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男に間違えられて嫌な気がしなかった
セクシュアリティは女性だ。ジェンダーは、Xジェンダーだ。anone, で診断したらこんな結果が出た。 https://t.co/Tsa7ykOr99?amp=1 飲食店でバイトをしている。先日酔っ…
男に間違えられて嫌な気がしなかった
セクシュアリティは女性だ。ジェンダーは、Xジェンダーだ。anone, で診断したらこんな結果が出た。
https://t.co/Tsa7ykOr99?amp=1
飲食店でバイトをしている。先日酔ったおじさんに「あなた、女性なの?!男性かと思ったよ!美青年かと!」って言われたことがあった。
そのおじさんの周りの人は、「すみません。失礼なことを、、。」とすごく謝ってくれて、帰り際にも頭を下げられ
性差別の終わらない再生産〜『82年生まれ、キム・ジヨン』を読んで
フェミニズム小説とやらを初めて読んだ。
ベストセラーとなっている『82年生まれ、キム・ジヨン』だ。
随分と話題になっていたものだから本は借りる派の私も思わず購入してしまった。
正月に実家に帰省して暇な時間に読もうと持参して、つまらない正月番組に見飽きてゴロゴロしながら読んだり、祖母の病院の付き添いの待ち時間に読んだりしたらあっというまに読めてしまった。
この本の概要のあらすじをグダグダ書く
22歳。結婚はしない。
いや、誕生日すぎてもう1か月以上たつやないかい。もうメリクリ過ぎて年末やないかい。
去年の今頃何をしてたかって言うと、社畜だった。実はカフェをつくってました。飲食店の立ち上げって全く何もわからなくて、ただひたすら朝から朝まで働いて、だけどそこに自分が絶対に良いと言えるほどの信念はなくて、ただひたすらにやるべきことに没頭するそんな時間を過ごしていた。正直いい物ができたとは思っていないし、結局会社と
『タロウのバカ』を見て感じたこと。
『タロウのバカ』
たまたま親友に誘われた映画だった。新宿テアトルのレイトショー。この映画の存在もその時に知ってどんな映画かもわからずに見たが、見られてよかったと思っている。昨日観た映画のくせに生憎記憶力が悪いので詳細は覚えていないし、あくまで私が感じたことだから、その解釈は違うとかいう粗さがしは求めてない。
主人公は、タロウ、エージ、スギオの三人。この三人が人を殴りまくったり殴られたりする暴力
わたしが就職先を決めるまで
私は小さいころから父親に厳しく育てられてきた。ゲームなし、マンガなし、新しい洋服なし、などなどみんながもっているものは持ってなかったし、お金に厳しい家庭だったから物心ついたころにはうちは貧乏なんだと思っていた。でも習い事はやらせてもらっていてピアノ、習字、英会話、サッカー、バドミントンなどゲームがない代わりに毎日暇つぶしはできる環境があった。父親が家にいると勉強しろとか言われるからなるべく家にいな
もっとみる私の周りはかっこいい女性で溢れている
ふと先日バイトをしていた時に、私の周りってかっけえ大人ばかりだな、最強の環境だなと思って、シェアしたくなったからなんとなく書こうと思う。
一人目に思いつくのは私が東京に出てくるきっかけをくれたモモさん(仮名にしておく。なんとなく)。高校生の時に、たまたまお会いして「いつか留学してみたいんですよねえ~」と言ったら「今いっちゃいなさいよ」の一言で留学がきまったという、私のLife Changing
「愛にできることはまだあるかい」は帆高の心だった。
映画「天気の子」ネタバレします。
RADWIMPSのファンになって約10年。まだまだRADWIMPSが人気がなかったころ、私はまだ小学生でずっと洋次郎(RADWIMPSボーカル野田洋次郎さん)の声を聴いて過ごしていた。友達が嵐にはまって、いきものがかりとかが流行ってもなんだかんだRADWIMPSをずっと聞いていた。
きっかけは姉だ。うちは家が狭くて、姉と私は姉が家をでるまでずっと同部屋。基本的