マガジンのカバー画像

読み返したい記事

193
また読み返したい、参考にしたい記事をまとめさせていただきました。
運営しているクリエイター

#毎日note

SDGsの生活術「原始時代に戻ろう作戦」

SDGsの生活術「原始時代に戻ろう作戦」

普通に生きているだけなのに、お金に縛られすぎてしんどいって思ったことないですか?

世の中は、増税、値上げラッシュ、お給料増えない……とマイナスなことばかり取り上げられていますよね。

先日実家に帰るとこんな紙が冷蔵庫に貼られていました。

「原始時代に戻ろう作戦」!?

めちゃくちゃおもしろいのですが、話を聞くと
ちゃんと家計・環境・健康に優しい取り組みなのです。

心をすり減らしながら節約する

もっとみる
「書くのがしんどい」を乗り越える!毎日更新730日を支えてくれた本7選

「書くのがしんどい」を乗り越える!毎日更新730日を支えてくれた本7選

どれだけ好きなことであったとしても、続けていればしんどい日だってありますよね。

好きなことがあるというのは、充実感もあって人生が豊かになれます。喜びは10倍。一方で、苦しみも10倍あるような気がするのです。

誰に頼まれるでもなくnoteを毎日書き続けて730日。その中では、勝手にジタバタ悩んだり、落ち込んだりしてきました。

やる気が出ない

書きたいことが何も思いつかない

書く目的がわから

もっとみる
8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想

8時間労働=家事育児(5時間)+社会人(3時間)が私の理想

突然ですが、皆さんの就業時間は一日何時間位ですか?

私は、「1日7時間」と就業規則上は定められています。
でも実際の所は、営業職をしているのでオフィスに7時間も滞在していた事は殆どありません。
会社⇔自宅は自転車で20分程。
勝手に朝早く業務開始して、勝手に早く切り上げたりもします。

でも、「会社員」である以上際限なく自由にはなれません。

違和感に目をつぶっていた頃
出産前の私は1日10時間

もっとみる
ワーママのモチベーション管理法|なんにもやる気が出ない時に書く手帳の中身

ワーママのモチベーション管理法|なんにもやる気が出ない時に書く手帳の中身

仕事家事育児と忙しい毎日を送っていると、プツッと何かが切れて、なんにもやる気が出ないときってないですか?

わたしは、毎日完璧にできない家事が少しずつ少しずつ溜まっていくときに、どんどん腰が重くなっていくような気がします。

やらないといけないタスクが溜まっていく感覚に心がざわざわ。

それにつれて、やる気はどんどん低迷。

そんな時に手帳を使ってモチベーションを管理する方法がとても役に立ったので

もっとみる
人生やりたいこと100(51/100)

人生やりたいこと100(51/100)


1.海外を旅する

まず一つ目に思い浮かんだのがこれだ。海外に行きたい。今まで行ったことがあるのは、グアムとオーストラリア。グアムは修学旅行で、オーストラリアも遠征で行ったから旅行目的ではなかった。大人になった今、世界を見てみたい。

・韓国
手始めに韓国に行って、本場の韓国料理を食べたい。日本からも近くて行きやすい。コロナが終息して海外に自由に行けるようになったら1番に行ってみたいな。母が韓流

もっとみる
心を整えよう。ジャーナリングのススメ。

心を整えよう。ジャーナリングのススメ。

「ジャーナリング」をご存知でしょうか。

ジャーナリングは「書く瞑想」とも言われ、
頭に思い浮かんでくことを、
ありのままに紙に書き出すことによって、
自分の内面と向き合い、自分を深く理解することができる方法です。

私は、ジャーナリングとの出会いは、
会社の上司が毎日の朝礼にこれを取り入れたことでした。

毎朝5分。
ノートを開き、今、自分がモヤモヤしていることについて書く。
それだけで、頭の中

もっとみる
マイノートで貯めた心の貯金

マイノートで貯めた心の貯金

色々なメモ術、ノート術を試行錯誤する中で出会ったマイノート。

書き始めてから2ヶ月が経ちました。

マイノート考案のOUR HOME emiさんの「心の貯金」という言葉がとても琴線に触れて書いてみたいと思ったことがきっかけでした。

2ヶ月間のマイノートで貯めた心の貯金を見返してみると、
・子どもとの会話
・職場で感じたモヤモヤ
・旅行の思い出
・Voicyを聴いて思ったこと、感じたこと
・人か

もっとみる
5年後の自分へ手紙を送る。

5年後の自分へ手紙を送る。

私には、小学生の頃からやっている5年おきのルーティーンがあります。

それは「自分の誕生日に、5年後の自分へ手紙を書くこと」です。

始めたきっかけは、本当にただの思いつきで、タイムカプセルを埋めるような感覚だったと思います。
何故5年おきかというと、1~3年は近すぎる気がするし、10年後は書いたことをすっかり忘れそうだったので、間をとってキリの良い5年後の自分に宛ててみました。
(つまり、あまり

もっとみる