能登半島地震に被災した結果、神様の勉強の大切さを改めて感じた話

月末になってしまいましたが、皆様あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

そして、1月1日の能登半島地震にて被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

私の住んでいる富山西部でも震度5を観測しました。

揺れた瞬間や夜に避難用の荷物を詰めている時でも、神様の「冷静に行動する」という言葉を思い出し慌てずに行動する事が出来ました。

地震だけではありません。

巷では変異種のJN1や人食いバクテリア等、私達の安全を脅かす物が新たに現れています。

いつ誰に何があってもおかしくない。

だから、いつも危機感を持って「守る」を大切にする。

今回の地震で神様の勉強をしていく必要性を改めて感じました。

先日28日に神様が見える子どもたちの講演会に現地参加させて頂きましたので、そのレポートも近日中に書こうと思っています。

頂いたサポートは、全額神様の勉強の為に使用させて頂きます。