かきこき大郎

性癖が歪んだエロ小説作家の独り言 他サイトで投稿をしていますが、ここでは今思う感情を書…

かきこき大郎

性癖が歪んだエロ小説作家の独り言 他サイトで投稿をしていますが、ここでは今思う感情を書いています fanbox・pixivなどで「かきこき太郎」という名前で活動

記事一覧

雑談4 持ちネタの話

何かしら創作をしている人にとって「ネタ切れ」というのは自分の真後ろにいるぐらいに抱えている深刻な悩みだと思う。YouTubeとかにいる毎日投稿を頑張るクリエイターなど…

かきこき大郎
6時間前
3

雑談3 異性の服装

雑談ということで今日は何を話そうかという話だが……そうだ、自分の創作活動で気がついたら身についた習慣を話していこうと思う。創作活動において僕は女性の服装をリアル…

3

雑談3 寂しくなった時の過ごし方

あくまで個人的な考えとして捉えてほしいが、寂しいと感じる時に僕はそれを忘れるぐらいに何かをすることが多い。所謂、没頭をするという事なんですけれど手や頭を動かすと…

かきこき大郎
2週間前
19

雑談2 会話

会話っていうのを僕は極力したがらない。それは相手のことが嫌いとかではなくて、話そうと思うと動悸が走ってうまく言葉が出ないからだ。自分の好きなことを語る際も同じよ…

かきこき大郎
3週間前
3

雑談 一年の経過

そういえばようやく1年ほどが経過した。1年記念日という感じなんだけれど、いったいどういう記念日なのかというと「僕が正社員を辞めて好きなことで生きよう」と決めた日…

かきこき大郎
4週間前
4

仕事

仕事でもなんでも良いけど続けられている時点ですごいという事を言いたい。よく、嫌いな仕事はすぐに辞めるっていうのが美談というか「良い」風潮に見えるけど、僕にとって…

かきこき大郎
1か月前

趣味がなくなった話

生きていれば好きなことだってコロコロと変わっていくのは当たり前の話だと思う。学生時代、あんなにアニメが好きだった自分であるが今となってはさっぱりでYoutubeのショ…

かきこき大郎
1か月前
1

考えすぎる友人へ

僕の友人、元職場の同期はとてもよく考える人だ。そして頭の中で作戦というかプランとかを考えて話してくれる。その内容はとっても自分のことをよく見て考えているように見…

かきこき大郎
1か月前
1

自己啓発動画多すぎない?

YouTubeを開けば必ずどこかに自己啓発動画がある。有名な経営者とか資産家、社長さんとかが語る系の動画で強い口調で成長を促したり、自分の身を粉にして働いていたという…

かきこき大郎
1か月前
2

気が付かないだけで疲労感は溜まっている

正社員の時と比べて疲労度はどうかという事をふと、考えてみた。正直なところ肉体的な疲労度に関しては正社員の時の方が辛かったと思う。介護の正社員だったから、早朝や夜…

かきこき大郎
2か月前
2

便利になる先できっとアナログに興奮する

ここ最近、いや僕の知らないだけできっとAIっていうのはかなりの成長というか僕たちの社会に入ってきていると思う。僕自身、創作活動をしている中でやっぱりAIが作った画像…

かきこき大郎
2か月前
1

お礼を言いたい人

僕にはお礼を言いたい人がいる。その人っていうのは多分もう会えないような人だと思うし、自分の人生においては必要のない人でもあるからだ。これは決して故人に対しての言…

かきこき大郎
2か月前
1

日々の腑抜け

書く事を思いつかない時でも、どうしても手が動かしたくなったり何かしら文章を書きたくなるのは自分で言うのもなんだけど、かなり同人作家生活が身体に染み込んできたと思…

かきこき大郎
2か月前
3

続ける人と急成長の力を欲しがる人たち

続けていくと色々な人と出会うようになる。それに人と話す時にも、ある程度名刺として使えるようになるから便利だ。 僕のような若い人、全員がそうではないと思うけれど「…

かきこき大郎
2か月前

輝くものが目につくだけで

焦るという感情は大人になってかなり高まった。いや、ソレを煽るような情報を見てしまうからこそ今の現状から逃げ出したいとか、変わりたいとかの思考が沸々と出ていく。 …

かきこき大郎
3か月前
1

昔嫌いだったHIPHOP

昔、興味をわかなかったものが今となっては一番試聴しているジャンルとなっているのはよくある話だと思う。大人になればアニメをそれほど見なくなったりする話もあるけれど…

かきこき大郎
3か月前
5

雑談4 持ちネタの話

何かしら創作をしている人にとって「ネタ切れ」というのは自分の真後ろにいるぐらいに抱えている深刻な悩みだと思う。YouTubeとかにいる毎日投稿を頑張るクリエイターなど自分で撮影して編集作業などをしつつ完成させて投稿なんていうのは、休み日じゃ無いと到底できないと思うし高いクオリティーで僕自身には到底できないものだし尊敬しかない。
でも、そんな人たちでもネタ切れなんていうのは当然あると思う。最初のうち

もっとみる

雑談3 異性の服装

雑談ということで今日は何を話そうかという話だが……そうだ、自分の創作活動で気がついたら身についた習慣を話していこうと思う。創作活動において僕は女性の服装をリアルに書きたいなって思っている。ワンピース、フリルトップス、ボトムスのスカート…女性にはそれ以外にも髪留めなりピアスなどの耳につける装飾品なり、あとは顔に塗る化粧などが挙げられる。
お化粧に関してはYouTubeとかの化粧動画を見るか化粧系のア

もっとみる

雑談3 寂しくなった時の過ごし方

あくまで個人的な考えとして捉えてほしいが、寂しいと感じる時に僕はそれを忘れるぐらいに何かをすることが多い。所謂、没頭をするという事なんですけれど手や頭を動かすという意味だ。
個人事業主のような働き方をしているとやっぱり寂しさを感じてしまう。それは組織の人として働くの辞めたのだから致し方ないのもあると思う。個人で生きることを選択したというか個人的に自分が傷つかない・惨めに思わない方法は何かと考えたら

もっとみる

雑談2 会話

会話っていうのを僕は極力したがらない。それは相手のことが嫌いとかではなくて、話そうと思うと動悸が走ってうまく言葉が出ないからだ。自分の好きなことを語る際も同じような状態になる、僕の話で言うと野球の話なり創作活動……小説の書き方というか書く上で大切にしていることなどを話すのがとても苦手であり、話を振られたとしても一言二言、話して直ぐに聞く側へと身を置くのだ。
けれど今思えば昔からそんな子供であったと

もっとみる

雑談 一年の経過

そういえばようやく1年ほどが経過した。1年記念日という感じなんだけれど、いったいどういう記念日なのかというと「僕が正社員を辞めて好きなことで生きよう」と決めた日なのである。
僕は元々、介護職員として働いていた。都内の有料老人ホーム、わりかし有名な企業だと思うけれどやっぱり現場っていうのは大変で新卒から残業していたのは良い思い出である。そんな会社だけど僕は3年ぐらい勤めていた、辞めた理由は適応障害と

もっとみる

仕事

仕事でもなんでも良いけど続けられている時点ですごいという事を言いたい。よく、嫌いな仕事はすぐに辞めるっていうのが美談というか「良い」風潮に見えるけど、僕にとっては「嫌いな仕事」でも続けられるっていうのは才能だし、誰もが持っているわけではない。
僕に関しては3年で辞めたし、嫌な仕事というか出来る仕事が少なくてクリエイターという道を選ぶしかなかった。よく、元職場の同期と話すと僕のことを凄く羨ましがって

もっとみる

趣味がなくなった話

生きていれば好きなことだってコロコロと変わっていくのは当たり前の話だと思う。学生時代、あんなにアニメが好きだった自分であるが今となってはさっぱりでYoutubeのショート動画を見る程度。ソシャゲもやった、けれど今はログインボーナスすら貰っていない。自分が歳を重ねるにつれて「熱中」「夢中」になれるものは少なくなるよって聞いたことがあったが、まさかこうして自分にもやってくるとは思いもしなかった。
趣味

もっとみる

考えすぎる友人へ

僕の友人、元職場の同期はとてもよく考える人だ。そして頭の中で作戦というかプランとかを考えて話してくれる。その内容はとっても自分のことをよく見て考えているように見えるし、この先の未来を見据えて自分自身がより良い環境で生きていこうかを会うたびに話してくれる。
僕は基本的には聴く側の人間なのだ、話すとなると背中汗というか緊張が身体から湧き上がってきて何を言いたいのか纏まらない時が多い。そんな自分自身の性

もっとみる

自己啓発動画多すぎない?

YouTubeを開けば必ずどこかに自己啓発動画がある。有名な経営者とか資産家、社長さんとかが語る系の動画で強い口調で成長を促したり、自分の身を粉にして働いていたという経歴とかを語る系の動画…そんな動画って今の時代、多すぎるとは思わないだろうか。
上へ…上へ…そんな上昇志向が蔓延しているのが余裕の無い感情を生み出すものなのかもしれない。別に、その生き方が好きとか苦じゃないのであれば良いんだけど、あく

もっとみる

気が付かないだけで疲労感は溜まっている

正社員の時と比べて疲労度はどうかという事をふと、考えてみた。正直なところ肉体的な疲労度に関しては正社員の時の方が辛かったと思う。介護の正社員だったから、早朝や夜勤のシフトが交互に存在して夜勤の日は最悪、次の日の夜勤者
が出勤してくる時間帯に帰ることもあった。
それを考えたらフリーター、もといい夢追い人の作家なんていうのは身体的には疲労感はほぼない。一応、今のアルバイト先も介護の夜勤ではあるけれど施

もっとみる

便利になる先できっとアナログに興奮する

ここ最近、いや僕の知らないだけできっとAIっていうのはかなりの成長というか僕たちの社会に入ってきていると思う。僕自身、創作活動をしている中でやっぱりAIが作った画像や文章といったものをよく見るし、見た人の性癖にぶっ刺さって僕はその画像を使ってしまうことが多々あるのが、技術の凄さをまじまじと実感する。けれど、やっぱりそういった物に対して批判の意見っていうのは多いし、SNSをひらけば結構な過激派の人が

もっとみる

お礼を言いたい人

僕にはお礼を言いたい人がいる。その人っていうのは多分もう会えないような人だと思うし、自分の人生においては必要のない人でもあるからだ。これは決して故人に対しての言葉ではない…かもしれない
なんせ、連絡先も知らない相手だからで出会い方もかなり偶然と言えるようなものであったからだ。
その人の名前は『ユーキさん』と呼ばれていた。呼ばれていたという表現であるが、その人の出会いというのはマッチングアプリで出会

もっとみる
日々の腑抜け

日々の腑抜け

書く事を思いつかない時でも、どうしても手が動かしたくなったり何かしら文章を書きたくなるのは自分で言うのもなんだけど、かなり同人作家生活が身体に染み込んできたと思う。
それぐらい…書いてきたとは言っていい。週6で投稿をすることを半年ぐらいは続けている。なぜ、そんなに書くの?かけるの?答えは『分からない』
ただ、自分がやりたいことだしフリーターである身としては退屈な時間を忘れさせてくれるから、自然とお

もっとみる

続ける人と急成長の力を欲しがる人たち

続けていくと色々な人と出会うようになる。それに人と話す時にも、ある程度名刺として使えるようになるから便利だ。
僕のような若い人、全員がそうではないと思うけれど「すぐにレベルアップする不思議な力」を欲しがっていると思う。言って終えばインスタやYouTubeなどで見る有名人の「いい人生を送っている」と思ってしまうような投稿を見て、羨望と共に自分もなりたいと強く思うことだろう。けれど、それは決して悪いこ

もっとみる

輝くものが目につくだけで

焦るという感情は大人になってかなり高まった。いや、ソレを煽るような情報を見てしまうからこそ今の現状から逃げ出したいとか、変わりたいとかの思考が沸々と出ていく。

今の世の中、若い人が活躍している姿よく目にする。YouTuberとかSNSとかで高校生とか20代前半から、インフルエンサーになっている人がいたり超有名人になっている人が何処にも存在する。そしてキャリアを考える自己啓発も多くなった。書店に行

もっとみる
昔嫌いだったHIPHOP

昔嫌いだったHIPHOP

昔、興味をわかなかったものが今となっては一番試聴しているジャンルとなっているのはよくある話だと思う。大人になればアニメをそれほど見なくなったりする話もあるけれど、僕はそれで言うと、ラップ系…まぁ、hHIPHOPを指す。
このジャンルをここまで聞くようになるとは、学生時代から考えてみて想像すらしていなかった。

HIPHOPっていうのは、結構アングラな意識もあったし、子供の時に聞いてみても特に刺さる

もっとみる