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いつか行きたいニッポン!by あとりえ あっしゅ

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フランス在住が長いあとりえ あっしゅが憧れる【いつか行きたいニッポン!】クリエイターさんの描く日本中の素敵な場所の写真や記事をまとめています。夢見るニッポンの旅、あなたの知らない…
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2021年11月の記事一覧

たくさん歩く(宇津江四十八滝・飛騨古川) #213

たくさん歩く(宇津江四十八滝・飛騨古川) #213

2018年10月28日に訪れた宇津江四十八滝と飛騨古川の町を歩いたときの思い出記事です。

今日の注目記事に選ばれた
Emikoさんの記事にミョーな対抗心を燃やして🍁書いてみました😁

宇津江四十八滝川が好きで、滝も大好きな自分。
岐阜県の滝の名所はできるだけ行ってみたい。
10月末で紅葉も進んでるかな?
自分でもそれらしく撮れるかな?
そう思って愛知から、ふらっと高山市国府町にある
宇津江四

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たくさん歩く(海津市歴史民俗資料館) #212

たくさん歩く(海津市歴史民俗資料館) #212

前回からの続きです。

ピンチです。😅
どうやっても面白い記事になりそうもないです。

というか、だらだら記事にしたくないんだけどねー。

面白くなくても一番伝えたいことを主軸に置いて、トップの写真やタイトルに含みを持たせ、その他をばっさり切ったり、小さく扱うっていう記事の書き方をしたいなぁとか普段から思っていたりしますが(何も考えていないようで、そこは考えてる)
今回は主軸もなんだかぼやぼやし

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たくさん歩く(赤沢自然休養林2) #207

たくさん歩く(赤沢自然休養林2) #207

前回からの続きです。

◇◇◇

森林鉄道に乗車いよいよ赤沢自然休養林の中を走る森林鉄道に乗り込みます。

せっかくなので先頭に乗ってみました。

エンジンの音がかなりあるので、途中のガイドの音声が聞き取れませんでした。

何を重視するかが問われますね。😆
先頭からの風景を見たかったのだから仕方がない。

さぁ、出発して森の中をゆっくりと走ります。

列車は平均時速8kmでゆったりと走っていきま

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三浦半島ウォーク 後編

三浦半島ウォーク 後編

観音崎京急ホテル前のボードウォークベンチで小休憩して
出発です!

このホテルのスパからも大海原が望めます。

ホテルの山手には横須賀美術館
開放的な空間と屋上からのぞめる景色、さらにそこから続く森林浴ができる
遊歩道、なかなか良い感じです(遊歩道、平日の女性一人歩きはおススメできません)。

今回は、どちらにも寄らず💦
観音崎海水浴場前のレストハウスへ
大きな有料駐車場とともにあるここに夢・ド

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三浦半島ウォーク👟 前編

三浦半島ウォーク👟 前編

暖かい快晴の文化の日☀
夫主催のミステリーツアーが久々に決行。
電車の方面からして、三浦半島だということは想像がつきましたが
途中で京急快特を乗り換えたところで、果たしてどこに行くのか
定かでなくなりました。

降りた駅は、馬堀海岸駅
ローカル感いっぱいの小さな駅。

整備された戸建ての立ち並ぶ住宅街を歩き、よこすか海岸通りに出ました。

うみかぜ画廊と名付けられたエリアで、海沿いの通りに絵がある

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たくさん歩く(寝覚の床) #205

たくさん歩く(寝覚の床) #205

前回からの続きです。

◇◇◇

寝覚の床美術公園
前々から、スキー場に向かう時に国道19号を走っているとちょくちょく見かける名前「寝覚の床」がありました。

秋探しということで、気になっていたこの場所に行ってみることにしました。

国道を走っていて看板に従い、たどり着いたのは
寝覚の床美術公園という場所。駐車場はガラガラです。

車を止めて、河原を目指して山の中を歩きます。

特に詳しい案内はな

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たくさん歩く(妻籠宿2) #204

たくさん歩く(妻籠宿2) #204

前回からの続きです。

今回は短め記事です。

日本で最初に宿場町を保存しようという活動が始まった妻籠宿。

その町並みを引き続き歩いて確かめます。
と言っても、ただ歩いてるだけですけどね。

妻籠宿本陣。ここだけなら300円。

しかし、歴史資料館と脇本陣奥谷という建物も合わせると700円。
いいお値段なので悩んだ上で諦めました。😅

脇本陣と歴史資料館は600円。
脇の本陣の方が本陣より高い

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たくさん歩く(妻籠宿1) #203

たくさん歩く(妻籠宿1) #203

前回からの続きです。

天竜峡大橋のそらさんぽ天竜峡を渡って飯田線を見送った後は、阿智村の昼神温泉の脇を通ってはなもも街道と呼ばれる道をぐんぐんと登り進んでいきます。

途中、清内路というところを走り抜けたのですが、読み方が分からず、なんて読むのだろう?と思ったのと、とてもいい地名だなと思いました。

清々しい気分になれそう。
途中には漬物屋があって思わず寄りたくなりましたが、先を急ぎました。

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おふろのまち。

おふろのまち。

兵庫県の城崎温泉は奈良時代から続く全国有数の温泉地です。

柳並木が揺れ、水面に映える温泉宿と浴衣姿で街を行き交う人々。旅館が立ち並ぶレトロな街並みから響き渡る下駄の音が憂愁を誘います。

城崎温泉には外湯という公衆浴場があり、7つの外湯は歩いてはしごできる距離にあります。また、そのいくつかでは朝6時から入浴できるので、朝風呂を楽しむこともできます。

ひと風呂ついでに朝の温泉街をぶらぶらしてみま

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