私というアイデンティティーを愛してる？不安症の自分（毎日更新：ビジヨガ通信619号）

おはようございます！るんるん♪

私というアイデンティティーを愛してる

あなたはハートのホワイトチョコです。隣には様々なカラーやビター、スィートなチョコがいます。
一気にお鍋に投入して全部溶けてチョコレートの塊になります。
そして違った形の色や形のチョコレートに作り替えるのです。
「私はチョコレートの塊だったんだ！」と気づくことができます。

私は宇宙という超越した存在であると気づくことができたら
ステージ１をレベルアップしたあなたがいます。

ステージ２では真のアイデンティティーを理解することで本来の幸せ、役割使命を知ることで一生懸命生き、望む未来や夢を描いていきます。

出会う人がどんな人ですか？

ステージ２に進んだあなたは、優しくて思いやりがあり人を感動させることが幸せと感じながら生きている人に出会う機会が増えていきます。本当に必要な資金や出会いは自分が望みタイミングよく宇宙から運ばれてくるものであると理解してくださいね。
いつも不平不満で笑顔がない人には近づかないことが、あなたの身を守ることになります。仕事での環境が閉塞感で苦しさを感じるのなら、この場から逃げる、離れる選択も必要です！
ステージ２の世界を楽しむためにヨガで身体の鍛錬をしてみてはいかがでしょうか？

運動をしていると不安症リスクは60％以上減少

今や現代の病と言っても過言ではない鬱症状や不安障害、周囲に抱えている苦しみが多いことを知ってください。仕事で症状がある人を攻撃していませんか？
知らず知らずではなく気がついてあげてください。致命的な結果にならないように対応してあげてください。身体を大切にケアしているか？でその機会があるのと無いのとでは人生の幸福度も異なると思いますよ。

以下内容は驚きの結果です。ご参考まで。。。

運動をする習慣のある人は、うつ病や不安症が少ないことが、スウェーデンの40万人を最大21年間追跡した調査で明らかになった。
　ルンド大学の研究グループは、クロスカントリースキーのレースに出場したことのあるスキーヤーと、運動をしていない人とを比較して、運動と不安症の発症との関連を調べた。
　「不安障害は、うつ病と同じようにありふれた病気です。成人の10人に1人は不安症のリスクがあり、一般的に女性は男性の2倍のリスクをもっています」と、同大学のマルティナ スヴェンソン氏は言う。
　1989～2010年にスキーのレースに参加したことのある19万7,685人と、運動をしていない対照群19万7,684人を比べた結果、不安症を発症するリスクは、スキーをしている群では62％減少したことが分かった。

「うつ病」は糖尿病予備群の段階でリスクが上昇　「インスリン抵抗性」が影響　運動で改善できる｜ニュース｜糖尿病ネットワーク

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YOGAとは
肉体と精神と魂をつなぐこと
ヨガという言葉：「縛る」「結ぶ」「結びつける」「〜をつなぐ」
「注意を導き、集中する」「使い、かつ応用する」という意味の
サンスクリット語ユジュに由来している。また、「結合」とか
「交わり」を意味する。（参考文献：ハタヨガの真髄p３ヨガとは何か？より）
今日も笑って、あなたは輝いています
OM shanti shanti shantih…

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