポン。

こんな夜に誰?

インターホンをのぞくけど、姿はない。

『お菓子をくれないとイタズラするぞ!』

お隣の奈々ちゃんの声。

ハロウィンでお菓子

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指輪

指輪

姫   『…』

勇気  『姫…ごめんな。』

何気なく見てたドラマの1シーンで

突然、泣き出した。

どうしていいか、わからずにうつむくことしかできない。

こんな風に苦しませるためにココにいるんじゃない。

ただ、姫を愛してるだけで…

毎日だって一緒に居たいだけなんだよ。

姫   『ねぇ、勇気。。

私…勇気に会えた事、後悔してないよ。

むしろ、幸せしか感じてない。

…ありがとう。』

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長編小説〖ダリア〗

長編小説〖ダリア〗

どうして…今さら????

現実を受け止められなかった。

死んだはずの彼が、私に向けて微笑んでいる。

龍弥『コレ、落ちましたよ?(^^)』

わからない…

わからないよ・・・・

その場から逃げ出したかった。

でも、身体は動かない。。

龍弥『あの・・・・?』

私が落とした、キャラクターのキーホルダーを拾い上げ差し出してる。

さくら 『ぁ・・・りがとぅ』

かすれた声しかでない。

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短編小説【もういいかい】

短編小説【もういいかい】

秋風が冷たく感じてきた。

もう、あれから何年たっただろうか。

弱虫だった俺のわがままで

君を傷つけて離れてしまった。

不器用な愛の全てを渡すこともできずに。

待たせ過ぎて

何度も『もういい、知らない!』

ケンカしては

『ごめん』って

テーブルにたった一言のメモをおいては

『はっきり言葉で言ってよ。

私、、そーいうの好きじゃないんだけど』

笑顔で許してくれた。

周りは、時間

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小説『闇の中の私』

小説『闇の中の私』

もうすぐ私は、この世からなくなってしまうかもしれない

この小さな小さな命をただ…

抱き締める事しかできなかった。

姫  『ごめんね…助けられくて。。』

『ミャー』と小さく鳴いた。

今にも消えそうな声をだして、

辛そうな瞳で私を見てる。

溢れる涙が子猫に落ちる。

どうして…私は何も出来ないの?

こんな小さな命さえも救えないなんて。

絶望に飲み込まれ…暗闇が私を飲み込む。

『大丈

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ラブリースマイル

ラブリースマイル

勇輝  『好きな女性のタイプですか…

いつも聞かれるから困るんですけど(^_^;)

さりげなく気遣いが出来る人、笑顔が似合う人は欠かせないですね(^_^)

あ、一番…重要なのは、

俺を

俳優

'前島勇輝’

ではなく

1人の男

‘まえしまゆうき’

として

接してくれる人ですケドね(^∇^)』

テレビをつけたら、彼が話してた。

無邪気な笑顔に心を掴まれ、

私は瞳を奪われた。

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はじめまして。

沖縄県在住。
響と-HIBIKI-と言います。
前々から創作小説を書いてましたが、
改めて多くの方に私の小説を読んで頂けたらと思ってこちらに投稿させてもらいます。
趣味の範囲の小説ですが、よろしくお願いいたします。