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大学朝練のモーニングルーティン
自分の思ったことばかり書いていたので、大学時代のモーニングルーティンを書いてみようかと思います。
朝4時55分起床
アラームをこの時間に常にセットしていますが、いつもアラームが鳴る5~10分前に目が覚めます。でも、そこで起きません。もう一度目を閉じ、アラームが鳴るまで寝ます。最終的には、アラームが鳴るまでじっとしてられず、鳴る1分間に体を起こします。
体重計に乗る
パジャマからジャー
1秒の油断を背負って
このツイートを見た時、ふと大学3年の箱根予選会から1年間の事を思い出しました。見苦しいかもしれませんが、読んでいただけたら嬉しいです。
正直、3年の箱根駅伝予選会は通過すると思っていました。いや、思っていたというより、突破したいと強く願っていました。20キロのロードレース1発勝負。何が起きるか分からない。ネットの下馬評なんか当てにならない。国士舘は厳しいなんて言われてるけど、そんな世間体なん
何かが出来る人を支える
先日、大学の合宿に顔を出してきました。このご時世なので、こまめに除菌したり、自分にできることはやって、合宿に行ってきました。
大学を卒業してもう3年が経つので、知っている人もほとんどいません。ですが、宿舎の方や普段連絡を取らないトレーナーの方は自分の事を覚えていてくださり、嬉しかったです。監督は、学生の時と変わらない感じで接してくださり、タイムスリップしたみたいでした。初対面の新任コーチとも
無謀な挑戦の先にあったもの
高校時代の5000mのPB17分30秒。大学駅伝が好きな人や陸上競技を経験している人なら、このタイムで箱根駅伝を目指すのは無謀だと思うはずです。ですが、当時の自分は何故か無謀に思えず、努力次第で何とかなる。そう思っていました。ですが、大学駅伝の世界は自分にとって過酷で、夢は見るもんじゃないなと思いました。ですが、誰かに夢を託してそれを支えることは素晴らしい事だということも知ることが出来ました。