れんげ荘の「ペルソナ」まとめとして(すみません勝手に!)
ソロ活や、自分と向き合う時間を大事にする方の記事を集めています。
共感できると思ったあなた、いつかれんげ荘でお会いしたい…
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#ソロ活
ソロ活女子 VS 2人前のパエリア
彼氏ができたらやりたいこと
とかありますか?
と、唐突に聞かれた時、わたしにはこれといって彼氏とやりたいことが思い浮かばなかった。
彼氏のいない生活が当たり前だった22年間において、今彼氏がいればなぁぁぁ…と思ったことすらあまりない。
1人行動に慣れているのもあるし、ある程度のことなら1人でできてしまうせいで、わざわざ誰かとやりたいと思うことがないのだ。
1人ごはん、1人飲み、1人映画、1人
ソロ活を楽しめる人はふたりも楽しめる
ライフスタイルの多様化で変化する夫婦のカタチ
ドラマ『ソロ活女子のススメ』もあって、ソロ活なるものが話題になっている。
ソロ活というと、何をするにもひとりで気ままに楽しむ悲壮感のない人をイメージする。
かつてはひとりで行動するというと、「ちょっとかわいそうな人」に思われたが時代は変わったものである。
私もオットもどちらも自分の家があり、日常的にソロ活が基本。
月のうち半分くらいを一緒にすごして
自分の世界は自分が思っているより狭い
どうも~千夏です。
今回は「ソロ活女子のススメ」の感想を書きます。
タイトルはこの作品の主人公の台詞からとったものです。
今までは観ていなかったドラマですが、ティーバ―で見つけてはまりました。
見ていなかったのは興味がなかったのではなく、このドラマに関心があることを家族に知られたくなかったからでした。
この「誰かがどう思うか」を気にせず一人で何かを堪能するというのがこのドラマのテーマです