目指せnoteの「アントレプレナー」! 有料記事への道vol.5
こんにちは、理生(りお)です。
役に立つ記事で有料記事を目指す!?
答えのない果てしない冒険になるかもしれない冒険活劇
「有料記事への道」Vol.5です。
はじめに、前回の私の娘からのアドバイス記事が、予想だにしないぐらいスキの数をいただき、感謝と御礼申し上げます🙇🎉
私のnote投稿記事が、スキの数を100近くもいただくなんて、思ってもいませんでした😭
色々と実践していきながら、自分が掲げていきたい道に進めるよう少しずつでも前に進めていきたいと感じております。
さて、前回、娘からダメ出しをいただいて、自分の中で取り組みを変えている最中ですが、私のnoteの取り組みとして、本シリーズを続けていきたいと思います。
今回は物語風です。シリーズを通して、作風が一定しないのはよろしくないのですが、色々とチャレンジを続けていきたいと思っております🙇
有料記事を書くために、何をすればいいのかと考え続けている私の心に問いかけてくる。
「お前は、何をしたいんだ?」
おっと、厳しそうな男性でした。
役に立つ有料記事を書きたいと思っていて、悩みを解決する記事を書きたいんです。
そのためには、悩みを知りたいと思っていまして、悩みをたくさん集めれば、それを解決する記事をたくさん書けるのかな、ということを考えています。
「もし悩みがあれば、お前は解決できるスキルを持っているというのかね?」
鋭い!!たしかに、悩みがあったところで、解決できるスキルなんてない。もちろん、資産も無い。
「お前が誰かも分からない、スキルもない、お金を持っているわけでもない者に、悩みを打ち明ける人なんかいるだろうか。万が一、悩みを集めることができたところで、お前が悩みを役立てることはできない」
たしかに。今の私は、影響力があるわけでもなく、課題を解決するスキルがあるわけでもなく、お金を出して解決することもできない。しかし、何かをしなければならないと思っていますし、記事も書かないといけません。
少しでも役に立てる記事をと、考えています。
「お前は何も持っていない。ならば、アントレプレナーに立ち返ることだ」
アントレプレナー? 起業家ですか?
そもそも、何をすればいいのか分からないですよ。アントレプレナーに立ち返るなんて。
「アントレプレナーの元々の意味は、仲介人であり、貿易商だ。今のお前自身が、何も持っていないのであれば、仲介人になることだ」
仲介人ですか? うーん、仲介人って、何をするんでしょうか?
そもそも、何を仲介するんでしょうか? やっぱり全く分からないですよ。
「noteで役に立つ記事を書きたいのだろう?noteは、どのような人が使っているか考えろ」
えーと、クリエイターさん達ですかね??あとは、読んでいる方もおられるとは思いますが。
「そう、noteはクリエイターのアイデアの宝庫なのだ。つまり、役に立つ記事を書きたいのであれば、まず最初にお前がやらなければならないことは、仲介人として、多くのnoteの記事を読み、悩んでいることや、悩みに対して解決していることを、紹介することなのだ」
あ!なるほど!!
スキルも無い私が唯一できること、それは、他のクリエイターさん達が解決している悩みを紹介して、少しでも多くの人に届けることなんですね。
それが、役に立つ記事・・・、それが、仲介人。
「どういった悩みが解決されるのか考えて紹介することで、それは立派な記事になるだけではなく、お前の無い頭で必死に考えるよりも、よっぽど素晴らしいアイデアを学ぶことによって、お前自身も成長するのだ」
学ぶことが圧倒的に足りなかったのか。
あてもなく、記事を書こう、記事を書こうとばかりしていた。
noteの良さを理解していなかった。
そして、何より自分は記事を書けると思い込んでいた。
男性は、いきなりどこかへ消えていってしまった。
何かよく分からない人だったし、アントレプレナーではなくて仲介人という言葉でいいと思うし、口は悪かったが、たしかにその通りである。
私は、自分の学びのためにも、役に立つ記事を書くためにも、まずは仲介人(記事紹介)を目指すことにします!!
そうして私は現在、紹介していきたい記事のタイトルはどうしよう?と、悩み中です!
悩んでばっかり🤣 だけど、気分は爽快です✨
現在、下記のシリーズ物にチャレンジしています😄
ご一読いただけましたら幸いです。
フォローやコメントをいただけますと、感謝感激です✨
#アントレプレナー
#紹介記事
#悩み
#願い
#解決
#毎日note
#役に立つ記事
#マーケティング
#ビジネス書が好き
#ビジネス
#仕事について話そう
#毎日投稿
#仕事
#社会人
#副業
#複業
#個人事業主
#フリーランス
#経営
#大学生
#起業
#独立
#毎日更新
#ライター
#スキル
#ビジネススキル
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?