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【自己紹介】プロフィール〜随時更新
こんにちは！かえでです。
ご覧いただきありがとうございます。
【連絡先】Twitter（＠kaedexy)
自己紹介
■年齢：21歳
■出身地：大阪
■居住地：東京
■趣味：サウナ。YouTube。映画鑑賞。
経歴
■大学4年生・経営学部
■箕輪編集室（2019年9月〜2020年8月）
イベント企画や講演会の運営、記事や書籍の書き起こし等多数
■メモ
近況報告と僕自身のこれからについて
おはようございます、こんにちは、こんばんは。このnoteにたどり着いてくれてありがとうございます。大学4年生になりました。
ここ最近の僕は週1で遊びに出かけ、あとは家でだらだらYouTubeや映画、アニメを観るという生活をしています。
大学4年の歳は就活をしている時期ですが、今は何も出来てません。甘えた言い方をすると、やる気が出ない。医学的な目線で言うと精神疾患。精神科には2週間に1回のペース
『「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅にでた。』
『「ずっと友達だよ」と言うかわりに、みんなで旅にでた。』
これは2014年の春、青春18きっぷの広告に選ばれた言葉。僕はこの言葉を時々思い出して、物思いにふけてしまう。
「ずっ友だよ」
と言いながら、自然の流れで会えなくなって疎遠になってしまう。
人生を振り返ると、出会いと別れの連続で、
積み重ねた思い出と共に歳を取る。
疎遠してしまった友達を思い出し、連絡をとってみようかとSNSを開
Twitter再開します。
Twitterを休止（ログアウト）してから2週間ほどが経ちました。そこで得た心境の変化と進捗について記します。
①比較癖が改善された
②ダメな自分を愛せるようになった
③他人軸が気にならなくなった
④自分に自信が持てた
⑤悩む時間が減った
⑥心にゆとりを持てるようになった（希死念慮を感じることが減った）
⑦等身大の自分で生きようと思えた
一時的な変化である可能性が高いので、気を抜かず取り組みた
承認欲求解放宣言を宣言したい
承認欲求解放宣言を宣言したいと思う。
人はなぜ評価されたいと思うのか。必要とされると嬉しいのはなぜだろう。「〇〇のおかげで助かったよ〜」と言われても、その人の今後の人生は変わらない。
では、なぜ人は承認欲求を持つのか。承認欲求に苦しめられるのか。その解が僕の中で定まったのでnoteにまとめることとする。
時期は遡って赤ちゃんの頃、泣き続けるとミルクを貰えたりして大人が世話をしてくれた。つまり