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#SNSブランディング
自分自身を「ブランド」と捉えることのメリット
自分自身を「商品」と捉え、その商品価値を高める。
そして、高めた価値を相手に認知してもらい、好意的なイメージを抱いてもらうための一連の活動。
これを、「セルフ・ブランディング」といいます。
私の固定記事を見てもらえれば詳しく記載してありますが、
1人の人間を「商品」だと捉え、その商品価値の構成要素として、
①見た目
②品質
③スペック
という3つの要素があり、それぞれの価値を高めていく
「代えの効かない人間」になるために
今回の記事は、「代えの効かない人間になる」ということをテーマにブログを書いていこうと思います。
私の固定記事に、「価値のある自分になるために」という投稿がありますが、
その記事で、自分自信を「商品」と捉え、その商品価値を構成している3つの要素があると説明しました。
商品価値の構成要素とは
①見た目
②品質
③スペック
この3つで自分という商品が成り立っていると私は考えています。
そして今
なぜ、ブランドの価値を落としてはいけないのか
ブランディングにおいて重要なのは、ブランドイメージを最低でも維持、そして構築していくことである。
今回は、このブランド価値を「落としてしまう」ことで、どのようなデメリットがあるのかについて説明したい。
結論から述べると、
ブランドの価値を落とすということは、
「そのブランドを高く買ってくれた相手を裏切るということ」
だから、ブランドの価値を落としてはいけないのである。
想像してみて欲しい。
自分の価値を高めるための「土台形成」について
今回は、自分の価値を高めるセルフ・ブランディングにおいて、「土台」となる3つの要素について説明していきたい。
土台形成の3つの要素ブランディングにおける土台となるものはこの3つである。
以下で、それぞれについて説明していきたい。
①営業力まず、ブランディングというのは、ブランドの価値を高め、いかに相手から強く、好意的なイメージを持ってもらうか。
ブランドネームを聞いたときに、相手が瞬時に想起す