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適応障害1ねんせい、修了。
うだるような、どろけるような、あの重く苦しい夏から1年。
また降りる車両を間違えた。
いや、乗る車両を間違えたんだ。
乗り換え駅でボンヤリしてたからだ。
いやほんとはわかってるんだ。先頭車両ほど、最寄駅の一個しかない改札に最速で行けること。
だけどもうそんなこともどうでもよかった。
別に死なないし。
誰にも迷惑かけないし。
とか言いながら、陽炎ゆらめくJRのホームを、意識が飛びそうになりながら端
サボさんには頭が上がらない、という話。
とある記事を見つけて、
ふと思い立ったがなんとやら、
noteを書き始めたらもう夜中の2時半。
サボ〜ン!!明日も早いのに!
てなわけで、
本日は私のとげとげしたヒーローについて、お話。
『みいつけた!』が放送15年目突入と聞いて
私の執筆スイッチを押してくれたのは、こちらの記事。
世代も若干違う、子どももいない私がなぜそこまで心を揺さぶられるのか。
まず皆さま、
サボさんはご存知ですか?
まいにち、自分を受け入れる練習。
9月ももう半ば。
早すぎ〜。
台風に始まり、暑かったり雨降ってみたり晴れてみたり、お空サイドもきっとせわしなかったですが、
私サイドの体調もかなりせわしなく。
気圧や気温差に弱いのはここ3年くらいのことだろうか。メンタルはあまり関係ない気がする。
それ以外にも何かが影響していて
(その何かがわからなくて気持ちが悪い)、
食べれない、寝れない、いにしえのサポーター発掘&着用レベルで腰が痛い、
「自分の機嫌を自分で取る」
"自分の機嫌取りネタ"をたくさん持っている人は強い。
一人暮らしになってから、社会人になってから、そして適応障害になってから、1人で過ごす時間に楽しさを見出すのが難しくなりました。
1人でいると、イヤだったことをつらつらと考えてしまうから(そういう病気)。
空腹はネガティブを生み出すというけど、
食欲もなかった頃はそれもどうにもできず。
ここ数年、定期的に(メンタルや自律神経的な理由で)お粥生
September。
もう9月。
去年はもう学生ではなかったものの、小学生が通う教室でお仕事していたので、かなり「夏休み」というものを身近に感じながら仕事していました。
人生初のニート生活が始まった去年の9月。
とはいえ、休職という形なので会社に籍はある(=雇用されている)ので正式にはニートではないのだけど。
めちゃくちゃニート向いてなくてびっくりしました。
あれは1ヶ月が限界。
その半年後くらいにもう一度やった
今日から、2ねんせいです。
何も変わることはないけれど。
今日も自分らしく。なるようになる、なるようにしかならない。
できることはできる、できないことはできない。
あたしはあたし。
一人暮らし、1年もできなかった。
日常の家事全般難なくできますが、メンタル的に1人で生きることにあまりにも向いてなさすぎる。
必要な外出で疲れやすく、それを癒す方法が「休む」「寝る」しかなくなり、大切な食事をすっ飛ばしてしまう、そして夜眠れない、不健康スパイラルになりがち。
一生学び"足し"続ける。
ずっと気になっていた、このテーマ。
私が1年ちょっと前までいた大好きな母校、國學院大學がプロデュースしています。
媚を売りたいわけじゃないんです、
でも16年間の学生生活の中で、私にとって一番イキイキとして過ごせたのが、國學院大學文学部史学科でした。
学芸員資格課程を取っていたこともあり、大學博物館では大興奮を抑えるのが大変。
今でも渋谷に行くと、ついつい足を運びます。
学食のなす天が美味し
効果がほぼ確実だと分かってるときこそ、
こうしたら、こうなれる。
こんなことができる。
これをしたら、痩せる。
これをしたら、可愛くなれる。
これをしたら、テストでいい点取れる。
これをしたら、モテる。
これをしたら、節約になる。
これをしたら、お母さんに褒められる。
人には、現状維持を好む性質があるらしい。
まあ〜何事にもメリットデメリットはあるし、何か新たに行動を起こすくらいなら、(それをして失敗するかもしれない可能性にさらさ