あかちょ
アフリカ布、世界の布を使って、PolePole(ゆっくりゆっくり)、お洋服や布小物を作ってます!心が躍るときに針をはしらせる、自由気ままな、小さな小さなブランドです。"mimi apa!" 私はここよ!を合言葉に、あなたの雫で、世界を彩ってください!
例えば、このnote。 わぁ~いっぱい書きたいことがあった! あの思い出も、この想いも! そうなると、何から手をつけたらいいか 分からなくなることって、ないでしょうか…
おかえしの、おかえしの、おかえし 絵本か、教科書で読んだのかな。 キツネさんとタヌキさんが おかえしの、おかえしと言って、 贈り物を送り合うお話し。 この写真の絵…
「今日はどんな色の雫で、世界を彩ろう?」 「世界を旅した布で仕立てる、 あなたとわたしのアート作品」 mimi apaは、おもにアフリカ布で 仕立てあげら…
温かくなり、別れの季節の匂いが漂って、 ワクワクしつつも、なぜか心がこそばゆい そんな感じがしてきました。 1年ちょっと前から、 保育士として働かせてもらっています…
「世界は思っている以上に、 美しくて、温かくて、同じなんだ」 2年ほど前。 ちょうど、大学4年生。就活をしない選択をして、 湧き上がる何かはあるものの、…
続々と世界の国境が開いてきた今。 世界はどんな状況になっているのか、 私が過ごしたアフリカ(タンザニア)のコロナ事情や、2年越しの途上国事情! そして、世界の孤児院…
mimi apaって? “mimi apa!!” “mimi apa!!” キラキラ輝く瞳をこちらに向けて、 手をあげるタンザニアの子ども達。 Mimi apa(ミミ アパ)は “Here I am” “and me…
写真の方は、私の大好きなタンザニアのママ。 本当に本当に笑顔が素敵な人で 言葉もツボも分からないけど、つられて笑ってしまうほど、楽しそうに笑います。 一生懸命ス…
2021年秋、1か月ほどタンザニアへ渡航しました。🇹🇿 これでタンザニアへ行くのは3回目。 海外を歩くと、どうしても「日本人」「外国人」という目はつきものです。 今回感…
10月18日。 あっという間に、アフリカ渡航へあと1日と迫った今。 なぜ、アフリカへ行きたいのか正直な気持ちを綴ってみようとおもいます。 ***** 旅人生活が終わり…
2024年1月13日 20:29
例えば、このnote。わぁ~いっぱい書きたいことがあった!あの思い出も、この想いも!そうなると、何から手をつけたらいいか分からなくなることって、ないでしょうか?私は、よくやってしまうんです…伝えたい想いが、流してあげたい想いがあるけれど、ついつい、面倒くささや、恥ずかしさによって、諦めてしまう。・・・たぶん小学校2年生の頃、可愛がっていた、仲良しだった年下の
2023年7月5日 14:50
おかえしの、おかえしの、おかえし絵本か、教科書で読んだのかな。キツネさんとタヌキさんがおかえしの、おかえしと言って、贈り物を送り合うお話し。この写真の絵は、父が小さい頃からの行きつけのラーメン屋さんの店主さんが書いてくださったもの。このラーメン屋さんには、本当に沢山の人が行き来する、人生が折り重なる場所。そんな中で、「生きることって、しんどいことも多いけど、嬉しいやんか!
2023年4月7日 19:49
「今日はどんな色の雫で、世界を彩ろう?」「世界を旅した布で仕立てる、 あなたとわたしのアート作品」mimi apaは、おもにアフリカ布で仕立てあげられる、お洋服、布小物ブランドです。スワヒリ語で「私はここよ」という意味を持っています。ブランドの出来上がりストーリーはこちらから↓↓今回は、mimi apaの「願い」と「こだわり」「お願いごと」などについてご紹
2023年3月10日 23:36
温かくなり、別れの季節の匂いが漂って、ワクワクしつつも、なぜか心がこそばゆいそんな感じがしてきました。1年ちょっと前から、保育士として働かせてもらっています。もうすぐ、ここでも卒園の季節。実は母と同じ職場で、働かせてもらっています。資格を取る前から、働く前から「この子が今日はこんなことを言ってて」「〇〇ちゃんの、こんな姿が可愛くて」そんな話を聞いていると、どうして
2022年12月13日 00:02
「世界は思っている以上に、 美しくて、温かくて、同じなんだ」2年ほど前。ちょうど、大学4年生。就活をしない選択をして、湧き上がる何かはあるものの、それが何なのか、どうすればよいのか、自分でもよく分からなくて。そんな中で、必死に自分の中から絞りだしたのがこの言葉です。世界の色んな場所で暮らしてみました。日本や世界の違いについて、考えて一喜一憂したり、羨ましくなっ
2022年5月15日 23:28
続々と世界の国境が開いてきた今。世界はどんな状況になっているのか、私が過ごしたアフリカ(タンザニア)のコロナ事情や、2年越しの途上国事情!そして、世界の孤児院のオーナーさんから聞いたリアルな生活をお届けします。(私が見てきた&現地に住んでいる方に聞いたお話なので、これは世界のほんの一部の切り取りです!)その1コロナと共生していた!「海外ではマスクなし!」と報道でよく見かけます
2022年3月10日 22:32
mimi apaって?“mimi apa!!” “mimi apa!!”キラキラ輝く瞳をこちらに向けて、手をあげるタンザニアの子ども達。Mimi apa(ミミ アパ)は“Here I am” “and me”という意味です。アフリカはタンザニア。村の幼稚園でボランティアしていた時、この言葉と出会いました。「次、この問題分かる人~?」「次、みんなの前でお歌を歌ってくれる人
2022年1月22日 09:57
写真の方は、私の大好きなタンザニアのママ。本当に本当に笑顔が素敵な人で言葉もツボも分からないけど、つられて笑ってしまうほど、楽しそうに笑います。一生懸命スワヒリ語で話してくれるけど、全く理解できない。そんな時は…「あかちょ、全然通じてないわ!笑」って楽しそうに大爆笑。ある日には、ウガリ(代表的な主食)を食べていたら形がハート型になって、私が「モヨ!♡型!」(※モヨはハートという意
2021年11月24日 18:25
2021年秋、1か月ほどタンザニアへ渡航しました。🇹🇿これでタンザニアへ行くのは3回目。海外を歩くと、どうしても「日本人」「外国人」という目はつきものです。今回感じた景色は、私の旅の感覚は、また今までと全く別物に変わっていたというお話です☺️※だいぶ気を抜いて生活していたけどそれは絶対おススメはしません!笑隣の席のおばちゃんも、「ちゃんと荷物気をつけてね!」と心配されます😂
2021年10月18日 17:55
10月18日。あっという間に、アフリカ渡航へあと1日と迫った今。なぜ、アフリカへ行きたいのか正直な気持ちを綴ってみようとおもいます。*****旅人生活が終わり、日本へ帰国してもう2年が経とうとしています。苦しいような、足元が浮いているような、そんな日々をずっと送ってきました。毎日毎日、考えるのはアフリカや外の世界の事ばかり。ただ、なんとなく。心の居場所が「今」は「ここ」ではない