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中阜つつじ
2024年7月11日 12:08
https://drivhttps://drive.google.com/file/d/1DXpyw0g8CttlnAh4XvTl_MVxNrzAPtC_/view?usp=drivesdke.google.com/file/d/1DXpyw0g8CttlnAh4XvTl_MVxNrzAPtC_/view?usp=drivesdkベリーダンスショーに引っ張り込まれたので見苦しいでしょうけど、見
2024年7月3日 00:36
トルコから帰ってきたら、どうも風邪を引いたようだ。咳が止まらない。飛行機の右横に座った同じツアーのご婦人がマスクをしながらゴホンゴホンいっていたのがうつったらしい。「隣でゴホンゴホンいってすいませんね」といっていたご婦人は確か沖縄から来た人だった。無事帰れただろうか。僕にうつして今はピンピンしているかもしれない。おまけに左横に座った同じツアーの今回最年少の女性(多分30代)が香水を振りかけたも
2024年7月3日 20:05
トルコのトイレの小便器は高さの決まりがないらしい。地域によって、高さが違うのである。酷い所になると、チンチンが小便器にギリギリ当たらないくらいの高さ、背伸びをしないと用が足せない高さのところがある。僕より背の低い人は個室で用を足すしかなかろう。 バスのWi-Fiは肝腎のnoteが接続できない。乗り継ぎで待っていた上海の飛行場内でも、同じように接続ができなかった。上海空港の受付の女性にどうにか
2024年7月6日 01:18
アロハシャツをインターネットで数年前に購入した。黒地に赤い金魚が泳いでいる姿のデザインだ。トルコのトルコ石専門店に見学に行った際、その代表が、そのデザインを気に入り、店の紹介の途中で、僕を見つけ「そのシャツを私は気に入りました」と皆の前で発言した。そのうえグーグルレンズで調べて、僕に見せに来るくらい気に入ったようだ。 実際僕もお気に入りのシャツなのだが、1つだけ欠点があった。レーヨンなので、普
2024年7月1日 04:00
イスタンブールはトルコ最大の都市にしてボスポラス海峡を境にして、ヨーロッパとアジアの境目になっている。ただしどちらもイスタンブールだ。 大都会である。そのため渋滞も酷い。タイ並みに道路はグチャグチャだ。インフラをもっと整備しなくては暮らしにくい。 喫煙者が多い。屋内は禁煙なのだが、外は自由なようだ。おかげで吸殻が道路に沢山落ちている。結構面倒臭い街である。 ベリーダンスのディナーショーに出
2024年6月30日 20:44
本日、トルコから帰国致しました。エッセイのほうは、まだまだ続きますので、よろしくお願いいたします。
2024年6月30日 13:16
トルコの首都はイスタンブールと思っている人が多いみたいだか、アンカラである。そのアンカラについた。カッパドキアと比べると幾らか涼しい。といっても軽く30度は超えてはいるが。 アンカラにはオスマン朝トルコを滅ぼし、共和制革命を起こしたケマル・パシャの廟がある。世界史の教科書で、名前くらい知っている方も多いとは思うが、ケマル・パシャは建国の父としてアタテュルクと呼ばれている。その荘厳な廟を訪れた。
2024年6月28日 04:14
トルコのホテルの朝食夕食は大概ビュッフェであるため、戸惑ってしまう。料理が何が何だかわからないのだ。甘いのか辛いのからして口に入れてみなければ判断がつかない。 第一いろんな物があるのはいいのだが、スープ状のものは、スープなのかドレッシングなのかもわからない。そばにある、種や野菜を乾燥させたようなものも、この汁にいれるのかどうかさえ分からない。匂ってみればだいたいわかりそうなものだが、流石にそん
2024年6月26日 00:04
2024年6月26日 00:03
コーランを詠む調べが朝夕定期的に高らかにモスクから響いてくる。ここはイスラム教の国なのだと再認識させられる。これが始まれば、お祈りの時間なのだ。メッカに向かって皆、お祈りをしなければならない。とはいってもトルコは世俗主義の国。しているところをモスクの中以外で見たことはない。 カッパドギアの洞窟ホテルに二泊する。これまでに経験したことのないような妙な興奮を覚える。 トルコといえばカッパドギア
2024年6月24日 00:52
トルコのホテルはどこもシャワートイレがついている。だが残念なことに日本の優秀なシャワートイレと比べると、造りが雑である。日本のはお尻の下までノズルかきてくれるが、トルコ式はただ単にトイレの後方にノズルが固定され、便器の横にある蛇口で調整する。これが難しい。 使うのを諦めて、前もって持ってきた赤ちゃんのおしりふきを使用し、韓国人のように、トイレ横に設置してあるゴミ箱に捨てた。もともとトルコは紙を
2024年6月22日 03:22
日本とトルコの時差は6時間ある。ホテルに20時に着いたとしたら、日本では夜中の2時である。朝6時ごろに連絡したら、丁度昼くらいなので、家にはそのくらいに連絡するつもりだ。今はLINEがあるので、タダで(ホテルのWifiを使えば)即、通話も通信もできる。何度も書くが、すごい世の中になったものだ。 忘れなければ、友人関係へのグループlineもその時間帯にnote に投稿したエッセイを送ることになる
2024年6月19日 05:27
いよいよ今日、トルコへ向かう。まずは福岡空港から上海へ向かう。そこから5時間待ってイスタンブール行きの飛行機に乗る。5時間も上海で待たなければならない。 福岡空港の出発時刻は18:15である。福岡空港での集合時間は16:15である。9泊12日。楽しみでしかない。その間、中日ドラゴンズの戦績や、朝ドラの成り行きは気になるけれど、ホテルのWifiを使いながら、どちらも確認することはできる。昔ではあ
2024年5月22日 05:14
ムスタファ・ケマル・アタテュルクといえば、僕を含め、何それ、という人が多いであろう。ケマル・パシャといえば、高校で世界史を習った覚えのある人なら、うろ覚えでも知っているはずだ。 トルコ建国の父、トルコ革命の英雄、初代大統領である。アタテュルクというのが、建国の父という意味らしい。パシャというのはオスマン帝国時代の称号だ。だからアタテュルクと呼ぶ方が相応しいと思うのだが、当時の高校の教科書はケマ