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たった1人孤独でも、52ヘルツのクジラでも、自分は本当に幸せだった

確かに日本人は政府とメディアの連携によって洗脳されてきたのは事実でもある。しかしたまにメディアは真実を言うが、それを封じ込めるのがカルト保守右翼思想で、人々に鞭を打ち労働奴隷にして搾取するための洗脳を施すのがそのカルト勢力の擬態保守思想主義者。しかしこういった本当の事を言えば、四方八方から罵詈雑言と、左翼やパヨク、共産主義者、のような言葉の揶揄的批判が飛んでくるが、それがこの実態を物語っている。

普通に考えても解ること、日本人の賃金は安過ぎる。それを主張してるのが左翼とされる側の人達で、その主張を封じ込めたいのが権威主義の擬態保守右翼思想主義者。

昔の保守派、右翼とは殿様や王族、皇族、帝王のような領主側に立った擁護を続ける側の人達で、それに反するのが民主主義側となる左翼、民衆側、労働者側になる。


しかし何故今その権威主義となる自称保守右翼主義が資本家の支配特権を守るための思想主義になったかと言うと、プロレタリア革命とはフリーメイソンが仕掛けた支配特権を持つ権威者から、その支配特権を奪い取るための革命だった。それがテンプル騎士団、海賊から石工職人へと転職したフリーメイソンが継承したDの意志であり、やはりフィリップ4世によって壊滅させられたテンプル騎士団最後の総長ジャック・D・モレーのDの意志が繁栄されたプロレタリア独裁のために仕掛けられた、労働者革命だった。

プロレタリア独裁の頂点は共産主義政府ではない、それを仕掛けた労働者の頂点に君臨する資本家であり、今現在新ブルジョワジーに位置する世界の圧倒的な財力を持って世界を動かせる少数派の超富裕層である。

もちろんビルゲイツやジェフベゾス、イーロンマスクやドナルドトランプもその富裕層の中に入るプロレタリア独裁の上層にいる新ブルジョワジーとなる。日本でなら孫正義や楽天三木谷氏など、普通の水準から見れば莫大な富を持つ権限を持っている人々、それが新ブルジョワジーの上層にいる現在の支配層になる。現在の保守右翼主義とは、そういった資本家、権威者の支配特権を保守する主義であり、日本の保守主義も例外なく、その権威者達の忠犬のような役割を果たしている。

だから安倍派、麻生派となる高市氏、他自称保守右翼とする擬態保守思想主義者は民衆に鞭を振るうような言葉ばかりを使う。



安倍氏がシオニスト寄りだったのはそのためで、その崇拝者もやはりシオニスト寄り、日本保守党の飯山あかりに関してはあからさまなイスラエル擁護とトランプ崇拝。そんな人物を主要人物にしてる日本保守党の百田尚樹氏も同じくシオニスト洗脳された新ブルジョワジーを保守する権威主義となる。

思想主義的に言えば、参政党も同じイスラエル寄りのシオニスト思想の保守で、維新の会に関しては、その名前の通り明治維新、まさにシオニストエージェントが仕掛けた中国文化大革命と同じ、日本文化大革命以降の帝国主義を保守と考える擬態保守になる。

反ワクチンと肯ワクチンは元から両建ての支配であり、クラウスシュワブがそれを利用したいた事からも解るように、ビルゲイツのイベント201から既に計画通りの新世界秩序に向けた陰謀論洗脳支配が仕掛けられていた。

その新ブルジョワジー達を徹底して崇拝させ支配権力の持続可能な世界を作るために必要な茶番劇だった。自分達を神とし、その他の人々を皆ゴイムとして維持し支配管理するための策略陰謀。自分はそれを2年前に見抜き、今までその擬態保守思想主義者達に批判や揶揄、罵詈雑言などを受け続けても、ものともせず、数字の圧力や見下しにも屈せず、ただひたすら独自推理をしてきた。



何度も何度も、誰かれかまわずこの画像を見せ続けてきたが、やはり今だ、この本当の答えをはっきりと言っても理解ができる人は1人もいなかった。


例え見せかけのプロレタリア革命など起きていたとしても、人々はその時代からまんまと騙され洗脳され操られ支配され続けている。この風刺画が描かれた時代から何も変わってはいない。この頂点が資本家の新ブルジョワジーに変わっただけで、現在の支配構造システムもまったくこのまんま。

悪魔とは騙しのプロであり、人の心理を巧みに操る話術に長けているし、人々を支配し騙し続けるためならどんな芝居でも、演劇でもお構いなしにやらせる。


韓国で反日思想を煽っているのは統一教会


陰謀論とは自作自演である


思想主義者はアナーキストですら皆チェスの駒


本当に言ってはいけない事を話しているのは、陰謀論者でも反政府主義者でも、ニューエイジでもスピリチュアリストでも、ジャーナリストでもなく、カルト宗教教祖でもないしQカルトでもない。反ワクチン論者でもないし、アサンジでもスノーデンでもない、自分のような話が言ってはいけない話で、この歪な支配構造を暴いたタブーの領域に触れた、支配する者から見れば、誰より神を信じる敵対者が話す、想定外の問題、悪魔崇拝者にとっての危険思想になる。

わざとらしく数々の仄めかしを見せてきたのは、我々の中にはそれを暴ける者等いないとタカを括っていたからで、我々をゴイムと見てなめていた支配する者達の驕りでしかない。悪魔崇拝者にとっての天敵である自分は心の底から神を信じる、神の側にいる者。こんなことを堂々と言えるぐらい自分はこの認識に自信と誇りを持っているし、もはや自分を疑うことは今後もないし、どんなことがあろうと何者にも屈しない、屈する必要もない。自分が信じるのは神のみ、愛のみ。



では話を人間の世界の陰謀論に戻すが、ドナルドトランプはキッシンジャーの熱心な弟子であるのは書籍やインターネット上の情報ソースを元にして書かれている、Wikipediaにすら書いている事実でもあり、その思想主義や言動、目指すものがキッシンジャーのそれとまったく同じで、やはり目指しているのがプロレタリア独裁の頂点に君臨する資本家の持続可能な支配世界となるニューワールドオーダー。

キッシンジャーがロスチャイルド系に与するシオニストなのは間違いなく、その弟子であるトランプはあからさまにその傘下企業であるコカ・コーラやマクドナルドを自ら宣伝し、イスラエルに与してエルサレムを首都にし、その師匠の教え通りにアメリカをソ連のような支配体制にしたがっている。

そのために必要だったのがロシア国防相とプーチンの協力、共謀だった。その西側陰謀論プロパガンダを使って人々を洗脳状態にし、個人崇拝をさせアメリカから民主主義を淘汰し帝国共産主義の国にしようとしている。

クラウスシュワブが主張したグレートリセットとは今までの古い社会システムと経済金融システムの強制リセット、資本民主主義のリセットの意味がある。だから世界的に新ブルジョワジーの支配特権を守る権威主義となる擬態保守右翼がトランプ崇拝や、日本の場合は帝国主義思想を持つ安倍氏のイデオロギーを継承する人物を担ぎ上げる。


普通に見れば権威主義に反してるのが民主主義側のようにも見えるが、その支配は左右両建ての支配となるので、やはりどちらに転んでも結果は同じになるよう調整されている。



青も赤も結局はプロレタリア独裁の頂点に君臨する支配者には敵わない。逆らえば命の保証すらない。しかしトランプに関しては、あからさまなロスチャイルドの忠犬をやっているので、イルミナティカードの通り、自作自演である可能性は極めて高いし、トランプにはそれを行う動機は充分にある。

何より最初の暗殺未遂はブラックロックのクライシスアクターであり、その次もやはりウクライナのビデオに出演したクライシスアクターになる。

ファイザー暴露茶番のクライシスアクター要素が明らかにあった。その後のブラックロック暴露茶番を行った人物も、最初の人物とそっくりな顔をしていたし、何よりブラックロックそのものが更に上に位置するバンガード傘下であり、トランプの飼い主ロスチャイルド系の支配下にある富裕層達を相手にする投資信託会社。

そんな相手に本気で噛みつく素人組織など存在しないし、お金と命を無視して真実を追求してる嘘つき集団など存在しない。プロジェクトヴェリタス自体がブラックロックの支配下にあるクライシスアクター組織と言える。



自分が左翼と言われる側に寄ってるのは、そちらに美しい心を持つ人が多いから、偏らないようにしても、右翼思想主義側の人々には申し訳ないが、やっぱり自然にそちら寄りになってしまう。そんなシンプルに素直に優しい人達が好きだから。シンディ・ローパーもその一人で、自分が大好きな人。自分の目からは、まさに彼女のような人が自由の女神に見える。





疲れるな、陰謀論についてはもっと詳しく説明したいが、どうしようか、面倒になってしまうし、文字がどんどん増えてしまう。5000文字以上になると読む側も疲れてうんざりしてしまうと思うので、あまり文字数を増やしたくはなかった。かと言ってこれは簡単には説明できない話であり、今他に何を書くべきなのか、正直言えば解らない。読んでいる人がついてこれているのか、何処まで知っているのか、本当に理解できているのかも解らないから、あと何を話せばいいのやら。


Qアノン、ベンジャミンフルフォード、デービットアイク水準の陰謀論で止まっている状態なら、やはり到底こんな話は受け入れられないと思うし、トランプ崇拝、保守右翼思想から抜け出すこともできないと思う。その保守右翼思想から抜け出し左翼リベラル思想になれと言ってるわけでもない。

自分を認めろと言ってるわけでもないし、承認欲求を持ってるわけでもない。

じゃあなぜこんな話しをするかと言えば、もう少し先に行って欲しいから、なるべく1人でも多く。偶然自分を見つけられた人達だけでも良いから、他者の思想をそのまま受け入れずに独自に判断して思慮して欲しいと願ってる。

自分なんかどうだっていい、そう思ってることを信じてもらえなくてもかまわないし、自分ごとき、今更どう思われたっていい。

馬鹿で無知で心が汚く、その他大勢の1人で、テレビ洗脳、西側悪魔崇拝者に洗脳されたか、加担するスパイか、そう思われようがどうだっていい、そんな小さな物事は自分にはもはや的さない。そんな次元には生きていないから、この世界でたった1人でも全然問題ない。


でも、自分が気にする、たった1人だけには解ってほしい、そう願い続けてきた。自分がどうしてこんな風になったのか、不思議で仕方ないが、それは確かにあったこと。


本当に不思議なもの、それが自分に起きた奇跡。この先の未来、自分がどうなろうが、そんな奇跡を感じる事ができた、それだけで胸が一杯で、それ以上を望むとバチが当たりそうで、なんか怖い。


神が見せてくれた奇跡と、この感覚。これを胸に抱き1人孤独な最後を迎える、なんて幸せな人生だったのかって。叶わぬ想いも、それを感じた瞬間から幸福だった、こんな気持ちを持たせてくれた神に感謝して最後を迎えたい。美しく純粋で汚れなき、愛を教えてくれた、自分は幸せに満ちている。

たった1人孤独でも、52ヘルツのクジラでも、自分は本当に幸せだった。

本当に神に感謝してる、今まで自分に足りなかった、無かったもの、それを教えてくれた。悔い改められた。心がカッコよくなれた、本当にありがたい。

自分も、子供の頃からせつなく、愛と正義と勇気、希望、光を求めてきた。ずっと寂しかった、1人で、哀しかったし、辛かった。


それでも奇跡を見れた、形はどうあれ、この人生の中で本当の愛を知ることができた。知りたくても、そう簡単には手に入らない心、キングダムハーツ、こんな話をしたら、それは悪魔崇拝ディズニー系の関係するゲームだろと、陰謀論者に言われそうだが、それでも自分はこのゲームが大好きだった。

自分の心が癒された、浄化された、求める世界、心がその中にあった。だから宇多田光の、光、この曲が大好きなんだ。こんな素晴らしい作品や曲を作る人達には、自分なんかとても敵わない。



どんな時だって、どんな時だって、どんな時だって側にいるから、突然の光の中目が覚める、真夜中に



この心はハートレスじゃない、キングダムハーツ。だから、愛のために生きて、愛のために朽ちて終わりたい、最後の日まで。

こんな自分はまるで子供、小学生か、中学生のようだと思われるかもしれない。それでいい、それが自分なんだから、何も隠したりはしない。悲しいなら悲しいと正直に言い、笑いたいなら素直に笑い、怒りは素直に表現する。喜怒哀楽を大切に、人間として最後まで失わない心。











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