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能登半島地震に被災した結果、神様の勉強の大切さを改めて感じた話
月末になってしまいましたが、皆様あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
そして、1月1日の能登半島地震にて被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。
私の住んでいる富山西部でも震度5を観測しました。
揺れた瞬間や夜に避難用の荷物を詰めている時でも、神様の「冷静に行動する」という言葉を思い出し慌てずに行動する事が出来ました。
地震だけではありません。
巷で
2023年を振り返って
もうすぐ2023年が終わろうとしている。
推していたアイドルグループが解散したのは2022年12月31日。
今日で丸一年が経過した。
2023年前半は、虚無を埋める為に16時間YouTubeを見続けるという死んだような生活をしていた。
8月の終わり頃に神様が見える子どもたちのチャンネルに出会い、考え方がかわった。
楽しむ事だけを追いかけるのはやめる。
神様の考え方を知り、自分の考え方を見直す
受け手がヒーラーに依存してしまうと
今日母の精密検査が終わったので週明けには結果発表が来る。検査が終わったからといってヒーリングに休みはないので、今日もヒーリング三昧だ。
ヒーリングはとても便利なものだし私も重宝しているが、重大な欠点がある。
受け手がヒーラーに依存してしまうという点だ。
私が「やれることはやるけど、病気の本当の原因は自分の考え方なんだよ」と言ったところで、「考え方なんて直せない!ヒーリングしてもらえるからいい
追い詰められないと人は頑張れない
母の病気が判明してから、1日4回ヒーリングをしている。
神様(腸)は考え方で癒やすので、これは神様のことではない。
正直なところ、これが神様にとって正しいことなのかわからない。
ただ、どうにかできる方法を知っているのに何もしないという選択は流石に出来なかった。
「このまま宇宙のエネルギーのお世話になりつつ、いずれは考え方での改善が出来れば」と思っているのだが、神様や妖怪さん的にどうなんだろうと考
自分の枠に人を入れると奪われる
この世の中、わがままな人の方が長生きで、逆に繊細な人の方が病気に罹りやすい気がする。
神様が教えてくれた地球の設定を見ながら、母親が病気になった原因を考えていた。
17の神様の設定のひとつ
自分の枠を消した時に人は苦しくなる
人を入れると心がブレるし、自分のエネルギーが盗られる。
わがままな人は、自分の芯を持っていてそこに人を入れない。
だからブレないし体力やエネルギーを奪われない。
母
なんとかしてあげようとしない
母親が健康診断に引っ掛かった。
まだ精密検査はしていないが、十中八九クロだと思っている。
私はどうするべきかをずっと考えている。
「病気は考え方からきている」と神様は言う。
その説は私的にはとてもしっくり来る。
職業柄色々な症状の方を見てきたが、完治しても再発される方が多い。根本的に考え方が変わらない限り、結局何度でも同じことが繰り返される。
私が神様的な方法で出来ること。
私自身がもっと神
お金の話を避けていても、解決しない
スピリチュアルでお金の話をすると、嫌がる人が一定数いる。
私は「もっと聞かせて!」と前のめりになる派だが、それだけお金の問題は根深いということだろう。
お金の話が嫌だから、聞かない、避ける、否定する。
逃げたところで、貨幣を使わない地域にでも行かない限り結局お金からは逃れられない。
相手を知る事は何よりも大切だ。
お金が憎くてしょうがないのなら、尚更、お金ってどういうものなの?と知らなければ
「死ね」という言葉はいい言葉なのか、悪い言葉なのか
私の妹は、ゲーム中によく「死ね!」と言う。
私も元々ゲーム好きなのであまり言いたくはないが、この「死ね」はいい意味での「死ね」ではないだろう。
「銃を撃ち合っている相手、消えろ」や、もしくは、上手くプレイ出来ない自分への苛立ちからの発言だと思われる。
死ねという言葉は、この世では悪い物・品のない物として扱われがちだ。
神様や妖怪さんが言う「死ね」は、「こっち側(神様側)に帰ってこい」「正気に戻