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本の読める環境ってめちゃくちゃ重要
学校に必ずついている学校図書館には少なくとも一部屋分の図書が存在しています。今考えるとそれのどれだけ幸せなことか。昔はそこまで読書の習慣がなかったが文字狂いの今ならわかる。毎日行くべき場所に知の宝庫が存在することの重要性が。
学級文庫なるものも存在する学校もある。同じ屋根の下で1日の4分の1程度一緒にいる人の本のチョイス、わざわざ置く意味、先生の伝えたいメッセージ、すばらしいシステムですね。
10000時間の法則が満たせない
私、めちゃくちゃやりたいことが多いんですよ。『天才! 成功する人々の法則』には10000時間の法則が提唱されてるんですけどまぁできそうにないですね。1日1時間の活動を毎日ならば27年かかるし、3時間くらいとれたとしても10年かぁ……。デザインの勉強、音楽の勉強、料理に楽器はては書道と興味が多すぎる。
芸は身を助くといいますが、正直身を助けなくていいのでとにかくやりたいことをやるってのも楽しいのか
味覚を鍛えるのに味をしっかり意識して感謝しながら食べるといいらしい。鍛えることにつながるかはともかくしっかり感謝しながら食べたいね。
少なくとも1週間は食べ物感謝デーに!
場所法。人間が使う最適な記憶術。
発端はネットセミナーだった。記憶大会のチャンピョンである大野元郎さん曰く、「世界大会では場所法を用いることがスタンダードだ。」とのこと。実際に場所法とやらは使えるのか。
まず、情報収集のためにジョシュア・フォア著「ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由」を読んでみた。記憶術の話、大会での出来事、記者らしく記憶にまつわる様々なエピソードの取材などいろいろな話が書いてあり、僕
前に書いたnoteを振り返って思うのがやっぱり能動的も受動的も良い面悪い面があるなぁって
誰にも求められないなら自分の好きなように
「私って社会に必要なのかなぁ。」
そんなふうに思ったのは用を足している際中のことだった。
つい最近まで熱中していた創作活動を離れて数週間。私がいなくてもその場所にいた人たちは今でも会話を続けている。作品を褒められることもあったが、数多くのうちの一つに過ぎない。名のつく宝石に比べれば形が良かっただけの石ころなど価値をもたないだろう。
社会だってそうだ。「君の代わりはいない。」そんなセリフが真実だ
ツールの解説ブックっている?
最近Evernoteを活用できないかなぁと思い、図書館で本を借りてみました。薄さから期待はしてませんでしたけどやっぱり既知の情報だけでした。反省。
そういったコンテンツの説明などを扱う本は数多くありますが実際役に立っているんですかね。例えばそこから応用させたビジネス術だったら慣れの手間をかけるよりは機能の羅列をして説明に入る方が効率が良さそうですが。実は僕みたいな説明書も見ずにできることだけ知っ
Noteにまとめると自分の意見の着地点がしっかり考えられていいね
人類に生物学的な進化は訪れない
ダーウィンの進化論は進化は淘汰によるものと仮定されている。だとすると人類に進化は訪れるのだろうか。批判を恐れずにいうならば身体・精神的障がい者は歴史上淘汰されてきた人種だ。また、階級の考えが根付いていた時代では高位の階級どうしでしか子孫を残すことはなかっただろう。そうして社会的にリスクの大きい遺伝子は淘汰され、優秀な遺伝子を後世に残していったことだろう。
さて、現代はどうだろう。まだ未発達の地域
読書感想文noteカロリー高すぎで毎日やったらミイラになるわこんなん
【読書感想文】手書きで考え、伝える 図解表現使いこなしブック
200704「手書きで考え、伝える 図解表現使いこなしブック」原田 泰
この本は図解表現を用いて物事をわかりやすく伝える技術を書いた本です。一章は図解の書き方、二章は種類、三章は実際に文を図解表現でまとめ、伝える、四章で補足的なデザインの知識の紹介、といった内容に分かれています。イラストを交えながらかなりわかりやすく説明しており、実例はかなり難しい文章を段階を踏んでまとめていく説得力も兼ね備えた
現実世界に出てこい思考!
私は昔から文章を書くのが苦手だ。思えば部活動でいちばんの苦痛は基礎練習でも顧問からの指摘でもなく、卒業する先輩への手紙だった。それでも年を経るにつれて増えていく「書く」機会。それも歳相応の文章を求められる。
一方、考えることに関しては昔から得意だ。死について考えて恐怖で眠れない夜もあった。ただ、それを文章に書くのは全くダメなのである。
noteサイトを改めてのぞいて発見した「お題」。そこには#