【自己分析】途中までの観測について
(動画を拝借します。)
いやー、やはり長い。
振り返りの量ハンパない。
そりゃーそうよ、約20年ダンスやってんだもん
そりゃー出てきますよー
出てこないほうがおかしいわ、ホント。
しかも、想像をはるかに超えて
意外や意外、本格派なんですよねー、実は。
だから多分だけど
「この人何言ってんだろ?!」みたいな理解不能ポイントが
読んでて多発するんだと思う。
かと言ってダンサーなら理解出来るかっていうと
そういうわけでもなく
「ムーブしか出来ない自称ダンサー」は勿論理解できないし
「ダンスの連続性」がきっちり理解出来てないダンサーは
多分これ以上めちゃくちゃ深い話をしたときに
やっぱり「この人何言ってんだろ?」ってなると思う。
一応かみ砕いて分かりやすくは書いてるけど
いやー、ムリでしょー。
っていうほど、自分は掘り下げてきたわけなんですよね。
なのでそのクソ深いダンスの話になると
ひとつも面白くない、と。
こればっかりは仕方ない。こっちがムリだわホント。
(動画を拝借します。)
さ、だいたい半分ぐらい(?)アウトプットが終了したところで
一旦、途中経過で感じたことをつらつらと。
Ⅰ. <PTSD要因は自分以外のものによって作られる>
今までまともに出来なかったダンスについての振り返りを
「自分のダンス」と「自分の音楽」ベースでやる中で
「自分一人ではPTSDにはなりえない」ということに気が付く。
あくまでも
「自分以外の他人」「モノ」「自然現象」によってしか
PTSDになることはない。
Ⅱ. < 「ダンサー」か「一人の人間」か >
この先のアウトプットで”死ぬほど”書くであろう
「ダンス界最大の追放迫害劇」
これは、「さぞ自分を偉い人間」とでも思い勘違いしたダンサーが
総勢1000人近くで自分を迫害追放したものである。
この追放迫害劇の最大のポイントは
自分をダンサーとしてではなく「ただの一人の人間」として
ダンス界から追放したという点である。
ダンサーとして追放することも本来ありえない話だが
よりにもよって「一人の人間としての追放迫害」である。
もはや「人権問題」である。
この点について
精神科医はどう判断をするのか?とは思っている。
自分の場合は、
自己愛、離人症、多重人格
なにやら人格についての障害がわらわらとある。
しかも、かつていた業界というのは
一般企業とは違い芸術分野の特殊な世界である。
この世界が医者に理解が出来るのか?
またその世界にいた人間の「人格」についてどう判断するのか?
非常に線引きの難しい問題かと思う。
Ⅲ. <自己愛について>
自己愛という言葉は
正直「日本人が嫌悪する他人の自信」でしかないと思っている。
とにかく気に食わない他人の自信を「自己愛」と呼び
ただただ強い嫌悪感を示しているように思う。
おそらく先の記事で
自分がかつて散々「天才肌」だと言われていたと記載しただけで
強い嫌悪感を抱いた人間が多数いると思う。
自分は「過去に他人に言われた発言」をそのまま記載しており
自分が自分で天才だった、とは一言も発言していない。
それに自分が天才だと思っているかどうかも一言も書いていない。
でも、日本人は「すぐに勘違いをする」
超個人的にだけど
おそらく「勘違いした人間」というのは、
自分のことをどこかしら「凄い」と思っているんだと思う。
だから「自分よりも凄い奴が気に食わない」んだと思う。
でなければ、先の記事はすんなり読めるはずである。
もしも、精神科医で嫌悪感を抱いた人間がいるとすれば
それは「自己愛」の治療は出来ないということを意味するのではと
自分は思う。
自己愛そのものの解釈について大きな誤りがあるようにも強く感じる。
先の記事にも書いた
「表現欲はあるのに、表現しようとしない」というのは
「自分の出来ることを出来るときちんと表現しない」ということである。
出来ることを表現せず
出来ないことばかりを表現する。
日本人が好んで使う「謙虚」という言葉の意味はこういうことだと思う。
なにが謙虚だか、ただの無能のフリじゃねーか
といつも自分は思っている次第である。
Ⅳ. <音楽には近似するが、やはり自分感ゼロ>
自分の場合
ダンサー引退してから自分感ゼロの離人症になったから
「もしかして自分感復活なるか?!」
って思って様子を見てたんだけど
一応、振り返りの最中だけは
「音楽に近似しているカンジ」
にはなる。
近似とってる!
ただ「ダンサーとしての自分」には今のところ近似してない。
やっぱり「他人事」
離れちゃってるんだよなー、やっぱり。
そんなカンジ!今のところ。
拙い文章お読みいただきありがとうございました。
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