記事一覧
好きな詩や詞 世界に吠えろ
高村光太郎 『道程』の一節
僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立っている
三好達治 『土』
蟻が
蝶の羽をひいて行く
ああ
ヨットのやうだ
中原中也 『この小児』の一節
地球が二つに割れればいい、
そして片方は洋行(ようこう)すればいい、
すれば私はもう片方に腰掛けて
青空をばかり――
アジアンカンフー
L'Arc~en~Cielのことが書きたい
私は1998年からのラルクのファンです。
その頃からずっと私の一番大切なアーティストであり続けています。
ラルクを知ったきっかけは日本テレビ系で放送されれいた「THE夜もヒッパレ」という番組でした。
その週に人気の新曲のランキングをオリジナルとは別のアーティストが歌ったり踊ったりする番組でした。
1995年あたりから、ちょくちょくバンド名を耳にしていて「THE夜もヒッパレ」でも1996年頃
読書感想文が書きたくて…
noteで他の人の読書感想文を読んで無性に自分でも書きたくなってしまった。
しかし、最近読んだ本というものが無い。
今読んでいる「本」はあるが、在宅勤務用に与えられた、仕事に関する法律の、硬いものなのでこれは、これだけはやめておこうと思う。
背後のMy本棚に全く統一感のない私の読書の歴史が収まっている。
一番大切な本は現時点では全巻集めた「進撃の巨人」であるが、私の人生において一番の癒しと