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言いたいことを言える世の中、めっちゃポイズン
言いたいことも言えないこんな世の中ポイズンだったけど、今は言いたいことが誰でも何でも言える世の中になってしまい、それはそれで逆にポイズンみたいな世の中になってる現状めっちゃポイズン。
とか、思ったりする昨今。
・こぼれ話
note書いてる人、もっとドヤっていい。
note書いてる人って、優しい人が多い。
優しい人ってか、優しすぎる人が多い。
note書いてる人は、謙遜せずにもっとドヤっていい。
謙遜すな。
もっとドヤろう。
素人のくせに発信してる人なんてのは、少なからずドヤ感ありき。自分のうちなるドヤ感を内々に止めることができずに、SNSで発信してしまい、赤の他人にアラレもない姿をさらけ出している。
もちろんプラットフォームによる得手不得手はある。
子連れ席のあるスタバに行ったけど、すぐにあきらめた話。
キャラメルフラペチーノの気分になった。
その日は、日曜日だというのに、家族でどこへも行かず、ダラダラと午前中を過ごした。お昼ご飯の後、そのままみんなでお昼寝コースになった。
気づけば、15時である。
ここ最近、土曜も日曜日も外にお出かけして、遊びまくっているので、たまにはこういうダラダラとした休日もよし。
と思いつつも、何かサクッとカフェでもしたいな。ずっと家にいるのも違うし、ちょっとした
そういえば、ずっと「座りション」
そういえば、ずっと座りションである。立ちションはほとんどしない。洋式便所では、基本的に座りション。
座りションをするようになったのは、テレビの企画で座りションと立ちションを比べたとき、尿の飛び散り具合を視覚化した実験を見たからである。
あの時あの瞬間知ってしまった。立ちションは、トイレの便器から床に至るまで尿を撒き散らかしていることを。それ以来、洋式便所では、すっかり座りション。いかに、衛生的
スマホに吸い込まれてるだけの私たち
最近、「ああ、人間だなぁ。。。」と感じたニュースがこれ。
本会議中に議員さんがツムツムしてたところを、それをたまたま議会の社会見学をしにきてた小学生たちにチクられた話。後日、町の協議会にて、他の議員さんから激オコをくらったツムツム議員さんのコメントがこれ。
個人的には、「この際、開き直ればいいのに。。。」なんて思う。
くらい胸を張っていって欲しかった。
さて、このnoteでは「議員このやろ
酷暑の帰路から冷房の効いた部屋に入るまで
殺人的な暑さに身悶える夕方である。
17時過ぎ、仕事終わりの疲れたテンションそのままにでチャリンコにまたがる。よっしゃ!とこぎ出した瞬間、容赦のない湿気と熱気の入り乱れたもっさもさの気体が顔面にまとわりつく。
よっしゃ!の気持ちを瞬殺でこそげとられてしまい、こぎ出しの一歩目から「あ〜しんど〜」とため息をつく。ああ、何もかもがスローに見える夕方である。遠くの空には、不細工な入道雲が調子に乗ってる
寝起きに濃い脳汁を出したら、スッキリした話。
ここ最近書いたnoteで1番楽しかった。
だから、みんな読んで。
なんで楽しかったんだろうね。
不思議だね。
ダダダだダダダダダダdって書いたよ。
まじで。
枕草子ごっこ。
何が楽しいってリズム。
リズムが楽しい。
*
枕草子の「春はあけぼの〜ウンタラカンタラ」みたいなやつの全文がこれ。
大昔に読んだことあったのかな。
知らんけど。
ま、体感的には今回初めて読んだ。
せっかくなので声に
京大卒博士現役バリバリ研究者から届いたLINE。
晩御飯を食べ終わり、ホッと一息つくタイミングでLINEをチェックした。お互いの結婚式で友人代表スピーチをし合った唯一無二の仲良しからLINEが来てた。
そしてリンクが貼ってある。
ふむふむなるほど、OKOKとリンクをタップした。
友よ、すまん。
読めねぇ。
全部英語だし、読めねえ。
多分、日本語でも読めねえ。
論文とやらは、一般人のワイには全く読めん。
私とて、大学受験時、英語の勉強頑張
1泊2日富山旅行 【学び編その2】
富山2日目は、富山市内ではなく、お隣の砺波市と高岡市へ行ってきました。ホテルが砺波市だったこともあり、砺波市のシンボル的な場所に行ってきました。
・チューリップ四季彩館
みなさんご存知かとは思いますが、砺波といえば、チューリップです。日本のチューリップといえば、砺波一択。チューリップといえば、富山県砺波市です。チューリップといえば、オランダ!と答えている場合ではございません。チューリップといえ
1泊2日富山旅行 【ナンパ編】
【ナンパ1日目】
富山に到着したのは、9時半。
曇天の中、富山県美術館へ。
オノマトペの屋上にてナンパ。
長女、リオくんとの美術館デートを1時間半ほど楽しんだ。
そして、11時半ごろ、リオくんは、次の予定があるとかないとかでここでお別れした。無事、仲良くお別れできた。何よりである。後腐れのない清々しい関係こそ、ナンパのマナーである。
我々は、お昼ご飯を食べた後、富山市の図書館へと向かった。