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色んな推し事のこと

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記事一覧

拝啓 20歳になる君へ

ラウール、20歳のお誕生日おめでとう! ということで、19歳のラウールが私たちファンに届けてくれた感動を振り返りたい!という思いから、去年も書いたような1年の振り返…

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1年前
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ラウールがパリで成し遂げた偉業

あんなに死ぬほどツイートしてるのに、それでも気持ちが溢れてしまって、やっぱりひとつの記事として纏めておきたくて、未だ冷めない熱の中、これを記しています。 ラウー…

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1年前
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我が推し羽生結弦とラウールの共通点

長年様々なオタクをしてきて数々の推しがいた私ですが、ラウールという逸材に出会いハマった今、推しの中でラウールと羽生結弦にだけ共通点が多いことに気づきました。 そ…

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1年前
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拝啓 19歳になる君へ

ラウール 19歳のお誕生日おめでとう。 ということで、last teenagerになるラウールへのクソ重感情を書き記しておこうと思います。 この1年、ツイートでも振り返ってみま…

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2年前
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ラウールが大学生になった。(POTATO2022年7月号を読んで)

あまりに感情が揺さぶられ、感情のダムが決壊、溢れ出してしまったのでこちらに記します。 ✱ ラウールはこの春、めでたく大学生になりました。 発表になったのは滝沢歌…

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2年前
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ラウールが世界へ羽ばたく(TGC感想)

2022年3月21日 最高を更新し続ける男ラウールは、この日また最高を更新しました。 歩く芸術ラウールはまた一歩確実に世界への道を前進したのです。 この瞬間を観るため…

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2年前
36

高校生のラウールありがとう。

ブログが上がったら言葉にしようと思っていたお祝いの言葉なんだけど、ブログ読んだらとてもじゃないけど140字におさめることができないスーパーウルトラ特大感情が溢れて…

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2年前
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YumYumYum もうラウールくんにやみつきさ〜雑誌でラウールくんのファンタスティックなTASTE味わいましょう〜

映画ハニレモが公開されてから約3週間。多くの方々に愛され、好評の言葉が次々に舞い込んでくる日々で、1ファンとしてとても嬉しく思っています。 この映画ハニレモに先駆…

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2年前
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ハニレモ大ヒット御礼舞台挨拶 第2部感想レポ〜全部全部ハニレモのせいだね〜

報道陣の入らないアットホームな空気の中行われた第2部。 予定されている舞台挨拶では最後の公演となるということで、ラウールくんと愛ちゃんにとっても思い出に残るひと時…

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2年前
27

冷静と情熱の愛だ(あいだ)〜ハニーレモンソーダを添えて〜

とりあえず公開から4回観た上での感想をまとめます。 先に言うと、私はラウールくんのファンであると同時に、原作ハニレモも好きですし、これまでにも数々の漫画原作の実写…

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3年前
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ラウールくん1万字インタビューを読んで

待ちに待った、でも少し怖くもあった、ラウールくんのMyojo1万字インタビュー。 端的に言えば、その感想文です。1個人の感想ですが、例のごとく長いので、ご興味ある方是…

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3年前
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緋色の弾丸に被弾した限界オタクの末路(という名のネタバレ有り感想)

これは、長年世良真純をはじめとした赤井家を「いつか赤井さんだけでも、真純だけでもない、赤井家にフォーカスの当たる映画が観たい」という願いを持ちながら推し続けてきた…

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3年前
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拝啓 20歳になる君へ

ラウール、20歳のお誕生日おめでとう!

ということで、19歳のラウールが私たちファンに届けてくれた感動を振り返りたい!という思いから、去年も書いたような1年の振り返り記録を、自分の備忘録としても記載してまいります。

今回は個人活動の大きなところをピックアップしていきますね。

流れで読んでいきたい方はこのまま進んでいただいて、まとめだけで十分ですという方は目次からジャンプしてお読みいただけます

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ラウールがパリで成し遂げた偉業

あんなに死ぬほどツイートしてるのに、それでも気持ちが溢れてしまって、やっぱりひとつの記事として纏めておきたくて、未だ冷めない熱の中、これを記しています。

ラウールがパリに行き全力で駆け抜けた1週間を、私が見た景色から振り返り、ラウールがその都度何をしてきたのか、そしてそこに至るまでにしてきたであろうことを、自分なりの言葉でまとめられたらいいなと思っています。

ご興味ある方、長くなるかと思います

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我が推し羽生結弦とラウールの共通点

長年様々なオタクをしてきて数々の推しがいた私ですが、ラウールという逸材に出会いハマった今、推しの中でラウールと羽生結弦にだけ共通点が多いことに気づきました。

そこで今回は、羽生結弦を好きな人にもラウールを好きな人にも双方の特徴をまとめてお伝えすることで布教していきたい!という欲望のままに記事を書いていこうと思います。(欲望のままだなbyラウール)



今回は人格の部分と技術面の部分で分けて書

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拝啓 19歳になる君へ

ラウール
19歳のお誕生日おめでとう。

ということで、last teenagerになるラウールへのクソ重感情を書き記しておこうと思います。

この1年、ツイートでも振り返ってみましたが、ラウールは激動の1年を過ごしたかと思います。
勿論Snow Manに加入してからずっと激動だったとは思うんですけど、それを踏まえても尚も思うんです。18歳のラウールのこの1年って転機やチャンスが何度かあったはずで

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ラウールが大学生になった。(POTATO2022年7月号を読んで)

あまりに感情が揺さぶられ、感情のダムが決壊、溢れ出してしまったのでこちらに記します。



ラウールはこの春、めでたく大学生になりました。
発表になったのは滝沢歌舞伎関連の記者会見でのこと。
ファンの間では様々な噂や憶測も回っていた中で、公式的に発表があり、めでたく無事に大学生になっていたことを知って、どこか安堵した気持ちを抱いたのを覚えています。

発表タイミングってすごく難しかったと思うんで

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ラウールが世界へ羽ばたく(TGC感想)

2022年3月21日

最高を更新し続ける男ラウールは、この日また最高を更新しました。

歩く芸術ラウールはまた一歩確実に世界への道を前進したのです。

この瞬間を観るために生きてきたんじゃないかとさえ思えました。

この最高をくれるラウールという奇跡の存在を言語化するために、私が持てる全てを注ぎ込んで、TGC2022SSのラウールのことをここに記したいと思います。

項目ごとに分けて語っていくの

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高校生のラウールありがとう。

ブログが上がったら言葉にしようと思っていたお祝いの言葉なんだけど、ブログ読んだらとてもじゃないけど140字におさめることができないスーパーウルトラ特大感情が溢れてしまったので、はみ出る想いをこちらにしたためようと思う。

ラウール
無事に高校卒業本当におめでとう!!!

中学時代、目標の高校のために必死で勉強して見事合格…と喜びも束の間、お仕事の関係もあり別の高校へ転校することになったラウール。

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YumYumYum もうラウールくんにやみつきさ〜雑誌でラウールくんのファンタスティックなTASTE味わいましょう〜

映画ハニレモが公開されてから約3週間。多くの方々に愛され、好評の言葉が次々に舞い込んでくる日々で、1ファンとしてとても嬉しく思っています。

この映画ハニレモに先駆けて、多くの雑誌に掲載され、また、多くの雑誌の表紙を飾ったラウールくん。
忙しい時間を割いて沢山準備してくれた結果、ファンは沢山の幸せを受け取ることができました。

今日は、そんな「ラウール表紙祭り」の雑誌を軸に各雑誌を振り返りつつ、こ

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ハニレモ大ヒット御礼舞台挨拶 第2部感想レポ〜全部全部ハニレモのせいだね〜

報道陣の入らないアットホームな空気の中行われた第2部。
予定されている舞台挨拶では最後の公演となるということで、ラウールくんと愛ちゃんにとっても思い出に残るひと時になれば良いなと思いながら、いちファンとして楽しませていただきました。
言葉が出せない以上、しっかり頷いて、大きい拍手で返していきたいなと思って臨みました。

ということで、登場から振り返ります。

ステージに駆け込んでくるくらいに勢いよ

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冷静と情熱の愛だ(あいだ)〜ハニーレモンソーダを添えて〜

とりあえず公開から4回観た上での感想をまとめます。
先に言うと、私はラウールくんのファンであると同時に、原作ハニレモも好きですし、これまでにも数々の漫画原作の実写化を体験してきてて、その度に様々な思いを抱えた経験があるということを述べておきます。

その上で、今回ラウールくんが実写ハニレモ映画にキャスティングされた時から、実際に映画を観ての感想をまとめていきたいと思います。



昨年、レモン色

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ラウールくん1万字インタビューを読んで

待ちに待った、でも少し怖くもあった、ラウールくんのMyojo1万字インタビュー。

端的に言えば、その感想文です。1個人の感想ですが、例のごとく長いので、ご興味ある方是非…という感じです。

まず、導入ページの煽り文から泣きました。

全編通して言えることなんですけど、ラウールくんの1万字で印象深いのは、「本当にメンバーのことがよく登場するな」ということでした。これは、ラウールくんのアイドル人生に

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緋色の弾丸に被弾した限界オタクの末路(という名のネタバレ有り感想)

これは、長年世良真純をはじめとした赤井家を「いつか赤井さんだけでも、真純だけでもない、赤井家にフォーカスの当たる映画が観たい」という願いを持ちながら推し続けてきた一人のオタクの視点からの感想になります。名探偵コナンという作品内での重きを置いている部分や、この「緋色の弾丸」に対して期待していたこと等が、今、こちらにアクセスいただいた方々とは必ずしも一致しない可能性もあります。一オタクの感想だと思って

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