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アプリで結婚した私の、「いいね」がくる術、「いいね」する術
アプリで結婚シリーズを諸々書いてきたが
「そもそもいいねが全然来ない」と
友人(女性)から最近相談を受けたので筆をとる。
正直「自分からいいねしに行くんだよ!!!!」
という気持ちでいる。
「いいね待ち」幻想は捨て、一狩り行こうぜ
「そもそもいいねが全然来ない」という相談は
男女ともに受ける。
ただ、男性はあきらめて「自分でいいねしに行く」
という行動に移る人が多い印象だ。
これは、
多くのマ
アプリで結婚した私の、不誠実な人の削ぎ落とし戦法-コミュニケーション編-
マッチングアプリ嘘つき多すぎ問題を引き続き。
本日はコミュニケーション取るときの注意点…!
プロフィール編は前回やったのでよろしければそちらもぜひ。
1.呼び方チェック
「○○ちゃん」とか呼びすてとか、社会人の初手コミュニケーションとして失礼な人間はスルー
2.職業チェック
医者、コンサルに溢れるマッチングアプリ。
もはや医者とコンサルは基本的に「いいね」が来ても
マッチしてなかったです
【ポッケを見つめながら】
小学生のころ、最も恥ずかしかったのは
新宿駅でたくさんの大人に囲まれながら
慌てる母の横で、寝転がるしかなかった瞬間でした。
ポッケに手を突っ込んで歩いていた私は
点字ブロックの上に思いっきり転び
とっさに手を出せず、頭から流血したのでした。
「ラナ!!!!」と叫ぶ母の声。
動けなくなる私。
できる人だかり。
恥ずかしくてたまらなくて
「帰る!」といったのを覚えています。
「帰れるわけないでし