葉石かおり

#エッセイスト #酒ジャーナリスト #おつまみ研究家 一般社団法人JSA理事長。ここでは「飾らないアラフィフオトメのライフスタイル」を綴ります。著書に「死んでも女性ホルモン減らさない!」新刊「名医が教える飲酒の科学」など多数。趣味はウクレレ。猫LOVE。

葉石かおり

#エッセイスト #酒ジャーナリスト #おつまみ研究家 一般社団法人JSA理事長。ここでは「飾らないアラフィフオトメのライフスタイル」を綴ります。著書に「死んでも女性ホルモン減らさない!」新刊「名医が教える飲酒の科学」など多数。趣味はウクレレ。猫LOVE。

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    • 「オトメ」の処方箋

      更年期真っ最中のオトメは何かと大変だ。美魔女を目指す気はさらさらないけれど、「こぎれいでいたい」というオトメ心は忘れたくない。でも年相応のオトメでいるには、若い頃には不要だった「プチ努力」が大事に。誰もが迎える更年期のカラダのこと、年齢を重ねるにつれ、ケアに時間とお金がかかる美容のこと、キャリアのこと、そしてデュアル婚を楽しむオットのことなどをゆるゆる綴ります。

    • アラフィフ女子大生は心理学一年生

      54歳にして科目等履修生として、京都の某大学で心理学を学び始めました。 衰えきった記憶力はガッツでカバー。 果たして単位を取得できるのか? 小難しい単語ばかりの心理学を理解できるのか? その答えは1年後!

    • 華麗なるソロ活

      #ソロ活 を楽しめる人はふたりも楽しめる。相手のひとり時間を尊重するからうまくいく。 ひとり、ときどき夫婦ののススメ。

    • 自分終い

      来る老後に備え、自らの手で不要なものを精査、整理し、生活をコンパクトにまとめていく。 「自分終い」の様子とコツをリアルに綴っていきます。

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    人の感情が読めすぎてしんどい

    イヤというほど人の感情が読めてしまう これは私のようなアダルトチルドレンにありがちな体質なんだろうけど、 「人の感情が読めすぎてしんどい」ことが多々ある。 この人、いらついてるな つまんないって思ってるんだろうな 興味ないんだろうな あ~、この人めんどくさいって思ってる 私はその人の顔の表情やしぐさから、 こうしたことがイヤというほどわかってしまう。 あとメールやリアルの対応でも。 これがまたしんどいし、めんどくさい。 何故かというと、相手が自分に抱くマイナスの感情がそ

      • それでも私がお酒をやめない理由

        「酒は百薬の長」ではないと知ってもなお お酒は少量でもリスクがある。 2018年、世界的権威のある医学雑誌「ランセット」において、酒飲みにとっては衝撃となる論文結果が発表された。 195の国と地域で継続的に行われた調査によるエビデンスレベルの高い結果で、これによって今まで信じられてきた「お酒はまったく飲まないよりも、少量飲んだほうがカラダにいい」という説を思い切り覆すものとなった。 私は昨年、この事実を医師取材の際に知った。 「ショック」以外の言葉がみつからなかった。

        • 「返信不要」への対応、どうしてる?

          「返信不要」に動揺してしまうワケ 「返信不要です」 メールを読みつつ、返信内容を考える私は、文尾に「返信不要」という4文字があると、軽く動揺する。 その理由は以下の3つである。 ①「本当は返信が欲しいのでは?」と妙に勘ぐってしまう ②「返信しなかったら、冷たいと思われるのでは?」と不安になる ③無言の圧力を勝手に感じてしまう こう見えて(どう見えて?)小心者なので、「返信不要」というたった4文字から、相手の思いをあれこれ想像し、ひとりでヤキモキしてしまう。 絶対にそ

          • 夢をかなえる時間術

            夢に近づくための3つの時間術 目的を達成する、つまり夢をかなえるためには、時間の使い方がモノを言う。 目新しいことは特にない。 大事なことは3つ。 1やりたいことの優先順位をつける 2ひとつの仕事が終わるまで、次の仕事に手をつけない 3ムリな目標設定をしない 前述したよう、新しいことなんて何にもない。 この3つを徹底して守る。 ただそれだけで、目標はそう苦労することなく達成できる。 では、1つずつ解説していこう。 1やりたいことの優先順位をつける 仕事人は何かと忙

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            「幸せ」を倍増させるたった1つの方法

            因果応報には2つの意味がある この年になると、「因果応報」という言葉が実体験をもってよくわかる。 もともと、「因果応報」は仏教の言葉。 詳しくは以下に記す。 仕事でも、プライベートでも、人に対し、ひどい行いをすれば必ずそれが「結果」となってかえってくる。 その結果が本人にかえってくることもあれば、大切な人に被害がおよぶ場合がある。 この数年、それを幾度となく見てきた。 同情すると同時に、「ああ、やっぱりな…」と納得することがほとんど。 やはり何かしらの報いを受ける人は、

            「使いにくい人」の烙印を押された代償とは?

            こだわるのはそこじゃない 新書の初校が終わった。 新人著者さんは、こちらの修正を素直に受け入れてくれたので、スムーズに校正作業を進められた。 執筆歴30年になる私も、編集者の加筆修正はすんなり受け入れる。 意外かもしれないが、文章を直されたからと、ごねたことはない。 何故なら、編集者はプロだし、修正によって作品のクオリティが上がれば良いと思うからだ。 ヘンに作家風吹かせてイチャモンつけるより、仕事がスムーズにいくほうが互いにストレスがない。 だいたいそんな人と、「また

            「思い込み」や「甘え」が仕事の質を下げる

            思い込みほど怖いものはない 「思い込み」が過ぎると、仕事にも支障が出る。 過日、思い込みが元で大失敗しそうになった。 その世界では誰もが知る大家の文献をベースに記事をチェックしていたのだが、 何と文献の内容そのものに誤りがあったのだ。 敏腕編集者のおかげで間違いに気づくことができたが、 私単独だったら、記事をそのままアップしていた。 久しぶりに肝を冷やした一件だった。 実はこの一件は、心理学の「ハロー効果」で説明することができる。 ハロー効果とは、社会心理学の用語で、

            「人を動かす文章」とは?

            人を動かす文章4つのポイント 今秋から新連載がスタートすることになった。 実はこの春から、仕事をセーブさせていただいていた。 大学の勉強があるからだ。 では何故、連載をお受けするに至ったのか? それはご依頼いただいたメールに、心を動かされたからである。 具体的にその文章には、以下4つのポイントがあった。 ①自著を読み込んでいることが、文面からよく伝わってきた ご依頼者は自著をサラッと一部だけ読んでいるのではなく、じっくり読み込んでくださっている。 それをメールの諸所

            その「執着」が仕事を奪う

            どの世界にも世代交代は確実にある。 久しぶりに邦画「TANG」を渋谷のヒューマックスシネマで見て、そんなことを思った。 出演する俳優陣の若いこと。 私が若い頃に主役を張っていた京本政樹氏の息子が出ていたり、爆発的ヒットを飛ばしたトレンディドラマ「101回目のプロポーズ」で話題になった武田鉄矢氏が脇役に近い形(映画のキーマンではあるが)で出ていたりと、何だか年を感じてしまった。 ついでに言うと、「TANG」の主役はジャニーズの二宮和也氏なだけに、観客も若い世代ばっかり。 自

            夢をカタチにできる人の「3つの特徴」

            夢をカタチにする人は「言い切る」 「私、やります!」  私の歯の矯正(インビザライン)の話を聞き、飲食店を経営する親しいマダムは、すぐこう言った。  その言葉を聞いて、「ああ、この人は夢をカタチにできる人だな」と思った。  夢をカタチにできる人と、できない人には3つの違いがある。 1つ目は「言葉」。  夢をカタチにできる人は、ハッキリと言い切る。  「やります」と。  一方、カタチにできない人は、「~しようかな」と曖昧な言葉で濁す。そして、絶対に行動に移さない。 言

            不要なプライドは仕事のジャマになるだけ

            そのプライド、要りますか?  年齢を重ねて、仕事をバリバリしている人に共通しているのは、「年下とうまく渡り合っていく柔軟性がある」こと。  こういう方は自己効力感があり、相手が年下であっても素直に「教えてください」と言える人である。  自分へのプライドはあるが、他者に対するプライドはないので、何事に対しても素直に対処できる。  一方、年を重ねて仕事の確保に苦労している方の多くは、年下の人間や異性(特に女性)から注意されたり、物言いされたりすることがガマンならない。 そこに

            仕事がたえない人と、たえてしまう人の「たった1つ」の差

            いくつになっても仕事ができる人、できない人の差って何だろう?  それは仕事に対する、そもそもの考え方だ。 「仕事や給料は誰かからもらうもの」と考えている人は、コロナ禍のような緊急事態に生き残りにくい。  一方、「仕事はゼロから作り出すもの」と考えている人は、コロナ禍はもちろん、どんな時にも生き残っていける。 今は「VUCA」の時代  そもそも「VUCA時代」と呼ばれる今、「誰かから仕事を保証してもらう」なんて考え自体、古いのかもしれない。 「VUCA」とは、一言でいうと

            「一生仕事をしたい」と思う人が、50代のうちにやっておくこと

            50代、「これだけは」やっておきたい 「50歳まで仕事ができたら、御の字かな」 30代の私はそんな風に思っていた。 現在、56歳。 リミットだと思っていた年齢はとうに過ぎ、今は「60歳まで仕事ができたら」と考えることができている。 50歳を過ぎて、地道ながらも好きな仕事を選んでできているのは、 実はちょっとしたポイントをクリアしたからではないかと、 自分なりに思っていることがある。 今回、その一部をお伝えする。 若い世代の方々の参考になれば、 これ以上、嬉しいことはな

            継続は才能を超える

            継続するための5つのコツ 継続は自己制御との闘いである。 心理学を学ぶため、大学3年次に入学して早3か月。 期末テストを目前に、文字通り「ひーひー」言いながら勉強している。 いや、こんなに大変だったっけ? 大学って。 若い頃、どうやって卒業したんだろう? そんなことをつぶやきながら、日々、小難しい心理学用語と向き合っている。 この生活があと2年近く続くと思うと、さすがにため息が出る。 だが、「何とかなる」と思っている。 何故なら、継続力に関しては、ちょっとだけ自信がある

            「べき思考」がなくなると、「生きづらさ」が緩和する

            「べき思考」は生きづらさを助長する 心理学を学び始めて1年1か月が過ぎた。 今年に入ってからは通学時に学割も使える正科生となり、さらに本格的に心理学を学んでいる。 前期の授業で「カウンセリング」を学んでいるのだが、その中で「ああ、だからか」と腑に落ちることがあった。 それは、カウンセリング後に見られる、クライアント(相談者)の変化についてである。 中でも「べき思考がなくなる」という部分にハッとした。 というのも、まさに私がそうだったからだ。 カウンセリングで気づいた自分

            男性にも響いた #みんなの更年期

            男性、企業にも知って欲しい更年期の現状 「猫にキレたらあかんで」 ……と、笑いながら言うのは、既に更年期番組をネタにして笑う夫。 さすが、わが夫。 たいていのことには動じない。 さておき……、 今回、#みんなの更年期 をご覧になり、男性からもメールやコメントをいくつか頂いた。 男性は口を揃えて、「ものすごく考えさせられました」と言う。 特に同僚や部下に更年期世代がいる方は、刺さったのではないだろうか。 番組後半でもあったが、実のところ更年期は本人、家族だけでなく、社