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大学朝練のモーニングルーティン

 自分の思ったことばかり書いていたので、大学時代のモーニングルーティンを書いてみようかと思います。


朝4時55分起床

 アラームをこの時間に常にセットしていますが、いつもアラームが鳴る5~10分前に目が覚めます。でも、そこで起きません。もう一度目を閉じ、アラームが鳴るまで寝ます。最終的には、アラームが鳴るまでじっとしてられず、鳴る1分間に体を起こします。


体重計に乗る

 パジャマからジャージに着替える時に、パンツ1丁で体重計に乗ります。冬だと寒すぎて、服を着て体重測定したくなりますが、そこは我慢です。同じ格好にしないと意味がないとどっかのネット記事に書いてあって、社会人になった今でも守ってます。


コップ1杯の水を飲む

 気が付いたらやっていました。多分寝起きだからのどの渇きに我慢できず飲んでいたのかと思います。冬は、マグカップに水入れて、レンチンして白湯を飲んでました。後から知ったのですが、白湯は体にいいらしいです。選手の時は、アミノバイタルと一緒に飲んで、朝練で集団から落ちないようにしてました。


寝癖を直す

 人と会うので、必要最低限寝癖は直さないといけないと思っていたので、面倒くさいけどやってました。選手と一緒に集団走やってたので、最終的に乱れます。冬はニット帽を被るのでそこは楽でした。


突発案件

 何事も無ければ、上記の事を終えたらすぐに出発します。ですが、昨日の洗濯物を干し忘れていたら干す。寝る前に米を研いで炊飯の予約をするの忘れていれば、米を研いで炊飯ボタンを押す。ゴキブリが出たら、あの手この手で駆除します。


看守さんから鍵を預かる

 競技場に向かう途中に、守衛さんの窓口に行き、競技場の鍵を預かります。この鍵がないと、倉庫の中の道具が使えなかったり、照明がつけられません。なので、寝坊すると監督から電話が来ます。マネージャーになってから、よっぽどのことがない限り、自分がカギを預かっていたので、守衛さんと仲良くなり、卒業してからも覚えてくれました。

 これが、朝練までのモーニングルーティンになります。これをよく4年間続けられたなと驚いてます。また何か思いついたら書きますのでよろしくお願いいたします。


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